車のニュース
更新日:2026.03.23 / 掲載日:2026.03.22
初めての車選びに大型店がおすすめな理由と、新生活におすすめの中古車6選

厳しい寒さが続いた2月も終わり、2026年は早くも3月に突入。卒業や転職で春から新生活が始まる人もいるのではないだろうか。そしてこのタイミングでクルマを買おうと検討している人も少なくないはず。
そんな時に活用したいのがクルマの大型店舗。たくさんのクルマを横並びで比較できるので、初めてのカーライフを送るひとにもおすすめの買い方。今回は、大型販売店のネクステージに注目。このお店で取り扱うクルマのなかから、条件別のおすすめモデル6台をピックアップしてみた。
なぜネクステージなのか?
☑️全国で2万9000台以上の在庫
☑️全国364店舗で展開
☑️取り扱う車両が高品質
ネクステージが新生活のクルマ選びにぴったりの理由。それはなんといっても全国2万9000台以上の膨大な物件数。また全国364店舗(2026年3月現在)が展開されているから店舗に足を運びやすいのも魅力。そのほか高品質な車両のみが並ぶので、安心してクルマ選びができる。候補が絞り込めずに迷っている際も、店舗に足を運べばその場で一度に色々な車を見比べられるから、新しいライフスタイルに適した1台が効率よく見けられるというわけだ。
予算150万円以内で探せるおすすめモデルは?
初めての中古車選びのボリュームゾーンは支払総額がおおよそ100万円~150万円を目安にしたい。この予算があればコンパクト系のミニバンやSUVがターゲット。ここでは、市場でも人気の2モデルをピックアップしてみた。
①7人乗れるコンパクトミニバン「トヨタ シエンタ(先代)」

運転しやすいコンパクトカーがほしいけど、狭いクルマはNG。限られた予算で実用性の高いクルマを選びたいなら2015年に登場した先代シエンタがおすすめ。まず注目なのが個性的なルックス。トレッキングシューズをイメージしたというエクステリアは、登場から10年経った今でも斬新。両側スライドドアはワンタッチで開閉できるので便利。室内も広くハイブリッド車の設定も嬉しい。
さて、ネクステージが取り扱う在庫が豊富で全店舗300台弱が登録されている。価格帯は100万円~240万円と幅があるものの、100万円台前半の車両も豊富に登録されている。3列目シートが不要という人には、2列シート仕様の「ファンベース」という選択肢もあるので覚えておきたい。
中古車参考価格帯:100万円~240万円
※ネクステージの登録車のみ
②スタイリッシュな小型SUV「ホンダ ヴェゼル(先代)」

SUVといえば値段が高くて手が出しにくいイメージがある。しかも人気モデルとなればなおさらだ。しかし、2013年12月に発売された初代ホンダ ヴェゼルなら比較的リーズナブルな価格でねらいやすい。ヴェゼルはSUVの力強さとクーペの艶やかさを兼ね備えたモデルで、エクステリアはいま見てもスタイリッシュ。室内は高品質かつ広さも十分あるので、友達や家族とツーリングに行くのもOK。パワートレインがガソリン、ハイブリッドともに設定されるので、好みに応じたクルマ選びも可能。
こちらはネクステージで180台弱が登録されている。上で紹介したシエンタよりも相場はやや低めで、3列シートにこだわらなければヴェゼルがおすすめ。2018年のマイナーチェンジ以降、先進安全装備「ホンダセンシング」が全グレード標準装備となったので、こちらを積極的にねらいたい。
中古車参考価格帯:100万円~210万円
※ネクステージの登録車のみ
燃費や経済性に優れたおすすめモデルは?
毎日クルマを使うなら、気になるのはやっぱり燃費。いくら購入価格が安くても燃費が悪いと維持するのが負担になる。ここでは、予算を抑えつつ低燃費を実現した2モデルをピックアップしてみた。
③電気のみで走行可能なコンパクトカー「日産 ノート e-POWER(先代)」

e-POWERと呼ばれる日産独自の電動パワートレインを導入したノート e-POWERが登場したのは2016年11月。ガソリンエンジンは発電用となり、その電力を利用してモーターのみで走行できるのが既存のハイブリッドカーとの大きな違い。JC08モード燃費は37.2km/Lと優秀(2016年式・e-POWER S)。動力源はモーターだから静粛性が高く、夜間や深夜に走る人が多いドライバーにおすすめ。ボディもコンパクトだから、初めてのクルマにもぴったりだ。
ネクステージでは180台以上の「e-POWER」車が登録されている。新車販売も好調だったため、多くの販売店で取り扱いがあって買いやすいのが特徴。現在は相場もグッと下がって100万円以下の物件も目立つほか、高くても140万円とリーズナブルである。
中古車参考価格帯:80万円~140万円
※ネクステージの登録車のみ
④低燃費車の鉄板チョイス「トヨタ プリウス(先代)」

