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タイヤ交換
更新日:2023.02.07 / 掲載日:2022.07.01

スタッドレスタイヤとは?役割や選び方・冬のタイヤ交換時期を解説

冬に安心なカーライフを送るためには、サマータイヤ(夏タイヤ)からスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)への交換を忘れてはいけません。雪が多い寒冷地ではもちろん、雪がほとんど降らない地域でも万が一に備えてスタッドレスタイヤに交換しておくことが重要です。

この記事では、スタッドレスタイヤの役割や特徴、適切な交換時期や保管方法、長持ちさせるコツや選び方のポイントなど、スタッドレスタイヤに関する基礎知識について詳しくご紹介します。

スタッドレスタイヤとは?役割・サマータイヤとの違い

スタッドレスタイヤとは?役割や選び方・冬のタイヤ交換時期を解説

スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)とは、雪道や凍結した道路でも安全に走行できるように設計されたタイヤのことです。

スタッドレスという言葉は、スタッド(鋲)がないという意味です。一昔前の冬タイヤはタイヤに鋲がついたスパイクタイヤが主流でしたが、鋲によってアスファルトが削れて粉塵が出るなどの問題がありました。

その後スタッドレスタイヤが開発され、粉塵などの環境問題を起こさない安全な冬タイヤとして今日まで主流となっています。

スタッドレスタイヤの役割

スタッドレスタイヤの役割は、冬場の雪道や凍結した滑りやすい道路を安全に走行するため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本動作ができるように設計されています。

スタッドレスタイヤが雪道や凍結した道路でも問題なく走行できる理由は、タイヤの素材と構造にあります。スタッドレスタイヤはサマータイヤと違い、低温でも硬くならない柔らかい素材が使用されています。

また、スタッドレスタイヤは深い溝で設計されているため、雪をしっかりと捉えながらスムーズに排出し、グリップが効きやすい運転を実現できます。冬に積雪や路面凍結が起こる地域では、安心安全に走行するためにもスタッドレスタイヤへの交換は必要不可欠です。

サマータイヤとの違い

サマータイヤ(夏タイヤ)とは、国内で販売されている車に標準的に装備されているタイヤのことです。ごく一般的なタイヤなので、「ノーマルタイヤ」とも呼ばれます。

サマータイヤの特徴は、タイヤの素材に硬質なゴムが使用されていることです。硬質のゴムであれば、夏の暑い時期にアスファルトの上を走り続けてもゴムが柔らかくなりません。

しかし、冬の低温ではゴムが硬くなってしまうため、雪道や凍結した道路では滑りやすく、スリップする危険性が高くなります。

スタッドレスタイヤの特徴について

スタッドレスタイヤの特徴について

サマータイヤとスタッドレスタイヤは、構造や性質がまったく異なります。スタッドレスタイヤの特徴を知っておくと、新たにタイヤを購入するときや、各メーカーから出ているタイヤを比較するときの目安になるでしょう。スタッドレスタイヤの主な特徴は、以下の通りです。

・低温でも柔らかいゴム
・冬でも滑りにくいように設計された溝
・雪道もアスファルトも走れる

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

低温でも柔らかいゴム

ノーマルタイヤで使用されているゴムは、低温になると硬くなる性質がありますが、スタッドレスタイヤは低温でも硬化しにくいゴムを使用しています。

硬くなったゴムよりも柔らかいゴムのほうが滑りにくく、また温度変化でグリップ力も変化しにくいので、冬場の凍結した路面でも安全に走行することが可能です。

スタッドレスタイヤのゴムには「発砲ゴム」と「吸水ゴム」の2種類があり、それぞれのメリットは異なるものの、どちらも冬の雪道を安全に走行できます。

冬でも滑りにくいように設計された溝

スタッドレスタイヤの大きな特徴として、サマータイヤよりも深く設計された特殊な溝があります。冬場は、雪や凍結の影響で道路に凹凸ができやすくなりますが、溝が深いタイヤであれば凹凸の多い路面でも密着度が上がるため、しっかりとグリップ力が働いて走行しやすくなるからです。

また、スタッドレスタイヤのゴムには「サイプ」と呼ばれる細かな溝がたくさん付いていますが、このサイプによってゴムの各ブロックが柔らかくなり、摩擦力と路面を引っかく力を高めています。

雪道もアスファルトも走れる

車で雪道を走行する場合、スタッドレスタイヤではなくタイヤチェーンを使用することもあります。しかし、タイヤチェーンを装着した車は「チェーン規制」のある道を走行することはできません。また、タイヤチェーンを装着すると振動や騒音が大きくなるというデメリットがあります。

その点、スタッドレスタイヤであれば雪道やアスファルト、チェーン規制のある道路の全てで走行が可能であり、タイヤチェーンのような大きな振動や騒音も起こりません。

スタッドレスタイヤに交換する適切な時期とは?

