車のニュース[2016.10.23 UP]

レクサス、「IS」シリーズに安全装備を追加したマイナーチェンジ

レクサス 安全システムパッケージSafety System Plusが標準装備となった

レクサスは、「IS」シリーズに新たな装備の追加や安全装備などの標準化をしたマイナーチェンジを行った。今回のマイナーチェンジでは「IS350」、「IS300h」、「IS200t」が対象車とし、サスペンションのチューニングやインテリアの機能性向上やデザイン面を進化させた。予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」の標準装備化、ナビゲーションやオーディオシステムの改良など、スポーツセダンに求められる優れた安全性の確保や快適性の向上も行っている。

IS ナビディスプレイが10.3インチに拡大されている

今回採用された「Lexus Safety System +」は、「プリクラッシュセーフティ」「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」「オートマチックハイビーム」「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)」をパッケージ化したもので、全モデルに標準設定される。

IS スピーカーが10個に増設されより楽しいドライブを実現する

インテリアは、新色「ニュアンスブラック」「シャトー」「ノーブルブラウン」を含む全5色を設定。また、ナビのディスプレイを10.3インチに拡大。各種情報をより大きく鮮明に表示するとともに、リモートタッチ側面にENTERボタンを設置して操作性を向上させた。そのほか、パネル類の意匠をヘアライン調とし、パームレストの革巻き部分を拡大するなど、質感の向上が図られた。

IS350
IS フロントまわりは、バンパーやヘッドランプの形状を変更された

エクステリアでは、フロントのスピンドルグリルをグリル下部がより大きく広がり、低重心でアグレッシブな印象を与える造形とした。ヘッドランプは内側に延長し、L字型のクリアランスランプとの連続性を高め、鋭さを強調。新デザインの17インチアルミホイールおよび18インチアルミホイールには切削高輝処理を施し高級感増す仕上がりとした。ボディカラーには新たに「グラファイトブラックガラスフレーク」「ディープブルーマイカ」を採用し、全11色のラインナップとしている。

サスペンションは、ストローク速度がきわめて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用。フロントサスペンションのロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立した。

メーカー希望小売価格は、470万円から638万5000円(税込)

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント