車のニュース[2016.08.08 UP]

アバルト、「124 スパイダー」を10月8日に日本で発売

124 スパイダー オープンスポーツモデル「アバルト 124 スパイダー」

FCA ジャパンは、アバルトブランド初のオープンスポーツモデル「アバルト 124 スパイダー」を10月8日に日本で発売する。今回の124 スパイダーは、1966年に発表された初代「124 スパイダー」の伝統を受け継ぐモデル。マツダの「ロードスター」の設計コンセプトを利用し、内外装のデザインやパワートレーン、サスペンションセッティングなどはFCAが手がけている。

ABARTH 124 spider
124 スパイダー フィアット製の「マルチエアターボ」を搭載

パワートレーンは、1.4リッター直列4気筒エンジンとなるフィアット製の「マルチエアターボ」を搭載。トランスミッションは、6速MTと6速ATを用意。エンジンのスペックは、最高出力125kW(170ps)、最大トルク250Nmを発生する。また、エンジンサウンドは、エンジン回転数に応じて排気経路を変える「レコードモンツァ デュアルモードエキゾーストシステム」を設定。スポーティなサウンドが楽しめる。

124 スパイダー ハンドリングの最適化と精度の高い走りを実現する

パワーステアリングは、専用のスポーツ設定を用意。電子制御の「ドライブモードセレクター」を採用。センターコンソールに設けられたレバーで「ノーマル」、「スポーツ」の2つのモードを切り替えることができる。

124 スパイダー ビルシュタイン製のモノチューブショックアブソーバーを搭載

サスペンションは、ロードスターと同じく、フロントがダブルウィッシュボーン式、リアが5アームのマルチリンク式を採用。ビルシュタイン製のモノチューブショックアブソーバーと特別設定のスプリングを装備する。オーバーサイズのアンチロールバーを装着することで、ハンドリングの最適化と精度の高い走りを実現する。ブレーキはブレンボ製を搭載し、フロントにアルミニウム製4ピストン対向キャリパーを採用。制動距離を最低限に抑えるとともに、耐フェード性にもすぐれた性能を発揮する。アバルト 124 スパイダーの生産は、マツダの本社工場で行なわれる。インポートブランドとしては初となる国産スポーツモデルになるようだ。

メーカー希望小売価格は、388万8000円(税込)〜399万6000円(税込)

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