中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.19 / 掲載日:2010.03.19

ホンダ エリシオン VG エアロ 中古車購入チェックポイント

  • ホンダ エリシオン 中古車購入チェックポイント

    ホンダ エリシオン

    DBA-RR3
    参考車両:VG エアロ
    HDD ナビパッケージ
    初年度登録2007年4月

  • ホンダ エリシオン

全体のチェックポイント

まずは外装部品に損傷や修理跡などがないかチェック。参考車両のような「エアロ」タイプは、エアロパーツの破損や交換の形跡などにも注意。室内は、飲食物をこぼした染み跡、レジャー用品などを積み込んで傷付けたラゲッジスペース、溝に溜まった犬の毛など、車両の使い方によって起こりそうな汚損や損壊などに注意しながらチェックしよう。定期点検整備記録簿の記載内容を参考に、エンジンをはじめ、走行に関わる部分の整備状況とコンディションも必ず確認したい。

  • 1.全体の雰囲気から掴む

    ホンダ エリシオン(正面)

  • 1.全体の雰囲気から掴む

     少し離れた遠目から、全体の様子を見てみよう。車両の周囲を一巡りして、外装部品の立て付けや塗装の状態などをチェック。違和感や不自然に見える部分などがあれば、近寄って詳しく調べよう。
     前面は、バンパー/ボンネット/グリル/ヘッドライト/フェンダーなどのバランスをチェック。左右対称になっていることも確認。
     左右ライトの片方だけが新しい場合(交換)は、その側の車体部を修理している疑いもある。ナンバープレートの傷や変形なども車体部の修理/交換を疑ってみる。バンパー下部の損傷や破損などにも注意。

  • 2.後面のチェックポイント

    ホンダ エリシオン(後面)

  • 2.後面のチェックポイント

     前部と同様に、バンパー/テールゲート/コンビネーションランプ(テールライト)/フェンダーなどのバランスをチェック。
     テールゲートの立て付けが全体に狂っていれば、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。部分的な隙間のずれは、その部分の車体側を修理している可能性が高い。
     後部ナンバープレートは、封印の作為的な傷(ナンバープレートを外した形跡)が注意ポイント。バンパーとマフラーエンド(参考車両は2本出し)が接触していないかも注意しよう。

  • 3.整備状態を確かめる

    ホンダ エリシオン(整備状態を確かめる)

  • 3.整備状態を確かめる

     消耗部品を中心に、エンジンと周辺をチェック。エンジンオイルの滲みや汚れ(オイル漏れの兆候)などにも注意しよう。できれば、オイルの量および汚れ、ブレーキやウオッシャーの液量なども点検したい。
     周囲と比べて新しく見える(交換)部品があれば、消耗部品交換か、不具合などがあったか、あるいは事故などでダメージを負ったのか、整備記録も探ってみよう。

4.車体内側の鉄板を調べる

 左右フェンダー側のパネルやフレームなど、エンジンルーム内の鉄板部を調べよう。大きなダメージを負うと、走行機能面に不具合が生じることがある重要な部分だ。カバーで覆われているために細部までチェックするのは難しいが、隙間から覗いて、歪みや修理跡などがないか確認。
 部品やネジなどに塗装の飛沫が付着している場合は、周辺の車体部に修理跡がないか調べよう。

  • 5.ボンネットのチェック

    ホンダ エリシオン(ボンネットのチェック)

  • 5.ボンネットのチェック

     裏面側に修理跡などがないかも確認。特に、外と内のパネルを貼り合わせている接合部(シーラー)の状態が注意ポイント。
     外して修理、あるいは交換することもあるので、取り付け状態もチェック。ヒンジの修理/交換などにも注意しよう。
     ボンネットを交換していれば、ボンネット単独の損傷なども考えられるが、車体部も修理/交換していないか、車体前部一体を慎重にチェックする必要がある。

  • 6.前部の注意ポイント

    ホンダ エリシオン(前部の注意ポイント)

  • 6.前部の注意ポイント

     エンジンルームの最前部にあるラジエターサポートは、車体部に強い衝撃を受けると、修理あるいは交換する確率が高い。樹脂カバーを設置しているので本体は確認できないが、カバー類をはじめ、ヘッドライトやフロントグリルなど、周辺部や関連部品の取り付け状態に注意しよう。バンパーやフェンダーなどを修理/交換していれば、ラジエターサポートに影響が及んでいないか確かめたい。

