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ミッション・駆動系修理・整備 [2015.09.10 UP]

クラッチフルードの漏れの原因や交換時期の目安

クラッチフルードの漏れの原因や交換時期の目安goo-net編集チーム

「クラッチが切れない」そんな経験はありませんか?
それはクラッチフルードの漏れが原因かもしれません。

不具合や事故が起こってしまう前に、クラッチフルードの交換時期など、
正しい知識を身に付けておきましょう。

クラッチフルードの液漏れを発見するには?

自動車にはフルードと呼ばれる、
オイルなどのたくさんの液体が使用されています。

それらが漏れ出すことで、故障や不具合が発生します。
そこで漏れている液体の種類から、トラブルの発生箇所を判断しています。

漏れ出す液体は、さらっとした水に近い感触の冷却液と、
オイル系液の2種類に分けられます。

クラッチフルードはオイル系液であるため、エンジンルームを開け、
ゲージやりザーバータンクを見ることで、ニオイや色から判別できます。

クラッチフルードの液漏れを発見した場合には?

液漏れを発見した場合には、クラッチフルードに限らず、
整備工場での点検が必要になります。

しかし、1点注意が必要なのは夏場です。

車体の下に落ちている水を見て、液漏れだと判断される方も少なくありません。

ですが、少し時間をおいて確認して水がなくなっているようなら、
それは車内を除湿したエアコンの排水なので問題はありません。

すぐに液漏れと判断せず、少し時間をおいて確かめることが大切です。

クラッチフルードの液漏れの原因は?

多くのマニュアル車ではクラッチに油圧のクラッチオイルを使用しています。
このクラッチオイルの交換を怠ることが、液漏れを誘発させています。

水を含んだクラッチオイルを使用していることで起こる錆びの発生が、
インナーキットからの液漏れの原因となっています。

クラッチフルードの交換時期は?

クラッチシリンダーは、走行距離が10万kmに差し掛かってくると、
漏れのリスクが高くなるようです。

そのため、走行距離が5万kmを超えたあたりで、
クラッチフルードの交換を検討しましょう。

ブレーキオイルほど気を遣う必要はありませんが、
走行距離5万kmを目安にクラッチフルードの交換時期を設けておくことが、
故障の防止にも繋がります。

クラッチフルードの交換に気を配っている方は、
かなり少ないのではないでしょうか。

しかしブレーキオイルと同様のものを使用しているため、
日々の使用で確実に劣化していきます。

走行距離5万kmを目安に、
不具合やトラブルが発生する前の定期点検を心掛けましょう。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

グーネットピット編集部

車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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