ワゴンＲ（スズキ）のミッション・駆動系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

車検で入庫いただきましたワゴンR。トランスミッションのオイル交換時期に到達していましたので、交換作業を進めていきたいと思います。当社のミッションオイル交換にはトルコン太郎を使用します。 続きを見る

ど～もムラノ自動車のTAKAです。と言ったものの、ベルトが今にも切れそうな状態でした。この度は当店をご利用頂きありがとうございました、またの御来店御待ちしております 続きを見る

本日ご紹介します作業はスズキ、ワゴンRのクラッチ交換にもなります、最近はマニュアルミッションの車も減りましたが昔はクラッチ交換作業はよくしてましたねーエンジン回りの邪魔なパーツ。 続きを見る

弊社GOOPITを見て頂き、最近中古車で購入したのですが、走りがイマイチなので、CVTフルード交換を予防整備も含めしてほしいとのご依頼です。ありがとうございます。私も自信をもってお勧めしております。 続きを見る

トランスミッションオイルの交換時期になっていましたので、ご提案したところ、作業することとなりましたので、進めていきたいと思います。このゲージ穴を利用して交換用ホースを差し込み交換していきます。 続きを見る

今回は運転中にRレンジからシフトが変わらないことがあったということでご入庫いただきました。交換後、何度も試乗をして故障コードが入らなかったのでこのまま様子を見ていただくことになりました。 続きを見る

車をリフトであげ、下から覗いてオルタネーターの固定ボルトを緩めていきます。固定ボルトを緩めた後はオルタネーター、エアコンコンプレッサーの調整ネジも緩め、ベルトを外していきます。右側が古い方です。 続きを見る

CVT交換&スロットルボディ清掃させていただきました。走りが悪くなった。変速がもたつく。など運転時に感じたらお気軽にご相談下さいませ。適切なカーリフレッシュをご相談させていただきます。 続きを見る

ATトランスミッションCVTFATFオートマオイル全容量圧送式交換トルコン太郎CVTFクリーニングオートマオイルのクリーニングが可能なプロショップ!自動車整備士資格者による安心の保証付き整備です。 続きを見る

ミッションのオイルパンからオイル漏れしており液体パッキンを塗りオイルパンを交換しました。オイル漏れは、最悪の場合は走行ができなくなってしまう状態になるため早めの交換がおすすめです。 続きを見る

ビスカスカップリング交換でご来店頂きました。ビスカスカップリングより異音がするとの事で、今回はリビルト部品にて交換させて頂きました。交換作業後、異音が止まっている事を確認して納車致しました。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

現車で症状確認を行うと、定期的な音でした。後輪を駆動させる為、リヤデファレンシャルにプロペラシャフトを使って伝えます。音の感じと一連の状況はこちらシャフトとデフの間で角度が付きます。 続きを見る

今回はワゴンRのリヤアクスルシャフトの交換作業です。ハブベアリングの異音とは少し違う異音だったのでアクスルシャフトの損傷を視野に入れて作業に移ります。新品のアクスルシャフトを準備して組付けていきます。 続きを見る

ワゴンR　CVTフルード交換で入庫しました。詳細はこちらhttps://www.miyata-seibi.jp/ 続きを見る

こんにちは川並自動車です。先日のクラッチ交換の続きです外したクラッチディスクですがボロボロになってしまってますねハウジングの中にもクズが残ってますので綺麗に掃除してから取り付けていきます。 続きを見る

こんにちは川並自動車です。今回はH様のクラッチ交換の様子をご紹介させて下さい。外す作業が進んでくるとトランスファーが下がってくるので木やジャッキなどで突っ張りをしています。本日はここまでです。 続きを見る

走行中ゴロゴロゴーゴー異音の原因を確認したところリアハブベアリングが原因の為交換しました。急なトラブル故障修理、部品交換、車検のことならお任せください佐用郡近隣のお客様大歓迎です。 続きを見る

ワゴンRオーナー様からCVT交換の作業依頼頂きました。早速作業を進めていきます。では作業する為どうCVTを降ろそうか考えた結果スペースが全く無いエンジンルームの為エンジンごと降ろしていきます。 続きを見る

本日の作業は、走行中リヤより異音との事です。走行テストで、確認すると、確かにリヤよりゴーゴー音がします。点検すると、ハブベアリングからの音でした。こちらが、交換後になります。 続きを見る

スズキ/ワゴンRMH23S距離93000KM早速スキャンツールにて故障コードを確認したところ『C1036ホイールスピードセンサ系統特性異常』が入力されています。 続きを見る

ワゴンRのリヤアクスルのオイル漏れ修理でご入庫いただきました。リヤブレーキを分解してリヤアクスルシャフトのオイルシールを左右交換します。オイルシールとオイルシールプロテクタを交換します。 続きを見る

症状としては、低速域でハンドルを切るとグゥーという感じの異音がします。車体振動が出ることもあります。交換後、試運転させていただき異音が出ていないことを確認してお引き渡しです。 続きを見る

旋回時に異音がするとのことでした。点検してみると、プロペラシャフトの真ん中にあるビスカスから異音がしていることが分かりました。今回はリビルト品に交換です。またのご利用お待ちしております。 続きを見る

古い方は黒に見えますが元は新品と同じシルバーです黒く見えるのは全てCVTF内のダストやスラッジ等の汚れでコーティングされた状態だからです!オイルレベル調整が終われば作業完了! 続きを見る

本日はミッション警告灯点灯のワゴンRを診ていきます。メーター内の警告灯が点灯し、走行も加速中にジャダーが出るといった症状も出ています。新品の部品に交換して元に戻し、CVTオイルも補充していきます。 続きを見る

という事で、お電話頂き、ご来社。すぐに、スキャンツールを接続して、診断。結果は、【P0797クラッチコントロールソレノイドNO.2固着】と出ました。これを直すには、CVT本体の交換が必要。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。ATオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差しこんでスタートします。交換が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

エムクライムワークス小野です。CVTフルード交換にてワゴンRのご入庫です。新油と廃油の比較です。走行30.000KMでこれだけ汚れます。定期的な交換をお勧め致します。U様ありがとうございました。 続きを見る

R1年のワゴンR クラッチ滑り(走行不能)車の入庫エンジンおろしからの修理になる為おろして、トランスファー、ミッション脱着しディスクを点検完全にディスクが無い状態でした 続きを見る