スタッドレスタイヤに交換する適切な時期とは?

スタッドレスタイヤに交換する適切な時期は、雪が降り出す1か月前とされています。ただし、お住まいの地域によって雪が降り出す時期は異なるので、気象庁が発表している地域ごとの「雪の初終日の平均値」を参考にしておくとよいでしょう。

各地の初雪の平均値を見ると、北海道は10月下旬、東北・信州は11月上旬~中旬、それ以外の地域は12月中旬~下旬となっています。

重要なことは、雪が降り出してからタイヤ交換をするのではなく、初雪の平均値の1か月前に交換しておくことです。雪が降ってから慌てることがないようにするためでもありますが、初冬期は雪がまだ降らなくても、夜雨が降った後に朝の寒さで路面が凍結することがあるので、早め早めの交換が推奨されます。

スタッドレスタイヤからサマータイヤ(夏タイヤ)へ戻すタイミング

スタッドレスタイヤからサマータイヤへ戻す場合、気象庁が発表している「霜・雪・結氷の初終日の平均値」を参考にするとよいでしょう。お住まいの地域の降雪や結氷の平均最終日を知っておけば、その日以降は降雪・結氷の可能性は低いと判断できるからです。

他にも、「平均気温」でタイミングを測る方法もあります。路面凍結は気温が3℃以下になると起こりやすいので、最低気温が3℃を下回らないようになったら(最低平均気温が5℃以上で安定してきたら)交換するというのも1つの目安です。

注意したいのは、春先であっても急激な冷え込みによって翌日に路面が凍結する可能性があること。そのため、タイヤ交換の時期に入ったら降雪だけでなく、日々の最低気温もチェックすることが大切です。

スタッドレスタイヤの寿命

スタッドレスタイヤの寿命は、3年が目安と言われています。走行距離にすると「10000km~14000km」ほどです。基本的にどのメーカーのスタッドレスタイヤでも、保証期間が大体3年に定められています。

この3年という期間は、タイヤの使用を開始してからの期間ではなく、製造日からの期間です。つまり、購入したスタッドレスタイヤを全く使用していなくても、製造日から3年経ったものは保証期間が過ぎてしまいます。

なぜかというと、スタッドレスタイヤはゴム製品なので、使用していなくても経年劣化が起こり、ゴムが硬くなったり、ひびが入ってしまうこともあるからです。未使用であってもゴムの劣化によって、スタッドレスタイヤ本来の機能が失われている可能性があるので注意しましょう。

スタッドレスタイヤの寿命の目安とは

スタッドレスタイヤの寿命の目安は製造日から3年ですが、耐用年数ではなく、実際に目で見てタイヤ交換をするかどうか判断することも大切です。

例え保証期間が過ぎていても、走行距離が短い場合はそれほど劣化が進んでいないこともあります。まだ寿命が来ていないのにわざわざ買い替えるのは損ですから、タイヤがどのくらい劣化しているのかを見極めるようにしましょう。

スタッドレスタイヤの劣化具合をチェックするポイントは、「ゴムの硬さ」「溝の深さ」です。ゴムを手で触ってみて、購入したときよりもかなり硬くなっていたり、表面にひびが入っていたりするようなら注意が必要です。

また、走行中の摩耗によって溝の深さが購入時よりも50%以下に擦り減っていたら(プラットフォームが露出したら)必ず買い替えるようにしてください。

スタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

スタッドレスタイヤを長持ちさせる方法

スタッドレスタイヤは、ただ漠然と使用していると劣化が早まってしまいます。しかし、スタッドレスタイヤを長持ちさせるポイントを理解し、適切に保管していれば、耐用年数が過ぎても状態はそれほど悪化しません。スタッドレスタイヤを少しでも長持ちさせるために、以下の方法を参考にしてみるとよいでしょう。

・適切な空気圧を保つ
・タイヤの保管方法に気を付ける
・タイヤをローテーションする
・夏場に使用しない

ここでは、それぞれの方法について解説します。

適切な空気圧を保つ

車には、タイヤの指定空気圧というものが設定されており、運転席側のドア内側に貼られたシールに数値が記載されていますので、その数値に合わせてタイヤの空気圧を調整しましょう。

適切な空気圧は「指定空気圧+20kPa」なので、例えば前輪が240kpa、後輪が220kpaの場合、「前輪 240~260kPa」「後輪 220~240kPa」の範囲で調整すれば問題ないということです。

