ハイエースバン（トヨタ）の吸排気系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

早速作業開始です!今回は点検からさせてもらいこちらのコードが出てましたので触媒を交換していきます!マフラー全部外さなくても触媒だけで外れてきますのでこちらを外していきます。取り外しできました! 続きを見る

今回は、トヨタハイエース(KDH201V)のエアクリーナー交換をします。では早速作業開始です。エアクリーナエレメントは右フロントバンパー内側にあります。爪の環濠を23か所外すと蓋を外すこが出来ます。 続きを見る

ご納車前整備でハイエースバンのエアフィルターの交換をしました。ほとんどのお車はエンジンルーム内にエアクリーナーボックスがある事多いですが、こちらのハイエースは運転席側、フォグランプの下側にあります。 続きを見る

小牧市よりM様ハイエースでマフラーから黒煙が出るとのことで修理ご入庫いただきました。点検を進めていくとすぐに原因判明!タービンに繋がるパイプの破損による黒煙の発生と特定して部品を交換します。 続きを見る

ハイエースのお客様よりDPFクリーニングのご依頼です。ということで当店にご依頼いただきました。今回使用するのはWAKO'Sディーゼル2です。DPF部分にあるセンサーから液剤を注入していきます。 続きを見る

錆びた純正フランジはカットして、その部分に錆びないステンレスフランジを使って溶接していきます。当店はマフラー溶接に適した「TIG溶接機」を完備しておりますので修理はお任せください。 続きを見る

トヨタ「ハイエース」(200系)のマフラー修理のご依頼を頂きました!当店はマフラー溶接に適した「TIG溶接機」を完備しておりますので修理はお任せください!修理のご依頼ありがとうございました。 続きを見る

さて、本日は珍しいエアクリーナーボックスの交換です。今年で早3回目のお預かりでございます。他に大きな不具合箇所はなかったのですが、なんと、エアクリーナーボックスが割れているではございませんか! 続きを見る

トヨタ「ハイエース」(200系)のマフラー修理のご依頼を頂きました!当店はマフラー溶接に適した「TIG溶接機」を完備しておりますので修理はお任せください!修理のご依頼ありがとうございました。 続きを見る

ワシヅオートセンターですトヨタハイエース(KDH206)ですエンジン不調ということで、他車屋さんより修理依頼引き取りに行って、会社に戻りながら試運転道路に出て、アクセルを踏み込んだ瞬間、すごく「シャー 続きを見る

エンジンチェックランプ消去出来ました。そしてEGRバルブ交換とインテークの掃除とDPRの洗浄させていただきました。作業完了後外部診断機から作業サポートにDPR強制燃焼の再生を開始しました。 続きを見る

黒煙が出るという事でかなり汚れてるであろうEGRバルブの交換とインマニの清掃の依頼を頂きました。強力な洗浄剤に漬けてマイナスドライバーや色んなブラシを使って綺麗にしました。かなり綺麗になりました。 続きを見る

DPFチェックランプ点灯、手動再生不可状態でしたが診断機を接続して堆積値なども確認しながら事前に強制燃焼を実施しました。強制燃焼が完了したら最後にディーゼル1を入れて終了となります。 続きを見る

症状はエンジンチェックランプ点灯排気ランプ点灯排気管から黒煙上記の3つです。無事に強制再生が終了しDPR触媒温度も正常でしたのでフューエルアディションインジェクターは正常と判断できます。 続きを見る

排気温センサー交換をやっていきます。DPFについている排気温センサーをはずしていきます。はずした排気温センサーです。警告灯点灯により交換しました。一度試運転して異常信号が入らないか確認します。 続きを見る

「明らかに壊れてる」と点検修理のご依頼です。お車はトヨタ:ハイエース。同乗にて症状を確認。音が出る時は、ターボチャージャーの過給が効いた時みたいなので、過給されたエアーが、どこかから抜けてると予想。 続きを見る

インテークマニーホールドやその他の配管、EGRバルブクーラーなどを洗浄剤に一晩浸透させて洗浄します。インテークマニーホールドの洗浄作業がありますので、今回の作業は3日間のお預かりとなりました。 続きを見る

ワシヅオートセンターですトヨタハイエース(KDH201)です。エンジンが不調ということで、他社より入庫しました。確かにエンジンが吹き上がらず不調です。排気漏れというか、吸気漏れ? 続きを見る

トヨタハイエースのエンジン異音の点検で作業をご依頼いただきました。点検したところ、コンプレッサアウトレットエルボ(吸気パイプ)が破損しており、エアを破損部から吸ってしまっていました。 続きを見る

トヨタハイエースKDH201Vがエンジンチェックランプが点灯し、DPR警告灯が同時に点灯し、発進時の加速が悪いとの症状で点検しました。診断機で点検すると、DPR触媒の詰りの状態でした。 続きを見る

平成24年式のハイエース、DPF警告灯とエンジンチェックランプが同時に点灯しまったとの事でご入庫頂きました。この警告灯の点灯はその部分の詰りが原因と考えられます。 続きを見る

すでに警告灯は点滅から点灯状態となっております。警告灯が点灯状態のままでは強制再生が出来ませんので、リセットをおこない受け付けられる状態とします。触媒部分のセンサーから液剤を注入していきます。 続きを見る

フューエルアディションインジェクター何ぞや、タービン排気側直後に付いている、俗に言う第5インジェクターですDPRDPF煤を焼き切る為に燃料を噴射する部品です尿素の一世代前の機構でしょうか? 続きを見る

一旦ご説明してお渡しします 続きを見る

「DPRインジケーターが点灯した」とのお客様からの点検依頼をいただきました。車内の手動再生ボタンを押しても反応しないそうです。通常の手動再生をただ行うだけでは診断機からの再生制御も受け付けません。 続きを見る

ハイエース触媒修理になります 続きを見る

トヨタ「ハイエース」(100系)のマフラー修理のご依頼を頂きました!当店はマフラー溶接に適した「TIG溶接機」を完備しておりますので修理はお任せください!修理のご依頼ありがとうございました。 続きを見る

確認したところ、エキゾーストガスコントロールバルブの不具合でした。排気(エキゾースト)ガスを制御するバルブです。この部品がまたそこそこするんです。また後日交換の様子はあげたいと思います。 続きを見る

ハイエースディーゼルのインテーク周りドライアイス洗浄作業です。県外からお越しいただきありがとうございます。大変な作業でしたが、吸気がスムーズになりエンジン音がかなり静かになりました。 続きを見る

するとこんなのが出ました。ここから加給された吸入空気が漏れて、エアーフローセンサーで計測された空気が逃げていたため、演算されて噴射された燃料が多すぎることとなり、黒煙が大量発生していたと推測されます。 続きを見る