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更新日:2026.06.24 / 掲載日:2026.06.24
人気SUV《グレード選び》虎の巻〜カローラクロス編〜
使い勝手や汎用性からクルマ選びの筆頭候補となって久しいSUV。豊富なラインナップの中からファミリーカー視点で人気車をピックアップして、グレード選びのポイントを解説する。
●文:渡辺陽一郎
※本記事の内容は月刊自家用車2026年7月号制作時点(2026年5月中旬)のものです。
TOYOTA カローラクロス《グレード選び》虎の巻

機能を向上させる装備が充実して買い得な「S」
カローラクロスは全長が4500㎜を下まわるコンパクトSUVの人気車種だ。以前はガソリンエンジンも用意したが、今は直列4気筒のハイブリッドのみを搭載。駆動方式には2WDと4WDがあり、後者は後輪用のモーターを加えたE-Fourを採用する。
機能と価格のバランスから、買い得度が最も強いグレードは、1.8ℓのハイブリッドを搭載するS・2WDだ。価格は298万円に収まり、ギリギリで300万円を下まわることからも、S・2WDが価格を割安にしていることが分かる。S・2WDの価格は、最も安価なG・2WDよりも22万円高いが、プラスされる装備はアルミホイール、ルーフレール、ドライブレコーダー、ETC車載器、後席アームレストなど多岐にわたる。さらにカラーマルチインフォメーションディスプレイがGの4.2インチに対してSでは7インチに拡大され、オートエアコンには左右独立温度調節機能も加わる。
Sは前述の通り価格を290万円台に抑えながら、多くのユーザーが必要とする装備が充実。従って買い得で推奨度も高い。ちなみに上級のZ・2WDは、装備を充実させた代わりに、価格もS・2WDを45万円上まわる。
TOYOTA カローラクロス
●価格:276万〜389万5000円 ●発表年月(最新改良):’21年9月(’25年5月)
【1.8ℓHEV・FF/4WD】【2ℓHEV・4WD】



TOYOTA カローラクロスのおすすめグレードはコレだ!
S(FF)
