スズキの整備作業ブログ一覧｜山形県｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

「タンタンタンタン」と打音系が定期的に出てます。エンジン周辺の下を見ると、何かがヒュンヒュン動いてます。のでしょうね。なので、ベルト2本を新品へ、ベルトカバーは応急補修で、の内容で修復していきます。 続きを見る

セルモーターがダメなの?と、以前、別の車でエンジンが始動できなくなった、似た経験をされてるとの事です。「さっきは10回位押して、やっとだったので、さすがにヤバイよ」と、お車をお預け頂きました。 続きを見る

お車はスズキ:エブリィDA64V。症状はその通りで、アクセルを踏んでればエンジンは止まりません。工場内でチョット移動しようとして、アクセル踏みながらのDレンジは、危なっっス。 続きを見る

傷の大きさとキズの位置はリペア可能です。(リペアの強度は、新品ガラスの6～7割程度であります)自動車保険の車両に加入されてるとの事ですが、最近事故に合われて3等級ダウンしたばかり。傷は1週間ほど前。 続きを見る

「ブレーキすると変な音がするんです」とM様からのご用命。お車はスズキ:ワゴンR。車検整備でご入庫頂きました。その際、一緒に直したい症状とご依頼です。同乗で症状確認。「音」と言っても種類は様々。 続きを見る

お車はスズキ:スペーシア。気になる音の再現は、チョットした負荷(登り坂など)に、スピードも40～60K位で、アクセルをチョイ踏み込みな感じの時、「ン～ゴ～～」と、音と振動が出ています。 続きを見る

搬入され、症状を確認すると、クラッチペダルの踏み応えに違和感がタップリ。H20年式で走行は6万キロ。ご使用の環境が比較的ハードなので、内部で何かが破損しているのでしょう。ここでご報告。 続きを見る

「信号待ちとか特に揺れが酷いんです。走行はできるんですが」と点検のご依頼です。お車はスズキ:パレットSW。と想像してました。が、症状確認でエンジン始動。不具合理由はエンジンの不調でした。 続きを見る

お車はスズキ:ジムニーJB23。や、小石噛み?など、可能性はイロイロなので、下廻りを点検。音の発生源はマフラー構成部品でした。排気の順で、ターボチャージャー、触媒、で、その後のパイプ内部からでした。 続きを見る

出だしでのアクセル踏み加減でもの、内容なので、ISGの補助力が効いてる時か?症状を確認するとハッキリ聞こえます。ベルトの劣化か～?と当初は思っていましたが、その音の中に「カタカタ」が混じっております。 続きを見る

「風が、出たり出なかったり、調子悪いのよ」とご用命。と、不具合箇所の診断はほとんど終わっております。が、フロントガラスの内側が曇った時に使う、デフロスターが使えないのが困るのよ～って事でした。 続きを見る

エアコン吹き出し口からの、臭いやカビなどを軽減する目的で施工するのが一般的です。お車はスズキ:スイフト。とある所の対応は、車両に適合(大きさも)したフィルターで高級タイプに交換すれば大丈夫です～。 続きを見る

お客様よりエンジンから異音がするとご相談いただき確認するとコンプレッサーがロックしてました早速交換作業をしてまいりますエアコンの効きやエンジンもスムーズになりお客様にも大変ご満足いただけました当店では 続きを見る

「エアコンが全く冷えない～、スイッチ入れるとキュッて音が出るんだけど」と点検修理のご依頼です。お車はスズキ:ワゴンR。ACコンプレッサーは、クランクプーリーからゴムベルトで回され駆動します。 続きを見る

社外メーター(水温電圧ブースト)やETCの電源が切れる時が。お車はスズキ:ジムニーJA11。助手席の足元で配線が束になってます。ギボシを引き抜くと、ポロっと2本の配線も取れてきました。他も要確認です。 続きを見る

今回はスペーシアカスタムMK53S、左フロント損傷修理のご紹介。修理代は車両保険、ご加入でしたので、自己負担ゼロでの修理となります。分解前でも、損害の衝撃の酷さが伺えます。 続きを見る

お客様より助手席の窓が閉まらないとの相談をで御入庫いただきました調べてみるとスイッチから電源が出ていないため、スイッチの交換となります交換後は元気に動いてくれてますどんなお困りなことも全力でお手伝いさ 続きを見る

「聞こえる時は酷いです。動き出しの時とか」とT様よりご相談です。お車はスズキ:ワゴンRスティングレー。正直、症状がわからないと原因を特定するのはキビシイです。症状がわかり、ひとまずホッとです。 続きを見る

現車で症状確認を行うと、定期的な音でした。後輪を駆動させる為、リヤデファレンシャルにプロペラシャフトを使って伝えます。音の感じと一連の状況はこちらシャフトとデフの間で角度が付きます。 続きを見る

症状を確認すると、IG:ONでメーター内のパイロットランプがイロイロ点滅してます。で、即飛びます。今回の点検には「ブレーカーヒューズ」を使います。電流過多でOFFになり、ボタンを戻せば再度ヒューズに。 続きを見る

エアコンを作動させてなくともAUTOの表示がチカチカと。症状確認で作動させてみると、温度調整は効きません。早速、ボデーECUに情報が無いか診断機で確認すると、エアミックスアクチェーター系の故障と。 続きを見る

今回は駐車場に駐車中、当て逃げされたワゴンRハイブリッドの補修のご報告。入庫時は車両保険の仕様検討も考慮なされましたが、修理代が60000円弱という事で、実費修理で補修させて頂きました。 続きを見る

工場にお車を移動させた際に、「カタカタ～コトコト～」と、かなりウルサイく聞こえます。この音の件と、状況をお伺いすると、「ま～古いからね～。カタカタいいだしてからは、しばらくなるのよ」と。 続きを見る

当初はタイヤホイールと思いホイールバランスを取って取付けして見たが、振動が止まずアライメントを測定したら、キャンバーキャスター共に許容範囲を超えていた。 続きを見る

エンジン不調の点検でお預かりしたスズキ:ジムニーシエラ。ラジエターキャップを取外してみると案の定、圧力弁がモゲてます。ラジエターのアッパータンク部分に水は無く、コアが見えてる程でした。N様にご報告。 続きを見る

同乗にて確認。「ガッコンガコガコ～」は頻繁では無いのですが確認でき、再現できる場所も発見。後方から唸り音(ハブベアリング)が聞こえてますが、今回と別の原因と思ってました。これを取り除いて再確認。 続きを見る

発生状況は、出勤時や仕事から帰る時に音が出る模様で、お車を放置後の現象です。ご入庫時に音は確認できず軽く点検。左後輪のブレーキに若干の「引きずり」が見られました。この整備は昨年末の内容です。 続きを見る

スペアタイヤがノズルに被ってる構造で、ボデー(バックドア)とスペアの間から、リヤガラスに目掛けて噴射する角度になっています。確認で噴射すると、スペアタイヤの内側にビューっとでした。 続きを見る

今回はスズキジムニーJA22型のスターターモーターとスロットルボディ交換の作業報告です!(実はJA11C幌ジムニーも車庫に保管していますW)早速不具合の現象確認をしていきましょう! 続きを見る

「やけに滑るのよ～。ボタン押してるのに、ヨンク(4WD)おかしいくないか?」とご連絡です。スイッチは押してありますが、メーターの4WDに入りましたよ!のインジケーターランプが点いていません。 続きを見る