チンクエチェント博物館プロデュース 「FIAT 500ev」プロダクトモデル第1号車完成!

車のニュース [2021.09.16 UP]

チンクエチェント博物館プロデュース 「FIAT 500ev」プロダクトモデル第1号車完成!

チンクエチェント博物館プロデュースの「FIAT 500ev」

チンクエチェント博物館プロデュースの「FIAT 500ev」

 1957年~1975年に製造された旧いFIAT 500 “チンクエチェント・クラシケ”の所蔵・展示およびその保護・保存活動に取り組むチンクエチェント博物館(所在地:愛知県名古屋市)は9月15日、同館がプロデュースする電気自動車「FIAT 500ev」のプロダクトモデル第1号が完成したと発表した。

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AT限定免許でも運転OK! 内外装はオリジナルを活かした仕立てに

 チンクエチェント博物館では、1957年~1975年に製造されたFIAT 500を、イタリア語で“クラシック”を意味する「チンクエチェント・クラシケ」と呼び、その保護・保存活動を展開。
 「FIAT 500ev」は、チンクエチェント・クラシケを現代の暮らしの中で現役のクルマとして活用できるようにすることも保護・保存に繋がるとの思いから、昨年9月に同博物館プロデュースのもと、提携するイタリアのカロッツェリアでレストア(修復)し、電気自動車(EV)として蘇らせるプロジェクトを始動した。

 元々のチンクエチェント・クラシケはマニュアル車のイメージが強いが、「FIAT 500ev」は電気自動車にコンバートしたことによりAT限定免許でも運転が可能に。
 本国イタリアでは“文化遺産”とも称され、アートの領域でも高く評価されているという美しいスタイリングと、SDGsの提唱で価値が高まっているEVの組み合わせにより「これまでの輸入車・旧車の概念にとらわれない“新しい愉しさ”」 を提案する車両となっている。

熟練の技術でつくり込み完成度の高い仕上がりに 現代技術活かした快適装備もオプションで装備可能

 今回発表された「FIAT 500ev」のプロダクトモデル第1号は、昨年のプロトタイプ導入後からさらなる改良を施し、完成度が一層高められた。
 車両のレストア(修復)精度を大幅に向上し、熟練の技術でつくり込まれた車両には、足回りやブレーキ等のパーツに可能な限り新品を使用。
 オートクチュールで仕上げられるため、ボディの塗装色やインテリアの色・素材に加え、ボディのカスタム(ロングサンルーフ仕様、クローズドルーフ仕様など)にも対応し、オーナーの理想を具現化できるのも魅力的。
 また、キーレスエントリー、デジタルオーディオシステムなど現代の技術を取り入れた快適装備も、オプションで用意された。
 航続距離は約100kmで、200Vのコンセントタイプの充電機を備えた充電スポットで充電が可能となっている。

 「FIAT 500ev」の詳しい情報については、特設サイトを参照。

■「FIAT 500ev」特設サイト
https://museo500.com/fiat500ev2021/

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