  • 7.隙間の幅と色調を比べる

    ホンダ エリシオン(隙間の幅と色調を比べる)

  • 7.隙間の幅と色調を比べる

     立て付けを見る時は、例えば前部側面では、バンパー、ヘッドライト、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス部の柱)などが隣接している。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、どこかにダメージを受けてずれているか、修理/交換している可能性がある。
     隙間を境に、隣り合うパネルの塗装の色艶も比べてみよう。修理や交換で塗装して、色合わせがうまくいっていないと、色艶が違って見えることがある。

  • 8.角度を変えると見える

    ホンダ エリシオン(角度を変えると見える)

  • 8.角度を変えると見える

     車体まわりは、見る角度を変えながらチェックしよう。プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども確認しやすい。表面を斜め方向から透かして見れば、広くて浅い凹みや波打ち(ダメージ痕か板金修理跡のしわ)なども見落とすことがない。塗装の艶や色調が違っているとか、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所なども、修理跡の疑いがある。

  • 9.縁も覗いてチェック

    ホンダ エリシオン(縁も覗いてチェック)

  • 9.縁も覗いてチェック

     フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)を傷付けることも多い。傷があれば、凹みを伴っていないか、フェンダーに歪みが生じていないか確認。鉄板を内側に折り曲げている縁の部分に修理跡がないかもチェック。
     フロントフェンダーは、内側に設置しているライナー(泥よけ)の取り付け状態も確認。下部にあるサイドガーニッシュ(ドアガーニッシュと連なっている)の取り付け状態もチェックしよう。

  • 10.周辺も調べて判断する

    ホンダ エリシオン(周辺も調べて判断する)

  • 10.周辺も調べて判断する

     ドアに大きな損傷を負うと、外して修理、あるいは交換することも多い。ヒンジ部のネジを調べよう。ただし、立て付け調整などでネジを回すこともあるので、ネジ脱着の形跡だけでドアを修理/交換していると決めつけるわけにはいかない。ドア本体をはじめ、ヒンジやキャッチ(ドア受け金具)、ピラー(ドア開口部の柱)、サイドシル(下にある梁)など、周辺の状態も確かめて判断する必要がある。

11.リアフェンダーのチェック

 リアバンパーやスライドドアなど、周辺部も含めて、立て付け状態をチェック。スライドドアのレールやコンビネーションランプなど、関連部の状態も確認。ホイールアーチ部もフロントフェンダーと同様にチェックするが、ライナーはないので、奥のタイヤハウス部に修理跡などがないかチェック。
 車体左側は、フューエルリッドを開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないか確認。リッドとフェンダーの色調にも注意。

  • ホンダ エリシオン(周辺も調べて判断する1)

  • ホンダ エリシオン(周辺も調べて判断する2)

  • 12.スライドドアのチェック

    ホンダ エリシオン(スライドドアのチェック)

  • 12.スライドドアのチェック

     損傷などがないかチェック(ドアガーニッシュの傷や破損などにも注意)して、立て付け状態も確認。
     外観を確認したら、ドアの開閉具合とスライド動作も調べよう。動きが重いとか、途中で引っかかるような感じがあれば、原因を確かめる必要がある。
     スイッチ操作によるパワースライドドア(車両の仕様によっては左右両ドア)の開閉動作に問題がないかも確認しよう。

13.金具類の状態もチェック

 大きなダメージを受けると、外して修理したり、交換することもある。ドアを支えている各部の金具類の他に、レール(開口部の上下と車体後部側面にある溝金具)をチェックしよう。ネジの脱着や金具類の交換などに注意。フロントドアと同様にピラー(柱)やサイドシル(梁)など、周辺の状態も必ず調べよう。

  • ホンダ エリシオン(金具類の状態もチェック1)

  • ホンダ エリシオン(金具類の状態もチェック2)

  • ホンダ エリシオン(金具類の状態もチェック3)

  • 14.テールゲートのチェック

    ホンダ エリシオン(テールゲートのチェック)

