北津軽郡鶴田町（青森県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回は97000KM走行のNC26ニッサンセレナ。平成27年式です。走行中の異音です。まずはABSの車輪速度センサーが固着していないかを確認しておきます。車両の内側から4本のボルトで固定されています。 続きを見る

今回紹介するのは125000KM走行の平成17年式スズキMRワゴン。走行中加速しなくなり、停車してエンジンを止めたらエンジンがかからなくなってバッテリー上がりでレッカー搬送されて入庫しました。 続きを見る

今回紹介するのは走行中"ゴー"と音がするとのことでご来店の平成26年式DR64Vニッサンクリッパーバン139000KM。同乗して確認すると前の方からベアリング不良のような音が確認できました。 続きを見る

今回はワゴンRのリヤアクスルシャフトの交換作業です。ハブベアリングの異音とは少し違う異音だったのでアクスルシャフトの損傷を視野に入れて作業に移ります。新品のアクスルシャフトを準備して組付けていきます。 続きを見る

ヒーターの効きが悪いんですけど。平成22年JB23Wのジムニー226000KM走行。ラジエターのアッパータンクにヒビが入っていてそこから漏れているようです。電動ラジエターファンを外します。 続きを見る

ヒーターの風が出ない!今回は平成24年式ニッサンノート80000KMのヒーターブロワーモーター不良で風が出なくてヒーターが効かない車両をご紹介します。ただ、万が一がありますのでモーターを加振します。 続きを見る

警告灯の点灯ですので診断機を接続し、故障コードの確認をします。2個目のブレーキブースターセンサーはほかの2個とは同時に記憶されていないことが分かりました。裏のコネクタを外してボルトを4本とります。 続きを見る

現状は機能的には問題の無い状態でしたが、社外のブレーキホースが組付けられている状態でした。フロント側から順番に交換作業を進めていくのですが、ホースとパイプの接合部の状態を確認しながら進めていきました。 続きを見る

車両をリフトアップしてどの場所からクーラントが漏れているのかを確認していきます。少し分かりにくかったのですが、ウォーターポンプの裏側についているパイプからクーラントが漏れていることが確認できました。 続きを見る

お車の状態としてはボンネットを開けて正面エンジンの上部がオイルで汚れている状態とのことでした。まず一度オイル汚れをキレイにしてエンジンをかけてどの場所からオイルが漏れてきているのかの確認をしました。 続きを見る

エンジンがかからないとのことでレッカー搬送にて入庫。とりあえずエンジンルームを確認すると破損している部品が見つかりました。EGRバルブを負圧にて動かしているロッドが折れています。これのせいか? 続きを見る

お車の状態としては走行時30KMくらいになるとゴーッという音がするということで、まず試乗しました。次に車両をリフトアップしてタイヤを回してみると、やはりフロント左側から異音がしていました。 続きを見る

エンジンから異音がしてメーターにバッテリーの警告灯が点灯したとのことでご入庫いただきました。危ないのでエンジンをすぐ止めてエンジンルームを確認すると、オルタネータのプーリーが外れそうになっています。 続きを見る

お車の状態としてはエンジンをかけると異音がするとのことでまず初めにオルタネーターを疑ったのですが、今回はコンプレッサーでした。あとは取り付けのボルトを2本外してオルタネーターは取り外し完了です。 続きを見る

お車の状態としては走行中に異音がするとのことですので実際に走行して確認していきます。次に車両をリフトアップしてタイヤを回してみると右のリヤタイヤが上下にブレている状態でした。 続きを見る

今回ご紹介するのは平成29年DA16Tスズキキャリィトラックのヒーターモード(吹き出し口)切り替え不良の修理です。切り替えワイヤーを外してモードフラップを動かしてみると固くて動かない。というものです。 続きを見る

お車の症状としてはフロントのブロアモーターが全く機能しておらず風が出ないというものでした。セレナのブロアモーターは助手席側の足元から右の方に組付けられていますので、グローブボックスを取り外します。 続きを見る

今回はキャリィのクラッチオーバーホールのご依頼をいただきました。お車の状態としてはレリーズベアリングから異音が発生している状態です。手で回してみるとシャーッという異音が確認できました。 続きを見る

現象としては走行中にエンジンが止まってしまい再始動不可という状態になりレッカー搬送で入庫いたしました。結果はやはりチャージ不良でしたのでオルタネータの交換のお見積りを案内させていただきました。 続きを見る

今回はセレナのフロントハブベアリングの交換作業です。フロントハブベアリングの交換作業時にはこのセンサーとナックルの接合部が腐食して結局センサーを破壊して取り外さなければならなくなるケースがあります。 続きを見る

今回はデリカのクーラント漏れの修理作業です。今回の修理で交換する部品はラジエータウォーターポンプサーモスタットになります。いずれもクーラント漏れが確認されている状態でした。 続きを見る

今回紹介するのは平成27年式ニッサンセレナ、サーモスタット交換です。こちらの車には2個のサーモスタットが使われていました。2個とも交換します。こちらは数本のホースを外してこのように外します。 続きを見る

エンジンの振動が車体に響くのを修理する工程です。特に冷間始動後の振動がひどく、車体全体に響く感じ。このエンジン、ミッションには三つのマウンチングが使用されており、そのうちのどれかが悪いと思われます。 続きを見る

今回はモコのドライブプレートの交換作業です。症状としてエンジン始動時に異音が発生するとのことでした。セルモーターも破損している可能性も考慮して進めていきます。次に車体の下部からの作業に移ります。 続きを見る

今回はタントのウォーターポンプの交換作業です。お車の症状としてエンジンをかけるとエンジンルーム内からガラガラと異音がするというものです。こちらはボルト4本を取り外すと簡単取り外すことができました。 続きを見る

今回はMRワゴンのエアミクスモーターの交換作業です。次にエアミクスモーターを覗いてみると微かに異音がしていてロッド部分の動きが良くない状態でした。原因が判明したので交換作業に移ります。 続きを見る

本日紹介するのは平成19年式、トヨタのラクティス。リヤハブベアリング交換です。リフトアップし、タイヤを空転させ、サウンドスコープ(聴診器みたいなもの)で音源を確認。ほかの3輪は問題ありません。 続きを見る

今回は平成23年の日産マーチのCVT交換です。エンジンチェックランプ点灯でご入庫。診断機で確認すると故障コードP0846油圧センサーの故障です。今回はしっかり治したいとのことで診断していきます。 続きを見る

症状としては走行中に異音がするとのことなので、まず異音の確認をしていきます。これでオルタネータに接続されているものは全て外れたのでオルタネータ本体をエンジンから取り外す作業に移ります。 続きを見る

今回はエルグランドのパワステオイル漏れの修理の紹介です。定期点検で入庫した際にパワステオイルのタンクとポンプをつないでいる2本のホースからのオイル漏れが確認されました。 続きを見る