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中古車購入チェックポイント
掲載日:2022.05.30 / 更新日:2022.05.30

中古車の値引きの相場はどのくらい?成功する交渉術について解説

新車と比較して安値で販売されていることが多い中古車をマイカーとして購入したいと考えている方もいるでしょう。中古車でもできることなら、さらに値引きをしてもらって購入したいものです。

そこで中古車を購入するにあたって、値引き交渉は可能かどうか、ここでは見ていきます。値引きの相場や交渉するにあたってのコツについても紹介するので購入する際の参考にしてみてください。

中古車の値引きは可能?

中古車を購入するにあたって、値引きは可能なのかについて見ていきます。結論から言うとお店によってケースバイケースではありますが、値引き交渉は十分可能です。

実際に値引き交渉がうまくいった方の体験談についても見ていきましょう。

中古車の値引きは可能

中古車を購入する際に、値引きをしてもらえる可能性は十分あります。値引き交渉を持ちかけてみると、全てではありませんが交渉に応じてくれる中古車販売店も少なくありません。

ただし、中古車の場合はオプションの有無や走行距離が多いか少ないかなど、どれ一つとして同じ状態のものはありません。車種によっては値引き交渉に応じてくれない可能性もあります。

中古車のメリットとして、新車と比較してリーズナブルな価格で販売されていることが挙げられます。そのため、新車ほどの値引き幅にはならないことは覚えておきましょう。

値引き交渉をしたからと言って、販売店のスタッフの心象が悪くなることは少ないです。ダメもとで値引き交渉を持ちかけてみる価値は十分あります。

値引きできた人の体験談

中古車の値引きは可能と紹介しているのは、実際にそのような口コミ投稿が見られるからです。体験談を見てみると、いろいろな手法で値引きを実現していることが分かります。

中古車の本体価格の値引きに成功した人の体験談なども、ネット上で見つけやすい時代です。中には5万円以上の値引きに成功したという事例も少なからず見られますので、やってみる価値はあるでしょう。

本体の値引きは無理でも、他で実質的なディスカウントを勝ち取ったという口コミも見られます。例えば消耗品の交換やタイヤホイールの取り付けを無料でやってもらえたりなどです。

中古車の値引きの相場はどのくらい?

中古車の場合、車両本体価格の5〜10%を目安にして交渉してみることをおすすめします。

例えば150万円の中古車の場合、15万円程度が限度です。3万~7万円程度の値引きでも十分くらいの感覚で、交渉してみましょう。

これが30万円、40万円の値引きを要求すると、販売店から嫌がられる可能性があります。妥当な金額で交渉するのが、うまく値引きするための基本です。

ただし、中古車でも車種によってはどの程度の値引きが可能なのか事情がやや違ってきます。以下では車種別の値引き額の目安について紹介しますので、欲しい車種の値引き目標額を決める参考にしてみてください。

軽自動車やコンパクトカーは辛め

軽自動車やコンパクトカーの場合、それほど値引きは期待できないと考えてください。本体価格の3%程度の値引きに販売店が承諾してくれれば、御の字です。

なぜ、なかなか値引きに応じてくれないのかというと、最初の価格設定が関係しています。軽自動車やコンパクトカーの場合、新車でもリーズナブルな価格で販売されています。そのため、最初から利益が出るギリギリの価格設定にしていることが多いです。大体1台売れて2万~5万円程度の利益が出るような価格設定にしています。

軽自動車やコンパクトカーの値引き交渉を持ちかけるのであれば、端数の切り捨てを提案しましょう。「キリのいい価格で購入したい」と言えば、応じてくれるかもしれません。

セダンやステーションワゴンは10%程度

セダンやステーションワゴンを購入しようと思っているのであれば、10%の値引きを目標にして交渉しましょう。

セダンやステーションワゴンはある程度の値引きが期待できます。その理由として、近年のトレンドから少し外れてしまっていることが挙げられます。単身なら軽自動車、ファミリーカーとしてはミニバンやワンボックスが主流になっているためです。

しかし、セダンやステーションワゴンの中には、高級車も少なくありません。そこで中古車販売店の中には、少し多めに利益が出るように価格設定をしていることが多いです。

大体提示価格で20~30%の利益を見込むように設定します。そのため、10%の値引きをしたとしても利益が出る可能性は高いので、応じてもらえるかもしれません。

ミニバンやSUV車は15%程度の値引きも

ミニバンやSUV車の場合、少し強気で値引き交渉してみてみましょう。15%くらいの値引きも車種によっては可能な場合があります。

まず、ミニバンはファミリーカーとして人気が高いです。そこで中古車販売店も売れることを見越して、利益が多く出るように価格設定しています。

例えば350万円くらいで販売されている高級ミニバンの中古車の場合、60万~80万円の利益を狙った価格設定にしていることも珍しくありません。そのため、多少値引きをしてもまだ十分利益を確保できます。