指定空気圧よりもタイヤの空気圧が低くなるとタイヤの両側が摩耗しやすく、また操作性も悪くなってしまいます。逆に指定空気圧よりも高くなってしまうと、タイヤの中央部分が摩耗しやすくなります。タイヤ内の空気は走行しなくても減っていくので、空気圧の調整は1~2か月に1回の頻度で行うとよいでしょう。

タイヤの保管方法に気を付ける

タイヤは適切に保管することで、劣化を抑えることができます。タイヤの保管方法で最もNGなのは、雨や日光が当たる屋外に放置することです。タイヤは基本的に耐水性がありますが、雨ざらしで長期間放置するとタイヤの内部に水分が溜まって劣化を早めます。

また、直射日光(紫外線)を浴び続けることも劣化の原因です。タイヤの保管は屋内かつ高温になり過ぎない場所がベストですが、屋外にしか保管できない場合は、雨や日光が当たるのを防ぐためにカバーをかけておくとよいでしょう。

タイヤの置き方は平積みと縦置きどちらでも問題ありませんが、ホイール付きのタイヤは重いため、縦置きよりも平積みのほうがゴム(走行する部分)が地面に接することなく、変形のリスクを避けられます。

タイヤをローテーションする

タイヤの寿命を伸ばすには、タイヤのローテーションが効果的です。タイヤのローテーションとは、タイヤを定期的に前後左右で入れ替えることです。

なぜなら、車はエンジンやバッテリーといった重量のあるものが前方に設置されているため、前輪のタイヤに重みがかかり摩耗しやすいからです。タイヤをローテーションさせずに走り続けると、前輪のタイヤの擦り減り具合がどうしても大きくなってしまいます。

片方のタイヤに偏摩耗を生じさせないためにも、タイヤをローテーションさせることはとても重要です。タイヤをローテーションする際は、5000km毎を目安にして行うとよいでしょう。

夏場に使用しない

スタッドレスタイヤを装着したまま夏場に走り続けると、タイヤは著しく劣化してしまいます。スタッドレスタイヤは冬の寒い時期でもゴムが硬くならない性質がありますが、夏場の暑い時期は必要以上に柔らかくなりすぎてしまうからです。

夏の暑い時期のアスファルトは65℃近くにまで上昇することがあり、柔らかくなったゴムは摩耗によって溶けやすくなります。さらに、タイヤ交換をしないということは、外気にさらし続けることになります。つまり、余計に劣化を早めてしまうことになるのです。

冬のシーズンが終わりにきたら、適切な時期にサマータイヤに交換するようにしましょう。

スタッドレスタイヤの交換方法

スタッドレスタイヤの交換方法

タイヤ交換は、車体を持ち上げる必要があるので大変なイメージがありますが、慣れれば1時間ほどで交換することが可能です。

ただ、自分でタイヤ交換をする場合は、工具の準備や作業スペースを確保する必要があります。また、タイヤ交換は春と冬の年2回だけですから、お店に依頼して済ませてしまう人も多いようです。

ここでは、自分でタイヤ交換する場合と、お店に依頼してタイヤ交換する場合の方法と注意点をそれぞれ解説します。

自分でタイヤ交換する場合に必要な工具・手順

タイヤ交換を自分でする場合は、工具の準備と正しい手順での交換が大切です。

まずは「作業用手袋(軍手など)」「ジャッキ」「ホイールレンチ」などの工具を用意してください。タイヤにホイールカバーが付いている場合は、ホイールカバーを外すための「マイナスドライバー」なども必要です。

タイヤ交換の手順は、以下の流れで進めていきます。

1.タイヤホイールを外す
2.ホイールレンチでタイヤのナットを緩める
3.ジャッキで車体を持ち上げる
4.緩めたナットを取り外す
5.夏タイヤを取り外し、冬タイヤを取り付ける
6.ホイールレンチでナットを締める
7.ジャッキで車体を下ろす
8.ホイールレンチでナットを増し締めする
9.ホイールカバーを取り付ける

これで完了です。

お店でタイヤ交換する場合の注意点

自分でタイヤ交換をするのが難しい場合は、ガソリンスタンドや自動車整備工場などのお店でタイヤ交換を依頼しましょう。

プロによるタイヤ交換になるので費用は割高ですが、自分でタイヤ交換した際に生じがちなトルク(ナットの締め付け)の強さや弱さなどの失敗がありません。確実かつ安全にタイヤ交換をしたい場合は、お店での交換をおすすめします。

