山形市（山形県）の吸排気系修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

お車はホンダ:クロスロード。症状確認ができないと～という事で、見せて頂きました。センターパイプ後ろのフランジが、腐食でモゲてます。リヤマフラーとセンターの接合は、フレキシブルジョイント。 続きを見る

お車はスズキ:エブリィDA64V。症状はその通りで、アクセルを踏んでればエンジンは止まりません。工場内でチョット移動しようとして、アクセル踏みながらのDレンジは、危なっっス。 続きを見る

お車はスズキ:ジムニーJB23。や、小石噛み?など、可能性はイロイロなので、下廻りを点検。音の発生源はマフラー構成部品でした。排気の順で、ターボチャージャー、触媒、で、その後のパイプ内部からでした。 続きを見る

出だしでのアクセル踏み加減でもの、内容なので、ISGの補助力が効いてる時か?症状を確認するとハッキリ聞こえます。ベルトの劣化か～?と当初は思っていましたが、その音の中に「カタカタ」が混じっております。 続きを見る

と状況を確認すると、エンジンがアイドリング状態で停止してる時で、私が感じるに、鈴虫の鳴きっぽい音が出ています。エンジンはマウントの範囲で前後に動きます。ボルト2本を取外し、ガスケット交換、取付、です。 続きを見る

お車はホンダ:ゼスト。触媒の根本を保持する金属板が折れ、振動で擦れる音でした。エアコンを使用した際のアイドルアップが作用し、エンジン回転が上がるので、音の頻度が多くなってた模様です。 続きを見る

確かに先日、一番後ろのメーンマフラー(タイコ)が排気漏れし、中古リサイクルパーツで交換しています。の旨をご説明。音の発生原因はマフラーです。パイプを揺らすと、センターパイプ最後端のフランジ部分が折損。 続きを見る

「明らかに壊れてる」と点検修理のご依頼です。お車はトヨタ:ハイエース。同乗にて症状を確認。音が出る時は、ターボチャージャーの過給が効いた時みたいなので、過給されたエアーが、どこかから抜けてると予想。 続きを見る

「ボボボー」と「シャリシャリシャリー」の音と共にご入庫。下廻りを覗かなくても、マフラーのパイプが地面に接触しています。自走でこれて良かったです。パイプを切断、サイズを調整し、一緒に溶接します。 続きを見る

折角のスポーツマフラーと、リヤバンパーの隙間がオカシイです。マフラー本体のパイプに、若干の変形はあるみたいですが、社外品は、取付フランジ部分の締め付け(角度)でも結構角度が動きます。 続きを見る

アイドリングで放置しているとズーっと「カンカラ」。発生源はマフラーの遮熱板っぽくリフトアップして点検。一連の状況はこちら溶接修理も可能ですが、部材も薄くなっておりハードルが高くなります。 続きを見る

ランプはエンジンの警告灯チェックランプで、診断機で不具合コードを確認。内容は「リーン異常」。なのかエラーとして判断される事があります。診断機で確認すると、P0507:アイドル制御システム高回転。 続きを見る

状況はこちら「他店でもお見積りしてもらいました」という内容は、マフラーのセンターとリヤマフラー2つを新品の内容です。この型のマーチに社外新品マフラーの設定は無いので、当店でも金額に相違はありません。 続きを見る

本日はK様のエクスプローラーを車検でお預かりいたしました。以前前検査させて頂いた際にチェックランプが点灯しており、当社のほうで診断の結果、触媒の不良となりました。 続きを見る

コースが当店の「ていねいコース」で入庫頂いており、整備士さんからの試運転がメニューに入っております。試運転で全ての不具合を発見できる訳ではありませんが、今回の様な内容で修理に繋がる場合も出てきます。 続きを見る

腐食により、EXパイプがフランジ部分から折れてしまいました。 続きを見る

お客様からご用命の変な音は、こちら車体後方の下側から、「カタカタ」「コトコト」と。お客様の普段使いの中では、「ブレーキで停止する寸前に再発進した時などが一番感じる」と。 続きを見る

エアクリーナーボックスの固定は、ゴム製のブッシュを使って振動を吸収する構造ですが、一番大事な中央前側のブッシュは削れて無くなり直接干渉している状況でした。全てを交換する事にします。 続きを見る

不具合状況はこちら車両はJB23型のスズキジムニーです。当初、エキゾーストマニホールドとターボチャージャーの合わせ目にあるガスケットが飛んだ?部品が良くなった?作業に進みます。 続きを見る

マフラーセンターパイプ後側のフランジ部分が折損。お客様のご希望で、センターパイプの良品な中古部品があれば、ソックリ交換したいとの事で検索。金額と程度のバランスが良いもので見つかりました。早速作業です。 続きを見る

今日はI様の2010年モデルクライスラー300の純正マフラーをシングル出しからダブル出しに交換。まずは作業前のリアの画像 続きを見る

ご覧頂きありがとうございます!「エンジン始動時にマフラーから白煙が出る」というご用命でお預かりしたトヨタランドクルーザープラドのご紹介です。エンジンが壊れるとも考えにくいのでまずは分解していきます。 続きを見る

本日はフォードマスタングのマフラー交換。可変バルブ付きのマイルドサウンドマフラーに交換します。 続きを見る

車両はスズキワゴンRのMH21型。今回の原因は、ゴム製のマフラーサポートハンガーが劣化で硬化し、マフラーステーが入る穴が大きくなった為、振動がダイレクトに車体側に伝わる為です。 続きを見る

ご用命事項の大きな所では、「ブレーキが心配」との事で、その他に大きな不具合は感じていないとの事。ですが、受入検査のテスター測定時に、車両の動きに違和感を感じました。、切損部分は2ケ所。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯したニッサンクリッパーバンの修理です。このクリッパーバンは、メーカー系のOEMで中身はミツビシのミニキャブとほぼ同じになります。整備書で警告の基準を確認すると、 続きを見る

当初ご来店頂いた日は、ご予約でいっぱいの状況で対応できず、日を改めてご入庫頂きまして、ありがとうございました。マフラーは純正オプションに当たるモデリスタ高級なスポーツイメージが装着されていました。 続きを見る

この方式は、アクセルペダルと連動するスロットルバタフライがアクセルOFFで全閉状態の際に、空気をバイパスさせて送り込みアイドリング回転時の吸入空気量を調整します。 続きを見る

お車はホンダのバモスターボ車です。ECUデータの吸気圧力センサーが165KPA以上を指し示すと燃料カットが働いてエンジンの損傷を防止している模様です。確かに、この状態でも十分街中は走行可能でした。 続きを見る

今回の作業ご紹介はダイハツ【ムーブ】のマフラー折損。マフラーにはテーパー円錐状に先細りになっていることがついておりこの部分を肉盛り溶接する事により強度を確保しパイプを繋げます。 続きを見る