SUV車も人気で、大きく利益を確保する傾向が見られます。交渉によっては、40万~50万円の値引きに成功するかもしれません。

値引き交渉には下準備が必要

中古車でも交渉次第では、額面よりも安い価格で購入できる可能性があります。しかし値引き交渉をするためには、こちらも価格に関する情報を持っておく必要があります。

むやみに交渉してもうまくいきません。中古車の値引き交渉する際に、どのような下準備をすればいいかここで見ていきます。

中古車検索サイトで価格をチェックする

まず、自分の欲しい車種が中古車市場でどの程度の価格で売買されているかを調べましょう。今ではインターネットで検索すれば、中古車の価格に関する情報は収集できます。

色々なお店で価格を調べれば、自分の欲しいタイプの相場が見えてきます。その相場の金額をベースに価格交渉をしてみましょう。

値引き交渉をする時に、「こういうサイトで調べたのですが…」と伝えると、販売店側は「中古車の相場についてある程度知っている」と認識します。そして「値引きをすれば買ってもらえるかもしれない」と思うはずなので、本腰を入れて値引き交渉に応じてくれるでしょう。

購入総額が記載されているか確認する

インターネットで中古車の価格情報を収集する際に注意したいのは、総額が記載されているかどうかです。検索サイトによっては、車両本体の価格しか掲載されていないケースもあります。

中古車を購入するためには、車両本体の価格だけでなく税金などの法定費用や手数料などの諸費用が発生します。

車両本体価格以外の諸費用が記載されていない車の購入は、避けたほうが無難です。諸費用がはっきりしないと、値引き交渉がうまくいっても手数料などを割り増しすることで結局お得感がなくなる恐れもあります。

また、諸費用を把握しておくと、自分の欲しい車のタイプの目安もわかります。実際にお店で購入する際、諸費用込みの見積もりを見た時に妥当な価格かも判断もできるでしょう。

ネットで調べる際には、総額をチェックすることを忘れないようにしましょう。

地域密着型の中小の販売店もチェックする

中古車販売店を探す際、大手の中古車販売店で購入したいと考えるかもしれません。確かに知名度の高い、日本全国にチェーン展開している販売店のほうが安心だと思うでしょう。

しかし、大手の場合は色々なメディアを使って宣伝活動をしていますし、店舗の運営費や人件費もかかります。すると、意外と価格が高くて、値引き交渉も渋ることが起こりえます。

そのため、大手だけでなく、地域密着型の中小の販売店もチェックすることをおすすめします。

地域密着型の中古車販売店の場合、スタッフとの距離感も近いです。気軽に値引き交渉ができるかもしれません。思うような値引き額が引き出せなくても、良い雰囲気で交渉すれば気持ちよく売買契約も結べるでしょう。

諸費用でカットできるものはないか確認する

中古車を購入する際には車両本体の価格だけでなく、諸費用が発生します。この諸費用の中でカットできるものはないか確認しましょう。

諸費用の中には「代行手数料」が含まれます。これは手続きをお店にやってもらうための手数料ですが、自分で手続きすれば手数料分を節約することが可能です。

例えば、代行手数料の中に車庫証明の代行があったとします。車庫証明は代行してもらわなくても自分で取得することも可能です。警察署での手続きとなるので平日の日中しか受け付けていませんが、費用を節約したいのであれば、自分で手続きすることも検討しましょう。手続きはそれほど難しくはないので、心配する必要はありません。

車庫証明の代行手数料は1万~3万円程度が相場です。自分で行えば、その金額が実質値引きになったのと同じことになります。

「月末」や「年度末」にお店に行く

中古車を購入するタイミングも重要です。もしいつでも構わないというのであれば、「月末」や「年度末」に販売店に行くことをおすすめします。なぜなら、このタイミングに値引き交渉を持ちかけると、応じてもらえる可能性が高いからです。

中古車販売店では、ノルマを課せられているところもあります。もしそのノルマの達成が厳しければ、月末や年度末に「多少無理しても契約をとりたい!」と考えるでしょう。そうなると、いつもは難しい値引きにも応じてもらいやすくなります。

値引き交渉で押さえておきたいポイント

中古車販売店によっては、値引き交渉に応じてもらえるところもあります。しかし値引きしてもらうためには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。

どのようなポイントなのか、以下にまとめましたので実際に交渉する際に実践してみてください。

即決が基本

「価格に納得できれば今日決めます」と即決する可能性のあることを担当者にアピールしましょう。そうすることで「中古車が欲しい」「目ぼしい車があれば絶対に購入したい」という購入意欲をアピールできます。