  • 14.テールゲートのチェック

     ロックの解錠/施錠具合をまず確かめて、スムーズに開閉できるかどうか動きをチェック。上げた状態でしっかり止まっていることも確認。自然に下がってしまうようなら、開閉を補助するダンパーロッド(支えている棒)がへたっている。
     閉める時にカチッと収まらない場合は、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。ずれているだけなら調整で直ることもあるが、車体が歪んでいる車両には要注意。

  • 15.開口部を慎重にチェック

    ホンダ エリシオン(開口部を慎重にチェック)

  • 15.開口部を慎重にチェック

     テールゲートは、裏面側に修理跡がないかチェック。取り付け状態も確認。ヒンジおよび周辺に歪みや修理跡などがないかも調べよう。
     開口部は、鉄板の接合部に修理/交換の形跡などがないか、溶接やシーラー、塗装などの状態をチェック。開口部の左右と下は鉄板部が見えないが、カバーやコンビネーションランプ、バンパーなどの取り付け状態に注意しよう。

  • 16.床下を覗いてチェック

    ホンダ エリシオン(床下を覗いてチェック)

  • 16.床下を覗いてチェック

     フレーム(骨格部)やメンバー(補強部材)など、鉄板部に損傷や修理/交換の形跡などがないかチェック。同時に、マフラーやサスペンション、ブラケットなど、部品や金具類に損傷や曲がり、歪み、修理/交換の形跡などがないかもチェック。一方向からだけでなく、前後左右から覗いてみよう。
     油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れの兆候)やゴム部品の劣化(ひび割れ)などにも注意。錆が発生していれば、表面に浮いている程度なら心配ないといえるが、広がり範囲と腐食状態を確かめよう。

17.タイヤとホイールのチェック

ホンダ エリシオン(タイヤとホイールのチェック)

 タイヤは、残り溝の深さを点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。
 接地面の摩耗状態も調べよう。外側だけとか内側だけなど、一部が極端に減る偏摩耗を起こしていれば、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。変摩耗は、車体骨格部の異常を知る手がかりにもなる。
 ホイールは、リム部(タイヤと接している外周部)を傷付けることも多い。傷があれば、曲がりを伴っていないか確認。アルミホイールは、過度な衝撃による変形や割れなどにも注意したい。

  • 18.不具合の兆候を探る

    ホンダ エリシオン(不具合の兆候を探る)

  • 18.不具合の兆候を探る

     エンジンをかけて、始動具合やアイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、メーター部にある表示/警告灯類の点灯にも注意。
     スムーズに始動しない場合は、バッテリーのほか、始動困難に陥った原因を突きとめる必要がある。不安定なアイドリング回転、異音や大きな振動、白煙(水蒸気なら問題ない)や黒煙の排気ガスなどは、なんらかのトラブルを抱えている。異常を感じたり、疑問があれば、販売店で調べてもらおう。

  • 19.装備機器類の機能を確認

    ホンダ エリシオン(装備機器類の機能を確認)

  • 19.装備機器類の機能を確認

     ヘッドライト、ウインカー、テール/ブレーキ/バックランプなど、保安装置類の作動状態をまず確認。
     エアコンやオーディオなど、電装機器や電動機構などは、スイッチをオン/オフするだけでなく、調整操作して機能を確かめよう。パワーウインドウの開閉や室内ランプの点灯、リモコンキーなども忘れずに、操作具合と動作をチェックしよう。
     仕様によって異なる装備やオプション装備の追加など、車両の装備は事前に確かめておこう。

  • 20.オートマチックのチェック

    ホンダ エリシオン(オートマチックのチェック)

  • 20.オートマチックのチェック

     エンジンをかけてブレーキを踏んだままセレクトレバーを操作して、各ポジションにスムーズに切り替えできるかどうかチェック。
     できれば試走して、自動でギヤが切り替わる時に大きなショックがないか、アクセルペダルを踏み込んだ時に滑るような感じはないか、走行中のオートマチック動作を確認したい。電子制御のシステム系統に問題がないかを販売店で点検してもらうといいだろう。

21.隅まで慎重にチェック

 室内は、シートや内装材などに汚れや染み、傷、穴などがないかチェック。運転席周辺だけでなく、助手席側、2列目シート、3列目シート、ラゲッジスペースまで念入りに調べよう。
 床や天井の状態も確認。ボックスやポケットなどの内部も確認。樹脂部品は傷の有無と取り付け状態をチェックするが、エアコンの吹き出し口やボックス類の蓋などは、可動部の破損にも注意。

