ドライブ[2015.12.17 UP]

運転が上手い人のエンジンブレーキの使い方とは

運転が上手い人のエンジンブレーキの使い方とは goo-net編集チーム

エンジンブレーキとは、エンジンの回転を利用したブレーキのことです。
アクセルを踏まないと回転数が落ちて、自然に制動力が働いて車のスピードが落ちてきます。

例えば、坂道などで通常のブレーキを踏み過ぎてしまうと強い摩擦がかかるようになるため、
段々とブレーキの利きが悪くなってきてしまうのです。

運転の上手な方はこのエンジンブレーキを上手く利用していますので、
その上手な使い方について紹介していきます。

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運転

運転が上手い人の坂道エンジンブレーキの使い方

下りの山道を走行していると、スピードが出すぎないように、
適度にブレーキを踏みながら走行していくと思いますが、
ブレーキを踏み過ぎてしまうとブレーキに強い摩擦熱が加わってブレーキが利かなくなってしまい、
いざという時に制御できなくなってしまうので大変危険です。

長い下り坂を走行するときは、
エンジンブレーキを上手く利用して走行するのが上手な運転だと言えます。

AT車の場合、下り坂にさしかかったら、
まずはギアをドライブモードから、2、もしくはL、マニュアルモードに変えましょう。

ギアを変えることでスピードが出にくくなり、必要以上にブレーキを踏むことを防げます。

坂道の急なところやカーブの手前ではアクセルを踏まないようにすると、
自然とエンジンブレーキがかかりスピードが落ちます。

このようにギアチェンジとエンジンブレーキを上手く組み合わせることで、
ブレーキを踏む回数を極端に減らすことができます。

一般道でのエンジンブレーキの使い方

坂道だけでなく一般道でもエンジンブレーキを上手く使うことで、
車の燃費の向上が期待できます。

走行している車をブレーキで制御しようとすると強い摩擦熱が加わり、
エンジンやブレーキ機能の劣化につながり、燃費を悪くする原因にもなります。

エンジンブレーキを活用することで、
無駄な燃料の消費を防ぐことができますので燃費向上が期待できるのです。

一般道でも運転するときは、
前方をよく見渡して信号で停車することがあらかじめ分かっていれば、
直前にブレーキを踏むのではなく、エンジンブレーキで徐々に減速していくようにします。

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