中古車販売店の営業マンの立場になって考えてみると、お客さんが本当に車を買ってくれるかどうか分からない状況で、真剣に値引き交渉する気にはならないでしょう。

そこで、車を本気で購入したいという気持ちを伝えます。そうすれば、営業マンも本腰を入れて値引き交渉に応じてくれるかもしれません。

言い方を変えれば、購入するタイミングで値引き交渉を持ち出すことです。

予算はあえて少なく申告

中古車を購入するにあたって、予算はあらかじめ決めている方がほとんどでしょう。値引き交渉する場合、お店の担当者が「予算はどのくらいですか?」と尋ねてくることがあります。

この時、正直に実際の予算額は伝えないことです。なぜなら本来はもっと値引きしようと思えばできるのに、その予算をベースにして、価格交渉に応じるからです。

予算を尋ねられた場合は、本当に出せる金額よりもやや低めに伝えましょう。

例えば本当は120万円出せるのに「予算は100万円くらいです」と伝えたとします。すると予算通りに100万円にしてもらえたり、100万円までの値引きが本当に厳しい場合は限界までの値引き額を提示してくれるかもしれません。

限界の値引き額で妥協したとしても、本当の予算である120万円よりも少ない金額であれば、お得な買い物ができます。

本体の値引きがダメでもオプションで

中古車の値引き交渉というと車両本体だけというイメージがありますが、オプションで値引き交渉することも可能です。

例えば、洗車用品やメンテナンスキットを無料でつけてほしい、車の傷やへこみを直すなどです。実際は有料のサービスを無料でできれば、実質的には値引きになります。

その他に納車してもらう時にガソリンを満タンにしてほしいという交渉もおすすめです。ガソリンは高騰することがあるので、無料で満タンにしてもらえば、実質的な割引効果になるでしょう。

このように、車両本体の値引きが厳しそうであれば、オプションなどで何か無料になるものはないか交渉するのも一つの手です。

ディーラーで中古車を購入する場合の値引き交渉

ディーラーというと新車を販売しているお店というイメージがあるかもしれませんが、中古車を取り扱っているディーラーも少なくありません。

もし近くのディーラーで中古車を購入しようと思っているのであれば、値引き交渉は可能か気になるでしょう。ディーラーの値引きの実情について、ここでは詳しく見ていきます。

値引き交渉自体は可能だが…

ディーラーで中古車を購入する場合も中古車販売店同様、値引き交渉は可能です。値引き交渉をしても嫌がられるようなことはまずないでしょう。

ただし、ディーラーの場合は中古車販売店と比較してあまり値引き幅は大きくありません。中古車の値引きの目安と言われているのが、本体価格の10%引きですが、それを実現するのはディーラーの場合だと厳しくなります。端数をカットするくらいの交渉なら、応じてもらえるかもしれません。

欲しい車があるけれど、予算がやや足りないというケースもあるでしょう。その場合には「予算をちょっとオーバーしてしまう…」という感じで、値引き交渉してみてください。

長いお付き合いをしていると値引き幅が大きくなるかも

ディーラーを利用する方の中には、長年ディーラーとお付き合いをしているという方もいるでしょう。この場合、通常よりも値引き幅が大きくなる可能性があります。

同じディーラーで新車や中古車を何度も購入しているのであれば、お店からすればお得意様です。他のお客さんよりも値引き幅を大きくしてサービスしようという気持ちになりやすいです。

ただし常連さんに対してより大きな値引きをするというのは一般論であって、すべてのディーラーに当てはまるものではありません。

値引き交渉を持ちかけて、相手のリアクションを見てみましょう。何度か持ちかけても反応が悪ければ、粘らないことです。そこで多少でも値引きをしてもらえれば、それで御の字くらいの感覚でいましょう。

値引き幅が大きくない理由

ディーラーにおける中古車の値引き交渉があまり期待できないのは、販売している車によります。

ディーラーの場合、メーカー基準で整備を行っています。メーカーの設定する基準を満たすように整備を手掛けているので、手間暇がかかっています。それなりにコストをかけた中古車を取り扱っているので、大幅な値引きになかなか応じられないのです。

ディーラーでは下取りした車を中古車として販売していることがほとんどです。中には下取り車の状態が良くなく、自分のところで販売するとイメージダウンになってしまう車両もあるでしょう。そのような車は自分のところで販売せず、専門のオークションに転売することが多いです。

つまり、ディーラーで取り扱っている中古車は、かなりのハイレベルな車両ばかりです。もともと高い価値のある車なので、安易に値引きに応じられない側面もあります。

まとめ

①中古車でも値引きは可能

②中古車の値引き相場は車種によって異なるが、車両本体価格の10%前後が目安

③交渉する際には下準備が必要

④ディーラーの中古車は状態の良いものが多いので値引きは厳しめ

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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