車の動画
更新日:2021.08.23 / 掲載日:2020.11.17

【トヨタ マークX】130系 250G Sパッケージ グーネット動画カタログ

こちらはトヨタのマークXの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

トヨタ マークX 130系 250G Sパッケージのカタログ情報

トヨタの名車・マークIIの後継車種として、根強い人気を誇る高級4ドアセダン。
スポーティな走りを可能にしたグレードが用意されています。
今回はトヨタ・マークXのご紹介です。

トヨタ マークX 130系 250G Sパッケージの車両情報
型式:DBA-GRX130
長さ:4750mm
幅 :1795mm
高さ:1435mm

トヨタ マークX 130系 250G Sパッケージの内装・オプション別解説

Xの文字をかたどったフロントグリルが印象的。
ロアグリルはグレード専用のメッシュタイプを採用しています。

スマートエントリー
スマートキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠ができます。
キーを携帯した状態であれば、ドアハンドルを握って解錠、ドアハンドルのセンサー部分に触れて施錠が可能です。

ラゲージドアも、キーのリモコン操作で開けることが可能。
キーを携帯していれば、施錠された状態でもオープンスイッチを押して開けられます。

運転席8ウェイパワーシート
シート表皮はスポーツタイプ専用のファブリックを使用。
運転席は前後位置やリクライニングなどを、電動で調節可能です。
最適なシート位置をスムーズに設定できます。

エンジンスタート
エンジンスイッチは運転席の右側にあります。
キーを携帯してブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。
併せてメーター類も起動します。

オーディオ操作スイッチ/DISPスイッチ
ステアリング左側に、オーディオを操作するスイッチを設置。
その下に、マルチインフォメーションディスプレイを操作するスイッチがあります。

マルチインフォメーションディスプレイ
マルチインフォメーションディスプレイはメーター中央上部に配置。
平均燃費や航続可能距離など、運転中に必要な情報を確認できます。

クルーズコントロールスイッチ
ステアリングの右下にクルーズコントロールスイッチがあります。
システムをONにすると、スピードメーター内に表示灯が点灯。
アクセルペダルを踏まなくても、一定の速度で走行できます。

パドルシフト
ステアリングの裏側に、パドルシフトを装着。
シフトがSポジションの時、手動で変速操作ができます。

ワイパー・ウォッシャースイッチ/方向指示器・ライトスイッチ
ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側に、方向指示器・ライトスイッチがあります。

ドアミラースイッチ
エンジンスイッチの隣に、ドアミラーの角度を調整するスイッチを設置しています。

ナビゲーションシステム
ナビゲーションシステムは7インチサイズから装着可能です。

左右独立温度コントロールフルオートエアコン
オートエアコンは左右独立で温度設定が可能。
左のモニターは風量と吹き出し口の設定、そして助手席側の温度を表示。
右側は運転席側の温度と時計を表示しています。
操作はすべて、押しボタン式です。

シフトレバー
シフトブーツやノブに本革をあしらい、スポーティなイメージに仕立てたシフトレバー。
Dポジションから右に入れるとSモードとなり、手動で変速操作ができます。
ポジションは2眼メーターの間に表示されます。

バックガイドカメラ
シフトをRに入れると、ナビの画面が車両後方の映像に切り替わります。
ドライバーから見えづらい視界をサポートします。

VSC OFFスイッチ
シフトレバーのそばに、滑りやすい路面で横滑りを抑えるVSC(ビークルスタビリティコントロール)の機能と、タイヤの空転を抑えるTRC(トラクションコントロール)の機能を停止するスイッチ。
短く押すとTRCがOFFになり、3秒以上長押しするとVSCとTRCがOFFになります。

走行モード制御スイッチ
路面環境などに合わせて最適な走行モードを選択できる、2種類のスイッチを装着。
左のスイッチでスポーツモードとスノーモードを、右のスイッチでエコドライブモードを選択できます。

フロントパーソナルランプ/オーバーヘッドコンソール
パーソナルランプはレンズを押すと点灯します。
その下には、サングラスの収納に便利なオーバーヘッドコンソールがあります。

サンバイザー(バニティミラー+照明付、運転席のみチケットホルダー付)
サンバイザーはバニティミラー付き。
天井照明がセットになっており、暗い時間でも活用できます。

フロントドア
フロントドアはアームレストをファブリック、スイッチ周りには幾何学調のパネルで装飾。
下部にはボトルホルダー付きのポケットを用意しています。
助手席側も同じデザインです。

小物入れ
エアコンパネルの下に、フタ付きの小物入れを用意。

アクセサリーボックス
シフトレバー前方にはアクセサリーボックスを設置。
中は起毛付きで、入れた物を傷つけません。

カップホルダー
シフトレバーの隣にカップホルダーを配置。
中の仕切りを外し、小物入れとして使うこともできます。

フロントコンソールボックス
コンソールボックスはフタをスライドさせ、アームレストに使えます。
中は、スライドや取り外しができるトレイと、深底のボックスの二段構造になっています。

グローブボックス
助手席の正面にはグローブボックスがあります。
車内の整理整頓に重宝する収納スペースです。

リヤドア
左右のリヤドアは、フロントと同じデザイン。
下部にはボトルホルダーが付いています。

シートバックポケット
運転席と助手席の裏側には、マップなどの収納に適したポケットを装着しています。

後席用エアコン
コンソールボックスの裏側に、後席用のエアコン吹き出し口を設置。

リヤセンターアームレスト(カップホルダー付)
リヤシートの中央に、収納式のアームレストを装備。
先端にカップホルダーが付いています。

ラゲージルーム
ラゲージルームは奥行きがあり、広いスペースを確保。
両側のくぼみを利用し、ゴルフバッグを横並びに積み込むことも可能です。

ラゲージルームランプ
ラゲージの天井にランプを装着。
トランクを開けると自動で点灯します。

ラゲージアンダートレイ/工具類/スペアタイヤ
ラゲージマットをめくると、工具類を格納したトレイがあります。
三角表示板や小物の収納にも利用可能。
トレイの下に、スペアタイヤとジャッキが格納されています。

6:4分割可倒式リヤシート
リヤシートは左右別で前倒しにすることが可能。
背もたれにあるレバーを引き、シートを前倒しにできます。
リヤシートを倒すことでラゲージの奥行きが広がり、長い荷物を載せる時に便利です。

バイキセノン式ディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプ/フロントフォグランプ
ヘッドランプは、フロントグリルと一体感のあるデザイン。
光が強いキセノン式を採用し、デザイン性と機能性を両立しています。

リヤコンビネーションランプ/LEDハイマウントストップランプ
リヤコンビランプも、メッキガーニッシュとの調和を意識したデザインに。
クリアな光で、被視認性を高めています。

まとめ

ポイントを押さえたインテリアで、上質感を演出。
スポーティな走行性能とラグジュアリーな雰囲気を両立した、トヨタ・マークXのご紹介でした。

■マークX(トヨタ)の中古車を探す
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-MARK_X/
■マークX(トヨタ)のカーリースを探す
https://carlease.goo-net.com/search/?brand_ids=1010&car_ids=10101063

この記事はいかがでしたか?

気に入らない気に入った

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

img_backTop ページトップに戻る

ȥURL򥳥ԡޤ