  • ホンダ エリシオン(隅まで慎重にチェック1)

  • ホンダ エリシオン(隅まで慎重にチェック2)

  • ホンダ エリシオン(隅まで慎重にチェック3)

車両の情報を確認

ホンダ エリシオン(車両の情報を確認)

 「車検証」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」の他に、オプションなど追加装備が付いている場合は、すべての使用説明書が揃っていることも確かめよう。
 「定期点検整備記録簿」は、必ず記載内容を調べよう。車両がどのように使われ、どのように扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、車両各部の状態を探る参考になる。

車両チェックの勘どころ

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。
●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。
●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。
●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装の場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。
●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。
●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。
●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm 以下(新車時は5mm 以上が普通)、窪みが深い、2 度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。
●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け
●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。
●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。
●モール類(フェンダーからドアにかけて線状繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

今回の車両のプロフィール

●2004年5月に新発売した、上質感のある広い室内や低い床、安定感のある走りなどを特長とする8人乗りミニバン。参考車両は、その後に2度マイナーチェンジした時期のモデルで、外観はフロントまわりやホイールなどが新デザイン。インテリアも木目加飾パネルを変更し、新シート表皮を採用している。●エンジンは、直列4気筒2.4(2354cc)とV型6気筒3.0(2997cc)の2種。トランスミッションは、電子制御5速AT。駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WDがある。仕様グレードは基本的にエンジンによって分かれているが、FFは、フロント左右独立温度制御オートエアコン+リアマニュアルクーラー。4WDは、トリプルゾーン制御オートエアコンで、コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー、熱線入りフロントウインドウ、フロントドア撥水ガラス)が組み込まれている。2.4のオーディオレス(4スピーカー装備)と立体自発光メーターは、3.0ではAM/FMチューナー付CDプレーヤー+6スピーカーとスーパー立体自発光メーターになり、クルーズコントロールやスノーモードスイッチも加わる。また、3.0は横すべり抑制機構やツインサイレンサーなどを装備している。「エアロ」は、前後エアロバンパー、ヘッドライトスモークサブリフレクター、フォグライト、カラードドアロアガーニッシュ、テールゲートスポイラー、17インチアルミホイールなどを装着。「HDD ナビパッケージ」は、リアカメラ付音声認識ナビシステム+プログレッシブコマンダー、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー+6スピーカー、全ドアワンタッチ式パワーウインドウなどが組み込まれる。

参考車両と同時期の仕様グレード設定(2006.12)

2.4(2354cc)

グレード型式シフト駆動定員
MXDBA-RR15ATFF8
DBA-RR25AT4WD8
G エアロDBA-RR15ATFF8
DBA-RR25AT4WD8
G エアロHDD ナビパッケージDBA-RR15ATFF8
DBA-RR25AT4WD8

3.0(2997cc)

グレード型式シフト駆動定員
VGDBA-RR35ATFF8
DBA-RR45AT4WD8
VG エアロパッケージDBA-RR35ATFF8
DBA-RR45AT4WD8
VG エアロHDD ナビパッケージDBA-RR35ATFF8
DBA-RR45AT4WD8

エリシオンの主な変更とモデルタイプ
◇2004年5月:新発売。◇2004年6月:福祉車両「サイドリフトアップシート車、助手席リフトアップシート車」を発売。◇2005年1月:「G プレミアム」「VG プレミアム」を追加設定。◇2005年9月:マイナーモデルチェンジ。新タイプ「エアロ」「エアロパッケージ」を追加設定するとともに、一部タイプの装備内容を変更。◇2005年10月:サイドリフトアップシート車と助手席リフトアップシート車を追加。◇2006年1月:G エアロ特別仕様車「HDD ナビエディション」、VG特別仕様車「HDD ナビエアロエディション」を発売。◇2006年12月:マイナーモデルチェンジ。タイプや装備内容などを変更。◇2007年1月:サイドリフトアップシート車および助手席リフトアップシート車を追加。◇2007年8月:「G エアロ HDD ナビスペシャルパッケージ」「VG エアロ HDD ナビスペシャルパッケージ」を追加。◇2008年12月:マイナーモデルチェンジ。◇2009年9月:装備内容や仕様を変更するとともに、減税措置適合タイプを拡大。

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グーネットマガジン編集部

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