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更新日:2020.06.16 / 掲載日:2020.06.15
【三菱 eKクロススペース】B30系 T グーネット動画カタログ
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豊富な積載能力を実現した、スーパーハイトワゴン。
様々なライフスタイルに適応できる軽自動車として注目されています。
今回は、三菱・eKクロススペースのご紹介です。
型式:4AA-B35A
長さ 3395mm
幅 1475mm
高さ 1780mm
キーレスオペレーションキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態であれば、ドアハンドルのスイッチを押して全ドアの解錠・施錠ができます。
テールゲートにもスイッチがあり、こちらから全ドアの解錠・施錠を行うことも可能です。
スライドドアは、リモコン操作で離れた場所から自動的に開閉させることができます。
開閉作動中にもう一度リモコン操作をすると、動きがストップします。
また、キーを携帯した状態でドアハンドルのワンタッチスイッチを押しても、自動的に開閉させることが可能です。
スライドドアの足元に、ハンズフリーセンサーを設置。
キーを携帯して、足先を入れて引く動作をするとドアを自動で開閉できます。
荷物で両手がふさがっている時などに便利な機能です。
半ドアの状態まで閉めると自動的に閉まる、イージークローザーの機能が付いています。
エンジンスイッチは運転席の左側にあります。
キーを携帯してブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。
併せてメーター類も起動します。
ステアリングの左側には、オーディオのスイッチと、マルチインフォメーションディスプレイを操作するスイッチがあります。
マルチインフォメーションディスプレイはコンビメーターの中央に配置。
画面を切り替えることで、エネルギーモニターなどの情報を確認したり、運転支援機能の設定変更などが可能です。
ステアリング右側には通話機能のスイッチと、マイパイロットの開始や設定変更を行うスイッチがあります。
マイパイロットは、先行車との車間距離を保って走行するアダプティブクルーズコントロールと、車線の中央を走行するようにステアリングを制御する車線維持支援機能を併せ持ったシステム。
ONにすると、マルチインフォメーションディスプレイがマイパイロット専用の画面に切り替わります。
高速道路や自動車専用道路での運転をアシストします。
ステアリングの裏側に、パドルシフトを装着。
走行中に操作するとスポーツモードとなり、手動でギヤを選択できるようになります。
ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、方向指示器・ライトスイッチがあります。
運転席の右側には、安全装備やスライドドアの設定などを行えるスイッチが配置されています。
運転席からスライドドアを操作するスイッチ。
右のスイッチで運転席側、左のスイッチで助手席側のドアを開閉できます。
急な下り坂を走行する時に自動でブレーキを制御し、車速をコントロールする機能のスイッチ。
ONにするとスピードメーターの表示灯が点灯します。
表示灯が点滅している時は、作動条件を満たしていないため、システムが作動していない状態を表しています。
アイドリングストップの作動を停止するスイッチ。
スイッチを押すと、マルチインフォメーションディスプレイにメッセージが表示されます。
スライドドアの自動開閉機能やハンズフリー機能のON/OFFを切り替えるスイッチ。
上に押した状態では、ハンズフリー機能以外での自動開閉が可能になります。
下に押すとOFFとなり、手動でのみ開閉できる状態になります。
スイッチを中立の位置にすると、ハンズフリー機能を含めた自動開閉機能が使えるようになります。
大きな画面で表示が見やすいナビゲーションシステム。
タッチパネルと左右のボタンを使い、スムーズに操作できます。
ピアノブラック調のタッチパネルを採用したフルオートエアコン。
軽やかなタッチで操作でき、大きな表示で設定状況の確認がしやすくなっています。