燃費重視ならなんといってもプリウスは外せない存在。今回紹介するのは2015年12月に発売された4代目。個性的な縦長ヘッドライトの涙目フェイスは今でも斬新だし、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」の第1弾ということもあり、走りを含めたクルマとしての質感が飛躍的に高められたモデルでもある。エンジンは1.8L 直4+モーターで、デビュー当初の「E」グレードではJC08モード燃費で40.8km/Lを記録した。
ネクステージでの登録台数は400台以上と非常に多い。これほど充実しているとグレードやボディカラーもある程度好みで選べる状況。とはいえ、在庫車の多くはホワイトで、それ以外のカラーはやや控えめ。比較的新しいモデルゆえ状態のよい物件が揃い、安心のクルマ選びが可能だ。
中古車参考価格帯:130万円~280万円
※ネクステージの登録車のみ
快適に7人が乗れるおすすめモデルは?
クルマ選びの大切な基準となるのが乗車人数。交流関係も増えるとやっぱり7名乗車のミニバンは便利である。しかも、我慢することのない快適性もほしい。ここでは室内にゆとりのある7人乗車のミニバンをチョイスしてみた。
⑤大勢でレジャーに出かけるなら「ホンダ ステップワゴン(先代)」

アウトドアでクルマを使うなら、ちょっと大きめのミニバンはマスト。そこでおすすめしたいのが、2015年4月に発売されたホンダ ステップワゴン(先代)。ホンダでは初採用となる直噴式1.5L VTECターボエンジンを搭載し、パワフルな走りが売り。これに加え、当時としてはクラス最大級の室内空間を確保し、テールゲートには「わくわくゲート」と呼ばれる横開き式のサブドアを設定。使い勝手にとことんこだわり、多くのアウトドアファンから愛されている1台だ。
バリエーションはスタンダードなステップワゴンとクールな内外装のステップワゴンスパーダが設定されているが、ネクステージの物件が多いのは後者。コンディションのよい個体が200万円前後の予算から探せる。
中古車参考価格帯:180万円~310万円
※ネクステージの登録車のみ
⑥プロパイロット採用で長距離ドライブも楽々「日産 セレナ(先代)」

2016年8月に発売されたミドルクラスのミニバンが日産 セレナ。従来型と比べて室内長を180mm拡大し、ハンズフリースライドドアを設定して利便性と快適性を大きくアップ。また、2通りの開き方ができるデュアルバックドアも装備。また、同一車線自動車運転技術「プロパイロット」を採用し、高速道路や自動車専用道路で車間距離を保ち、ステアリング操作を支援してくれる。3列目まで使えるシートも魅力で、家族や友達とロングドライブするのにぴったりのモデルである。
ネクステージでは100万円台の低予算から探せるのが魅力。プロパイロットは全モデルで標準装備ではないので注意。全体的に物件も豊富だから、ステップワゴンよりも探しやすい。年式が新しいものは相場が高めとなっており、予算に応じたクルマ選びが可能。
中古車参考価格帯:100万円~310万円
※ネクステージの登録車のみ
クルマを横並びで比較するならネクステージ

新車および中古車販売や中古車買取を行うクルマの販売店ネクステージ。北海道から沖縄まで全国364店舗で展開され、2026年3月9日現在、2万9000台以上の車両が登録される大型店である。その最大の魅力は、豊富な品揃え。車種ごとに専任の熟練バイヤーが配置され、高品質なクルマが店舗にずらりと並ぶ。修復歴車ゼロであることも特徴で、安心したクルマ選びができるのだ。店舗では豊富なクルマを横並びで比較できるから、思わぬ掘り出し物に出会えることも。なお、在庫は公式サイトで検索も可能となっている。
ライタープロフィール
1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。
また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。
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