車のニュース[2015.09.10 UP]

ダイハツ、「キャスト アクティバ」「キャスト スタイル」を発売

キャスト 新型軽乗用車「キャストシリーズ」の「キャスト アクティバ」、「キャスト スタイル」を発売

ダイハツは9月9日、新型軽乗用車「キャスト」シリーズの「キャスト アクティバ」、「キャスト スタイル」を発売した。キャストシリーズは、今回の2モデルのほか、10月下旬に「キャスト スポーツ」の発売を予定している。

キャスト シリーズは、「低燃費・低価格」、「広い室内空間」、「軽快な走行性能」など、それぞれをバランスよく保ちながら、個性的なクルマを追求したモデル。開発の初期段階から、3バリエーション展開を想定しており、外装パーツは大胆に変更する部分と共有して替えない部分を区別。それぞれの世界観を強調しつつ、開発コストや開発期間を抑える工夫をしているという。

キャスト 自然吸気の2WDでJC08モード燃費が30.0km/lとなる低燃費を実現

エンジンは、自然吸気の2WDでJC08モード燃費が30.0km/lとなる低燃費を実現。ターボ仕様の2WDが27.0km/l、4WDの自然吸気エンジンが26.8km/l、4WDターボ仕様車が25.0km/lとなる。

キャスト アクティバの4WDモデルは、「グリップサポート制御」と「ダウンヒルアシストコントロール制御」を専用装備として設定。「グリップサポート制御」は、グリップ力が低く滑りやすい路面でタイヤが空転した場合でも、残る車輪の駆動力を効かせて走破性を高めるシステム。「ダウンヒルアシストコントロール制御」は、坂道で前進約4km/h〜15km/h、後退約4km/hに車速を制御し、タイヤがロックしないよう安定して通過できる。

CAST activa
キャスト 新型軽乗用車「キャストシリーズ」の「キャスト アクティバ」

キャスト インテリアのアクセントカラー「ブルー」

インテリアデは、アクティバとスポーツは有機的なラウンドフォルムで乗員を包み込むようなテイストを表現。水平基調のインパネ形状で、広がりと落ち着いた雰囲気を演出している。内装色は、オプションカラーを各種設定して選択の範囲を広くしている。シート表皮は、アクティブにボーダー柄のフルファブリック、スタイルにスエード調のフルファブリックを採用する。

アクティバとスタイルは、シルバーのアクセントカラーを基調に、ブラック内装のアクティバでは「ブルー」、「オレンジ」、「ブラックレザー調」の3種類をオプション設定。オフホワイト内装のスタイルでは「バーガンディー」、「ライトブラウン」、「ホワイトレザー調」、「ブラックインテリアパック」の4種類をオプション設定としている。スポーツでは「レッド&ブラック」、「ブラック&ホワイト」の2種類を用意する。

CAST sport
キャスト 先進安全装備は、「スマートアシストII」をグレード別に設定

車内のユーティリティは、リアシートが前後に240mmスライド。シートバックは左右別にリクライニング可能で、後方に倒れるフロントシートのシートバックと組み合わせたロングソファモードなどのシートアレンジができる。また、大容量深底ラゲッジアンダーボックス、助手席大型シートアンダートレイ、フロントシートのセンターアームレストボックスなどの収納スペースを充実させている。

そのほか、先進安全装備は、「スマートアシストII」をグレード別に設定。フロントグリルなどに設置するレーザーレーダーなどで、車両の周辺を監視する「衝突回避支援ブレーキ機能」、「衝突警報機能」、「車線逸脱警報機能」、「後方誤発進抑制機能」、「先行車発進お知らせ機能」など、安全機能を充実させている。なお、「VSC&TCR」、「ヒルホールドシステム」、「デュアルSRSエアバッグ」は、全車標準装備となる。

メーカー希望小売価格はキャスト アクティバが122万400円(税込)〜164万7000円(税込)、キャスト スタイルが122万400円(税込)〜164万1600円(税込)

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