運転席と助手席にはシートヒーターを搭載。
寒い日の運転も苦になりません。
セレクトレバーはインパネに装着。
操作性の良いストレート式で、レバーの位置はマルチインフォメーションディスプレイで確認可能です。
セレクトレバーをRに入れると、ナビにマルチアラウンドモニターの映像を表示。
車両を上空から見下ろしたような映像や、ガイドライン表示で、周囲の状況をしっかり確認しながら駐車できます。
パーキングブレーキはセレクトレバーの右にあるスイッチで操作可能。
ブレーキペダルを踏みながらスイッチを押すとパーキングブレーキが解除、スイッチを引き上げるとパーキングブレーキをかけることができます。
その下にあるブレーキオートホールドスイッチをONにすると、ドライバーがブレーキペダルを踏んで停車したときに、ブレーキ力を保持することができます。
信号待ちや渋滞の時などに便利な機能です。
マップランプは左右それぞれのスイッチで点灯できます。
中央のスイッチで、すべてのランプを同時に点灯させることも可能です。
マップランプの下に、チケットホルダーを用意。
後席のシートベルト着用の状況は、チケットホルダー下の表示で確認可能です。
ルームミラーは中央のスイッチをONにすることで、モニターとして使用可能。
車両後方やマルチアラウンドモニターの映像を表示でき、カメラの視点を切り替えたり、明るさを調節することも可能です。
サンバイザーの裏側にバニティミラーを装着。
身だしなみのチェックに便利です。
フロントドアは上下に2種類のポケットを用意。
下のポケットにはボトルホルダーが付いています。
運転席の右側に、掘り込み式のドリンクホルダーがあります。
エアコンパネルの下に、引き出して使えるトレイを用意。
ドリンクホルダーと一緒に使うこともできます。
パーキングブレーキスイッチの上に、モバイル機器の充電に便利なUSBジャックがあります。
インパネ中央の最下部には、アクセサリーソケットを装備。
その下には、ロアボックスがあります。
助手席側にもドリンクホルダーを用意。
その隣には、運転席からも手が届くオープントレイがあります。
アッパーグローブボックスはちょっと珍しい引き出し式。
ロアグローブボックスは手帳が入るサイズです。
その右側に、格納式のフックがあります。
3kgまでの荷物をさげることができます。
助手席の下にも引き出して使えるトレイがあります。
二重底になっており、車検証の保管に適しています。
また、トレイは後席側からも引き出して使えます。
リヤ席用のボトルホルダーは、小物入れと一つになっています。
運転席裏側のコンビニエントフックは、4kgまで対応可能です。
助手席の裏側には、折りたたみ式のテーブルを装着。
カップホルダーが2個、右側にはコンビニフックが付いています。
テーブルの下にあるポケットは、マジックテープ付き。
そばに充電用USBポートが付いており、モバイル機器の充電に便利です。
後席に風を送り、空気を循環させるリヤサーキュレーター。
車内全体を快適にする便利装備です。
日差しをやわらげるサンシェードを、リヤシートの両側に装着。
後席の天井に設置できる、オーバーヘッドコンソール。
大容量で左右両側から開けることができる、便利アイテムです。
ラゲッジルームは大きな開口部が特徴。
地上高が60cm程度に抑えられており、荷物の積み下ろしが楽に行えます。
ラゲッジルームの下の空間には、タイヤパンク応急修理キットや工具類を格納。
空きスペースを小物の収納に利用できます。
リヤシート内側の肩口についたレバーを起こして、シートをスライドさせることが可能。
荷室が広がり、荷物を多く載せることができます。
また、リヤシート外側の肩口にあるレバーを起こして、背もたれを前に倒すことも可能。
後席を丸ごと荷室スペースとして活用できます。
ラゲッジボードとリヤシートの裏側は、汚れを落としやすい樹脂仕様。
泥が付いたアウトドア用品も気にせず積み込めます。
自動的にハイビームの照射範囲を切り替える機能を持ったLEDヘッドライト。
先行車や対向車に強い光が当たるのを防ぎ、事故発生のリスクを減らします。
リヤランプにもLEDを多く採用。
クリアな光で、周囲からの視認性を高めています。
広い車内空間を無駄なく使える積載能力が大きな魅力。
安全装備も充実しており、使い勝手に優れた一台です。
以上、三菱・eKクロススペースのご紹介でした。