フィアット パンダ
2023年12月発売モデル
- 総合評価
- 3.6(13件)
- 新車価格帯
- 289.0万円
- 年間維持費
-
年間維持費シミュレーション
- ガソリン価格※1
- 9.2万円
- 車検価格※2
- 6.3〜9.3万円
- 自動車税額※3
- 2.9〜3.4万円
※1年間走行距離を10,000kmとしてガソリンカタログ燃費を基に算出した参考値です
※2検査料・事務手数料を2万円として車検にかかる費用を算出しております
※3独自のデータを基に算出した参考値です
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中古車平均価格 120.4万円※グーネット中古車へ移動します
パンダの基本情報・燃費情報
| 全長 | 3655mm | ミッション | ５AT |
|---|---|---|---|
| 全高 | 1550mm | 駆動方式 | FF |
| 全幅 | 1645mm | 定員 | 5名 |
| 車両重量 | 1070kg | WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
| 排気量 | 875cc | JC08モード燃費 | ----km/L |
| ドア数 | 5 |
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ（Panda）」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、アウトドアシーンに溶け込むアイコニックな装備を盛り込んだ、6速マニュアル4輪駆動の限定車「クロス4×4」（200台限定）を設定。特別装備として、専用のルーフレール、バンパー、モールディングを設定し、Pandaの風格をさらに際立たせている。また、通常モデルよりも1インチ大きい、15インチホイールとドライブモードセレクターの搭載により、様々な路面や気象状況に応じた力強い走りを実現する。さらに、限定車ならではのオリジナルシート、前席シートヒーター、プライバシーガラス、フルオートエアコン、リアパーキングセンサー、オートライト、レインセンサーを装備し、快適性や機能面を向上した。ボディカラーは、「フォレスタグリーン」、「マエストログレー」の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
その他の詳細はグレードをご覧ください
グレードを見るパンダの予防安全装備
この車種は以下に対応しています。
- 衝突回避
をサポート - 衝突被害軽減ブレーキ
ヒルスタートアシスト
EBD付きABS
ブレーキアシスト
ABS（アンチロックブレーキ）
EBD（電子制動力配分装置） - はみだし防止
をサポート - 横滑り制御装置
トラクションコントロール - 適切な車間距離
をサポート - 危険を知らせる
- 急ブレーキストップシグナル
タイヤ空気圧警報 - 駐車をサポート
- 見やすい
をサポート - 衝撃から守る
- 頸部衝撃緩和ヘッドレスト
急ブレーキ連動シートベルト
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー
運転席エアバッグ
助手席エアバッグ
サイドエアバッグ
前席シートベルトプリテンショナー
前席シートベルトフォースリミッター
後席３点式シートベルト
サイドインパクトバー
パンダのグレード
| グレード名 | イージー |
|---|---|
| 新車価格 | 289.0万円 |
| エンジンタイプ | ガソリン |
| 定員 | 5名 |
| 駆動方式 | FF |
| 全長×全幅×全高 | 3655×1645×1550mm |
| 最小回転半径 | -m |
| 車両重量 | 1070kg |
| 排気量 | 875cc |
| ドア数 | 5ドア |
| ミッション | ５AT |
| アルミホイール | オプション設定無 |
パンダのレビュー（ロコミ・評価）
- 総合評価3.6
-
- 外観
- 4.5
- 走行性能
- 3.3
- 乗り心地
- 3.5
- 価格
- 3.2
- 内装
- 3.8
- 燃費
- 3.8
- 装備
- 3.2
総合評価が高いレビュー
【総合評価】 シンプルだが味のあるデザイン、コンパクトなボディサイズの実用車。乗って気持ちをホッコリとさせてくれるキ...
イージー
島崎七生人
投稿日：2016年02月17日
総合評価が低いレビュー
【総合評価】 ＮＥＷパンダもいいけど、やっぱりオリジナルパンダですね！ マニュアルミッションをチョコマカ動かして...
４×４
≪アバルト≫
投稿日：2012年10月09日
新着レビュー
【このクルマの良い点】 自動車史上に残る名車のひとつといえる、初代パンダ。デザインを手がけたジウジアーロ自らが「自身の...
【このクルマの良い点】 ２代目パンダは当初別の名前がつけられるはずだったという話もあり、一世を風靡した初代の面影はどこ...
