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更新日:2022.06.10 / 掲載日:2022.06.09
【マツダ RX-8】SE系 ベースグレードグーネット動画カタログ
こちらはマツダ RX-8 SE系 ベースグレードの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
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マツダ RX-8 SE系 ベースグレードのカタログ情報
コンパクトな外観で、軽快なドライビングが楽しめるスポーツカー。
オートマチック車でありながらマニュアルモード付きでスポーツ走行ができる。
今回は「マツダ RX-8」のご紹介です。
マツダ RX-8 SE系 ベースグレードのカタログ情報の車両情報
型式:LA-SE3P
長さ:4435mm
幅 :1770mm
高さ:1340mm
マツダ RX-8 SE系 ベースグレードの内装・オプション別解説
フリースタイルドアの採用によりスポーツカーフォルムでありながら
4ドア4シーターパッケージを実現。
フロントバンパーやリアコンビランプのコーナー部の形状も
上質な走行のために最適化されています。
ディスチャージヘッドランプ
高い視認性を確保できるディスチャージヘッドランプ。
ロービームにはオートレベリング機能が搭載されています。
リアコンビランプ
走行性能を高めるために最適化された形状のリアコンビランプ。
スポーティなデザインの一部を担います。
解錠・施錠
キーレスキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
モダンで上質な心地よい包まれ感をベースに、センター部はダイナミックなデザインを採用。
スポーティさと高い質感を両立しています。
エンジンスタート
ブレーキペダルを踏み、ステアリング右奥にあるキーシリンダーに
鍵を差し込み回すことによりエンジンがスタートします。
ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャー、
右奥にはウインカー・ライトのレバーのレバーがあります。
パドルシフト
ステアリングにはパドルシフトが装備されています。
ステアリングスイッチ
ステアリング左側のスイッチでは、オーディオの選曲、ソース切り替え、
ボリューム調整など様々な操作が可能となっています。
シフトレバー
シフトレバーはセレクト式。右手前でマニュアルモードの選択もできます。
ポジションの確認はブラックアウトメーター内にて確認可能です。
フルオートエアコン
オートエアコンは、左側のダイヤルで風量調整、右側のダイヤルで温度調整が可能となっています。
グローブボックス
助手席足元にはグローブボックスを装備。取っ手を引くことで開きます。
サンバイザー
助手席、運転席共にカードクリップ付きサンバイザーを装備。
サンバイザーにはバニティミラーも装備されており、開閉と連動した照明も装備されています。
マップランプ/サングラスホルダー
ルーフ前側にあるマップランプはスイッチ操作により点灯、消灯が可能。
ルームランプ前方にはサングラスホルダーも装備されています。
センターコンソール/カップホルダー
センターコンソール前側には小物収納を装備。
アームレスト
アームレストをスライドすると中には2個分のカップホルダーが装備されています。
アームレストは開閉も可能になっており、中には収納とアクセサリーソケットを装備。
リア席
エンジン搭載位置の低い「アドバンスドフロントミッドシップ」の採用により、
室内のフロアが低く、室内髙が広く取られています。
コンパクトな見た目以上のスペースで、大人4人のためのゆとりの車内空間となっています。
カップホルダー/センターコンソール
フロントから続くセンターコンソールにはリア席分のカップホルダーを2個装備。
リアのアームレストも開閉可能で、中には収納が確保されています。
シートバックポケット
助手席背面にはシートバックポケットが装備されています。
リアルームランプ
リア席ルーフの中央にはルームランプが装備されています。
フリースタイルドア
RX-8の特徴であるフリースタイルドアはフロント約70°、リア約80°と大きな開口。
前後ドア全開時の開口寸法は約900mmも確保されています。
トランクルーム
トランクルームは運転席右下のスイッチを押し込むことで開きます。
深型のトランクルームには9インチのゴルフバックを2個搭載できるスペースを確保。
リア席のセンター部分を取り外すことにより、長尺物の制裁も可能です。
まとめ
ドライバーの意のままに走行できる楽しさと、機能に裏打ちされたインテリアデザイン。
4人の大人が楽しく過ごせる快適空間。
以上、「マツダ RX-8」のご紹介でした。