お店でタイヤ交換する場合の注意点は、シーズンになると依頼が増えて混み合うことです。そのため、できればタイヤ交換シーズンの数週間前に交換してもらうか、事前に予約しておいたほうがスムーズにタイヤ交換ができるでしょう。

スタッドレスタイヤの選び方について

スタッドレスタイヤの選び方について

同じスタッドレスタイヤでも、サイズや走行性能など、さまざまな点で違いがあることを覚えておく必要があります。

また、サイズや性能だけでなく、地域性(気候)やコストパフォーマンスなどを加味して、自身の車に合うスタッドレスタイヤを購入することが大切です。ここでは、スタッドレスタイヤを購入する際の選び方のポイントを詳しく解説します。

自身の車に適合するタイヤサイズを選ぶ

スタッドレスタイヤを選ぶ際は、自身の車に適合するサイズを選ぶ必要があります。車種や現在のホイールサイズと適合するスタッドレスタイヤでなければ、そもそも装着することができません。

タイヤのサイズは、タイヤのゴムの側面(サイドウォール)に「175/65R15」といった数値で記載されています。175は「タイヤ幅」、65は「偏平率」、Rは「ラジアルタイヤ」、15は「リム径(ホイールの横幅)」を示す数値です。

この数値を見ながら、車に適合するスタッドレスタイヤを選ぶようにしましょう。適合サイズがわからない場合は、ディーラーに聞いたり、車種の情報をネットで調べてみたりしてください。

自身のライフスタイルにあった性能を選ぶ

スタッドレスタイヤが滑りにくいのは、水を排除する「除水効果」や路面をグリップする「密着効果」、雪道を引っかき抵抗する「エッジ効果」があるからです。しかし、これらの効果を兼ね備えていたとしても、地域によって雪の量や道路の凍結頻度は大きく変わります。

寒冷地や豪雪地であれば、雪の量が多いだけでなく路面凍結の頻度も高いので、雪上性能と氷上性能の両方が優れたスタッドレスタイヤを購入したほうがよいでしょう。特にアイスバーン(路面凍結)での走行は非常に危険であり、アイスバーンが発生しやすい地域では氷上性能重視でスタッドレスタイヤを選ぶことをおすすめします。

寒冷地や豪雪地以外の地域であれば、雪の量はそれほど多くなく、乾燥した道路を走る割合が多いです。そのため、雪上性能や氷上性能と併せて、ドライ性能・ウェット性能に優れたスタッドレスタイヤが推奨されます。雪がほとんど降らない地域に住んでいても、スキーなどで雪が降る地域に出かける場合は、必ずスタッドレスタイヤに交換してください。

経済性も考慮して選ぶ

スタッドレスタイヤは安価ではないため、4本まとめて買うときはコストを考慮することも大切です。

地域によっては「雪はたまに降るくらいで、あまりスタッドレスタイヤの出番はない」「万が一の降雪に備える程度」ということもあります。そのような地域では、高性能かつ高価なスタッドレスタイヤを買う必要性はないので、コスパ重視で選ぶとよいでしょう。

寒冷地・豪雪地帯では、雪上と氷上性能の両方に優れたスタッドレスタイヤを用意する必要がありますが、近年はそれらの性能だけでなく省エネ性能にも優れたスタッドレスタイヤが販売されています。

一般的に、スタッドレスタイヤは燃費が悪いのが欠点です。しかし、省エネ性能を追求して作られた「低燃費タイヤ」であれば、燃費が向上してガソリン代を抑えることができます。

まとめ

今回は、スタッドレスタイヤの役割や特徴、適切な交換時期や交換方法、長持ちさせるコツや選び方のポイントなど、スタッドレスタイヤに関する基礎知識について解説しました。

スタッドレスタイヤは、低温でも硬くならない柔らかな素材と、タイヤに刻まれた深い溝を特徴とし、雪道や凍結した路面でも車が安全に走行できるよう設計されたタイヤです。

夏タイヤからスタッドレスタイヤに交換する際は、雪が降り出す1か月前を目安とし、早めに交換することをおすすめします。また、タイヤ交換は自分で行うことも可能ですが、安全性や手間がかかることを考えればお店に依頼するとより確実でしょう。

スタッドレスタイヤを長持ちさせるコツは、適切な空気圧を保ちながら定期的にタイヤをローテーションするほか、保管方法・使用時期を守ることが大切です。また、スタッドレスタイヤの選び方はサイズや地域、走行性能や経済性によって変わります。

愛車に合ったスタッドレスタイヤを選び、安心・安全なカーライフを過ごしましょう。

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