山形県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

「タンタンタンタン」と打音系が定期的に出てます。エンジン周辺の下を見ると、何かがヒュンヒュン動いてます。のでしょうね。なので、ベルト2本を新品へ、ベルトカバーは応急補修で、の内容で修復していきます。 続きを見る

お車はニッサン:ジューク。羽が回転し水圧を作り出すパーツで、クランクプーリーの回転力～ゴムベルト～プーリーを介し、羽が回され、エンジンの冷却水をラジエター(放熱部品)などに循環させます。 続きを見る

本日は納車前のF-150のプラグとプラグコード交換こちらのお車は6.2リッターの車両でした。プラグが16本・・・年式的に交換して正解でした。 続きを見る

「タタタ～カタカタ～」っとエンジンルームから。エンジンの打音に似た音が、室内にも伝わってきます。乗ったからね～の一言で、だよねー、でもあります。エンジンの打音って、部品不具合以外でも起こります。 続きを見る

お車はスズキ:スペーシア。気になる音の再現は、チョットした負荷(登り坂など)に、スピードも40～60K位で、アクセルをチョイ踏み込みな感じの時、「ン～ゴ～～」と、音と振動が出ています。 続きを見る

お車はホンダ:N-ONEのターボ車で、走行距離は13万キロになります。道路の端に何とか寄せられたとの事で、その際、付近にいたの人(救援で車を押してくれたり)からは、凄い音してたよ～と、言われましたと。 続きを見る

サンバー、、おそらく、、と思いセルを外し確認から開始です。セルのギアに損傷は無し。フライホイール側を確認したら見事に減っていました。これでは、セルが空回りの症状となりエンジンが始動できません。 続きを見る

「信号待ちとか特に揺れが酷いんです。走行はできるんですが」と点検のご依頼です。お車はスズキ:パレットSW。と想像してました。が、症状確認でエンジン始動。不具合理由はエンジンの不調でした。 続きを見る

スバルインプレッサ、エンジン不調チェックランプ点灯で入庫しました。プラグを外して圧縮圧力を計測すると、全ての圧縮圧力は正常。プラグは全気筒同時交換が基本なので、4本交換。 続きを見る

発生源はエンジンルームです。お車はダイハツ:タント。室内では細かな打音の様に感じられ、車外にいても聞こえます。ボンネットを開けて症状を確認。症状はこちら空気吸入経路に付くレゾネーター。早速、状況確認。 続きを見る

走行中にエンジンから異音が出始めて、パワーがなくなり入庫しました。点検の結果ターボに異常があるとの判断し、タービンを注文して、交換しました。 続きを見る

二、三ヶ月前から、走行中にエンジンが止まり、すぐに再始動が出来なくなり、その都度冷えるまで待つか、ロードサービスのお世話になることが頻繁になり入庫しました。 続きを見る

エンジンよりキュルキュル音がするとのことで入庫いただきましたファンベルト交換ですね新品ベルトはやはりいいものですねちょっとしたお困りごとはスガイ自動車まで当店では車検や板金塗装はもちろん中古車販売もし 続きを見る

お客様よりタイミングベルトの交換のご依頼をいただきました今回は29万キロですタイミングベルトテンショナーテンショナープーリの交換です大事にお使いいただいているお車ですのでメンテナンスが大事ですよね当店 続きを見る

エンジンからの異音で入庫しました。タイヤを外し。アンダーカバーとフェンダーライナーを外して異音の発生源を探しました。ウォーターポンプフリクションホイールクランクプーリーテンショナーVベルトからでした。 続きを見る

症状確認でエンジンを始動。し、車体に伝わる振動が大きいです。エンジンの振動がダイレクトに伝わる感じなので、ボンネットオープン。エンジンの振動を吸収するに一番重要な、エンジン右側のマウントをチェック。 続きを見る

走行中にエンジンが吹けなくなり、アイドリングがバラつき、ロードサービスで搬送入庫されました。さらにこれらの一部交換のために再発した場合は、整備工場のクレームで対応して頂くという趣旨でした。 続きを見る

フロントバンパー付近からクーラントらしきものが垂れているとのことで入庫しました。新品の純正価格が87000円もするので、社外の新品を取り寄せて交換しました。ついでに6ケ月点検も併せて行いました。 続きを見る

T様が、やっとの事で探し入手した車両(中古車)との事です。走行距離は4万キロ台の低走行です。試運転で症状確認といった所、パワー感がありません。エンジンはD-4で燃料を筒内直噴方式です。 続きを見る

工場にお車を移動させた際に、「カタカタ～コトコト～」と、かなりウルサイく聞こえます。この音の件と、状況をお伺いすると、「ま～古いからね～。カタカタいいだしてからは、しばらくなるのよ」と。 続きを見る

オーバーヒートランプの点灯とクーラント漏れの匂いで入庫しました。これで再発すれば、サーモスタットとハウジング、サーモセンサーの交換を予定します。 続きを見る

エンジンのインジケーターの点灯し、エンジン不調で入庫した。点検すると1番2番の電圧が低く、失火していました。お預かりしているタイヤの交換とスプリングチェックも同時に行いました。 続きを見る

お車はダイハツ:ムーブコンテ。その他、ブレーキ関連や、ランプ類のメンテナンスも同時にご用命を頂きました。貼り具合は悪く無く、ゴム質に劣化が見られます。が、補機類のベアリングにダメージを負う可能性です。 続きを見る

エンジン不調の点検でお預かりしたスズキ:ジムニーシエラ。ラジエターキャップを取外してみると案の定、圧力弁がモゲてます。ラジエターのアッパータンク部分に水は無く、コアが見えてる程でした。N様にご報告。 続きを見る

オーナー様よりエンジン始動時不調及びアイドリング不調、加速不良とのことで入庫いただきました早速試乗とコンピューター診断を実施しましたNO3シリンダー失火と診断パワーバランス点検でNO3シリンダー失火を 続きを見る

各ホース類、イグニッションコイル、プラグを外していきます。ヘッドの端やプラグホール、タペットカバーのオイル汚れも可能な限りきれいにしていきます。カバーをして、把持した部品を戻して完成です。 続きを見る

今回はスズキジムニーJA22型のスターターモーターとスロットルボディ交換の作業報告です!(実はJA11C幌ジムニーも車庫に保管していますW)早速不具合の現象確認をしていきましょう! 続きを見る

オーナー様よりエンジン始動時から変な音がするとのことでご入庫いただきました早速現状確認するとゴムが焼ける匂いもしておりましたエンジンルームを確認するとVベルトが切れかかっている状態でした早速部品を注文 続きを見る

エンジンからの異音で入庫しました。エアコンのコンプレッサーと判断してベルトを外したら、ウォーターポンプも損傷していました。修理期間中の代車は、弊社の在庫車を無償で提供しました。 続きを見る

本日は、整備のご紹介です。エンジンマウントはおもにゴム製で、エンジンを支えたり、エンジンの振動が車体に干渉するのを軽減させたりする役割があります。ゴム製のエンジンマウントは、劣化が避けられません。 続きを見る