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更新日:2026.08.28 / 掲載日:2026.08.28
新型フィットの見どころクローズアップ!
今度のフィットは「Z」推し!
ホンダの定番コンパクトカーがグレード構成を一新。変化の大きい「Z」を中心に紹介しよう。
●文:まるも亜希子 ●写真:奥隅圭之
※本記事の内容は月刊自家用車2026年9月号制作時点(2026年7月中旬)のものです。
HONDA 新型フィットの見どころピックアップ!

グレードを整理して装備内容を拡充
「人の生活に寄り添う」ことを目指した現行モデルは、今回の改良でグレード構成がよりわかりやすく、個性を際立たせて再編成された。
バランスの良い「X」(旧ベーシック)、充実装備の「Z」(旧ホーム)、ハイブリッド専用となったスポーティな「RS」、アウトドアテイストを強めた「クロスター」。それぞれ外観やインテリアの色や質感などに手が入ったが、最も変化が大きいのは「Z」だろう。前後バンパーやフロントグリルが「RS」と同じデザインとなり、グッと精悍さが増したほか、インテリアではステアリングが本革巻3本スポークになったり、運転席&助手席シートヒーターやUV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスが標準装備となったり、満足度がアップしている。「RS」もHonda CONNECTディスプレー+ETC2.0やワイヤレス充電器、ステアリングヒーターなどの標準装備が増え、走りの楽しさと快適性を両立を図っている。
なお、助手席回転シート車や運転補助装置の設定もあり、両足だけで運転できる「ホンダ・フランツシステム」も今秋発売予定。
世代やシーンを問わずマッチするオールマイティなコンパクトカーとして、さらに熟成されている。
HONDA 新型フィット
●価格:180万6200〜289万9600円 【一部改良】【7月9日発表・7月10日発売】
従来の6グレードを整理して、ベーシックなX、スポーツ志向のRS、その中間にZ、アウトドア志向のクロスターという4グレードに。ナビが標準化されて旧グレード+OPナビよりお買い得な仕様があるのもうれしい。







グレード整理に伴い、RS用のLEDフォグライトの適用がZにも拡大されるなどの変更はあるが、アクセサリー/パーツは基本的に従来用品が装着可能。さらに、フロアマットやドラレコなどの新商品も登場している。

