車のニュース[2015.10.19 UP]

BMW、コンパクトSUV「X1」の新型モデルを日本で発売

X1 コンパクトSUV「X1」の新型モデル

ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV「X1」の新型モデルを追加し、10月24日より日本で発売する。今回で2代目の登場となる新型X1は、エンジンに1.5リッター直列3気筒DOHCツインパワーターボエンジンを追加。スペックは最高出力100kW(136ps)、最大トルク220Nmを発生する。これにより、2種類の出力が設定された(192PS/280Nmと231PS/350Nm)2.0リッター直列4気筒DOHC ツインパワーターボエンジンと合わせて、3種類のエンジンラインアップとなった。

X1 着座位置をフロントシートで36mm、リアシートで64mm高くし、アイポイントを高めにした

ボディサイズは、従来モデルより全長を30mm短縮。全高は35mm拡大した。フロントフェースは、LEDヘッドライトを採用。直立する大型のキドニーグリルと組み合わせてスポーティさと力強さをアピールするデザインとした。リアは、リアコンビネーションランプにLEDライトバーを内蔵。ルーフスポイラーからピラーに沿って下側に伸びるブラックのエアロブレードを採用した。

インテリアは、着座位置をフロントシートで36mm、リアシートで64mm高くし、アイポイントを高めにしただけでなく乗降性の向上を図った。60:40分割式のリアシートは130mmの前後スライディング機能を採用。シートバックをすべて倒すと、ラゲッジルームは1550リッターまで拡大する。

X1 3種類の先進安全機能を装備する「ドライビング・アシスト」を全車に標準装備

X1 ボディサイズは、従来モデルより全長を30mm短縮。全高は35mm拡大

最新テクノロジーは、3種類の先進安全機能を装備する「ドライビング・アシスト」を全車に標準装備。例えば、カメラを使った前方監視により、車線の逸脱をドライバーに警告する「レーンディパーチャーウォーニング」や、前車への衝突の危険性が高まったときに警告する「前車接近警告機能」、自動的にブレーキが作動させて衝突の回避は被害軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」などで構成される。

そのほか、車速やカーナビのルート案内、オーディオの曲名などの情報を、昇降式スクリーンに投影する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」などをセットにした「アドバンスドセーフティパッケージ」をオプションとして設定した。

ハンドル位置は、全車右ハンドル仕様。メーカー希望小売価格は385万円(税込)〜591万円(税込)

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