ダイハツの整備作業ブログ一覧｜東京都｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

後はトランスファのオイルシールからも漏れていたので、こちらもオイル粘度を上げてオイルを交換、漏れ止め剤を注入。今回はオイル粘度を上げ、漏れ止め剤を注入にて対応させて頂きました。エンジンヘッド側。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!弊社ワークショップにてダイハツトールタイヤシーズン入替+オイル交換入庫!これから点検ご相談車検と更にご助力させて頂ければ幸甚でございます! 続きを見る

長く乗りたいので、予防整備としてATF交換を検討されており、90482KMですが交換歴が不明との事でしたので、20L交換で承りました。下廻りからの接続が狭くて出来ない為、上から接続をして交換です。 続きを見る

内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具を使用しカーエアコン内部エバポレーターを見ながら洗浄アルミ製のエバポレーターをキズ付けないように洗浄します。 続きを見る

【ハイゼットカーゴエアコン風弱いのはなぜだろう?内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具を使用しカーエアコン内部エバポレーターを見ながら洗浄アルミ製のエバポレーターをキズ付けないように洗浄します。 続きを見る

この度は、ご利用誠にありがとうございます。今回は、ダイハツタントの車検整備を承りました。消耗品では先ず、エンジンオイルとエレメントは1年経過し、約8千KM走行しておりましたので、交換させて頂きました。 続きを見る

祖父の代から創立92年、八王子の車屋さん原自動車です!ダイハツムーヴキャンバスLA850S新車ご成約、ご納車致しました!』原自動車株式会社はいつでも相談無料です。気軽にお電話ください。 続きを見る

サイドミラー交換とドアパネル磨きです。柱にぶつけてしまわれたようです。ミラーが脱落、ドアパネルを擦っています。幸い凹みは無いので磨きのみで仕上げます。ご利用ありがとうございました。 続きを見る

タイヤはブリヂストン製のスタッドレスタイヤが付いています。溝はしっかり残っています!タイヤは2016年製で残溝は約7MMです。サイズは155/65R142016年製で残溝は約7MMです。 続きを見る

ダイハツミラジーノの法定点検作業を行いました。法定点検は自動車ユーザーに12か月おき(貨物自動車等は6か月)に義務付けられた点検です。車の故障を未然に防げるのが、法定点検を行う一番のメリットです。 続きを見る

ダイハツミラジーノのエンジンオイルとオイルエレメント交換作業を行ないました。エンジンオイルはエンジン内部を洗浄する役割があり、オイルは徐々に汚れていきます。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

ダイハツムーヴコンテドライブシャフト交換作業を行ないました。足回りの部品を分解しドライブシャフトを抜き出しました。リビルトドライブシャフトと交換を行ない、足回りを組んで試運転を行ないました。 続きを見る

今回は、ダイハツタフト(2021)の故障診断(OBD診断)を実施しました。要確認「エンジン」の詳細内容は。「先進安全装置」の詳細内容は。「その他」の詳細内容は。となりました。 続きを見る

また、オイルは劣化が進むと粘度が落ち、潤滑や密閉といった機能を果たさなくなり、最悪の場合ピストンリングが固着したりベアリングが焼き付きついたりしてエンジンを壊してしまうことにもなります。 続きを見る

今回は、ダイハツ・トール（2019）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

今回は、ダイハツ・トール（2019）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

弊社ワークショップにてダイハツタントL375Sオイル交換入庫!ご入庫頂きありがとうございます!弊社では作業させて頂いた方へ"オイル+オイル交換無料"になるハガキをお送りさせて頂いております。 続きを見る

ダイハツハイゼットカーゴ冷却水漏れ点検でご入庫いただきました。点検の結果、ウォーターホースに亀裂が見つかったため交換作業を行ないました。パーツ取付板金塗装などお車の事なら何でも弊社にご相談下さい! 続きを見る

10月27日にエンジン載せ替えしてから約1000KMくらい走行しました。加速も非常に気持ちよく、パワー、トルクも復活。気分も最高です。リフトアップして音の出所を探しているとミッション付近から金属音が。 続きを見る

時はVOL1に戻り2023年10月27日ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。旧エンジン&CVTを会社終わりの18時から始めて約3時間で降ろしました。そしていよいよ。 続きを見る

インテークマニホールド、スロットルボディーエキゾースト側ではターボチャージャーなど補機類を組付けます。もちろん新品にしました。今回のオーバーホール最大のミスがドライブプレートを交換しなかったこと。 続きを見る

今回はいよいよヘッド(腰上)とブロック(腰下)の合体です。ヘッドのゆがみ、ブロックのゆがみはチェックして問題なかったので(点検は分解時に済んでいます)新品のヘッドガスケットを置き、ドッキング。 続きを見る

前回、無事に腰下のシリンダーブロックと、ピストンの組み込みが終わりましたので今度は『腰上』のシリンダーヘッドに取り掛かります。 続きを見る

今回は、ピストン&コンロッドのアッセンブリをシリンダーブロックにインストールし、クランクシャフトに組付けます。今回、ピストンもコンロッドもばらさずこのままです。さてどうするか。塞がってました。 続きを見る

洗浄編は1回で終わってますが、就業後、休みなど限られた時間の中で洗浄開始から3週間くらいかかってます。なので業界用語では『腰下』といいます。メインジャーナルにオイルジェットを取り付けます。 続きを見る

前回でほぼ全て大まかな分解が終わったので今回から部品の洗浄に取り掛かります。使った洗浄剤は、定番のメタルクリーンΑ。水温を60度にしたいので投げ込みヒーターを使いました。特に、ピストン。 続きを見る

ダイハツハイゼットの燃料が漏れているとのことで、点検を行なった結果燃料タンクの底が傷ついて穴が空いてしまっていたため、燃料タンク交換作業を行ないました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

さて今回は、いよいよピストンとのご対面。カムを外してシリンダーヘッドとシリンダーブロックを分離します。やっとピストン達に会えました。シリンダーヘッドに組まれたバルブを外す。分解編はここで終了。 続きを見る

前回で補機類の取り外し分解、点検が終わったので今回からエンジン本体の分解に取り掛かります。ここからがドキドキのエンジン内部とのご対面です。内部の汚れは15万キロではこんなもんかと思います。 続きを見る

さあて、ヤフオクで購入したエンジンを分解していきます。この工程では、一つ一つじっくりチェックして、使えるかどうか見ながら分解していきます。エンジンハーネス後に大きな問題を引き起こすドライブプレート。 続きを見る