中古車購入
更新日:2018.12.02 / 掲載日:2015.08.07

今一番熱いエコカーはこれだ!

盛夏の中で加熱するエコブーム

夏真っ盛りのこの時期は、一年でエアコンがもっとも大活躍する時期でもあり、燃費という部分では、どうしても他の月よりも劣りがちになってしまう。そんな熱い季節だからこそ、クールで軽快に過ごせるエコなクルマに乗り替えて、環境にもお財布にもより優しいカーライフを満喫しよう!

CASE1 可愛いボディの未来派エコカーで普段の買い物もラクラクに済ませたい

性別:女性 年齢:30歳 家族構成:独身

買い替えたい理由・条件

●可愛らしいボディのクルマが欲しい
●人とは違うクルマに乗ってみたい!
●遠出しないので小さくても問題ナシ

オススメのクルマ 三菱 アイミーブ(現行型・平成22年4月~)

三菱 アイミーブ

中古車の相場:85~185万円 流通台数:約130台 ※平成22年~27年式の相場

ポイント
●環境にやさしいガソリンを使わない充電式
●コンパクトでユニークなデザインのボディ
SPEC
※Xグレードの場合
全長×全幅×全高:3395×1475×1610mm
車両重量:1090kg
JC08モード燃費:-
最高出力:64ps(47kW)
最大トルク:16.3kgf m(160N・m)

日本初の量産型電気自動車として登場した三菱 アイミーブ。このクルマよりも先に発売されていた「(i アイ)」と、外観や装備などは基本的に同じであるが、こちらはガソリンを一切使用しない電気自動車だ。登場したばかりの頃は、充電スポット不足で使い勝手はお世辞でも「いい」とは言えなかったが、最近になって普及もやっと進み出し、スポットが公共施設などを中心にどんどん増えて来ているのは嬉しいポイントだ。

ココに注目!

三菱 アイミーブ

ガソリンは使わない充電式の電気自動車であることがポイント。近年では、高速道路のSA・PAや、スーパーの駐車場など、充電スポットがどんどん増えているので使い勝手も向上している。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

通勤で1日60kmの走行にはちょうど良く、妻の子供の送迎にも適しているし、セカンドカーにはもってこいですね。

増加中の流通量と下降傾向の相場を継続中!

増加中の流通量と下降傾向の相場を継続中!

順調に緩やかな下降を続けているが、新年度を迎えた4月以降は流通台数が減少傾向になっているところはやや気がかり。決して流通台数が多いクルマではないので、相場を気にしすぎずに「買い」の動きに出たい。

CASE2 エコで財布にも優しいディーゼルカーでクリーンで快適なドライブを楽しみたい

性別:男性 年齢:31歳 家族構成:妻

買い替えたい理由・条件

●デザイン性に優れたものに乗りたい
●燃費や環境に配慮したものがいい
●それでいてパワーは捨てたくはない

オススメのクルマ マツダ アテンザセダン(現行型・平成24年11月~)

マツダ アテンザセダン

中古車の相場:188~298万円 流通台数:約130台 ※平成24年~27年式の相場

ポイント
●ディーゼルだが静粛性にも優れている
●スポーツ感も高く全体の質感も上質だ
SPEC
※XDグレードの場合
全長×全幅×全高:4860×1840×1450mm
車両重量:1490kg
JC08モード燃費:22.4km/L
最高出力:175ps(129kW)/4500rpm
最大トルク:42.8kg m(420N・m)/2000rpm

「最近、もっとも売れ筋となっているセダンは?」と言われれば「アテンザ!」と答えが来るほど、人気を呼んでいるこのクルマ。エコカー減税、グリーン化税制が続く中で、性能面の評価が高く優遇面も多く、さらにはデザイン性も良いということで、セダンでありながらも比較的若い年齢層にも支持されているところは見逃せない。ディーゼルでありながらも静粛性に優れ、初速の加速もスムーズで、乗り心地も満点!

ココに注目!

マツダ アテンザセダン

アテンザが評価されるのは、このクリーンディーゼルの高性能さであろう。かつては「環境に悪い」、「パワー不足」などネガティブイメージのあったディーゼルの印象を一掃しエコカーとして人気を高めた。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

アクセルを軽く踏むだけでラクに加速します。アイドリング時などにディーゼル音はしますが、ほとんど気になりません。

相場は高めの状態だが中古車はすぐに売れてしまう傾向にある

相場は高めの状態だが中古車はすぐに売れてしまう傾向にある

相場的には下落傾向なのだが、流通台数の少なさ、減り具合は今後も要チェック。人気のクリーンディーゼルカーだからこそ、台数と相場の動きはより親密になってくるので、全国の流通台数が100台を切った時点で、価格の反発もありそうだ。

CASE3 上質感を重視したハイブリッドカーでワンランク上のカーライフを満喫したい

性別:男性 年齢:44歳 家族構成:妻・子供2人

買い替えたい理由・条件

●高級車の入門編にまずは乗りたい
●周囲の道路を考え大きくないものがいい
●ガソリン代の節約が出来るクルマが狙い

オススメのクルマ レクサス CT(現行型・平成23年1月~)

レクサス CT

中古車の相場:211~314万円 流通台数:約280台 ※平成23年~27年式の相場

ポイント
●高級感だけではなく走りの軽快さも自慢
●1.8Lサイズで30.4km/Lの低燃費を実現
SPEC
※CT200hグレードの場合
全長×全幅×全高:4320×1765×1450mm
車両重量:1380kg
JC08モード燃費:30.4km/L
最高出力:99ps(73kW)/5200rpm
最大トルク:14.5kg m(142N・m)/4000rpm

ガソリン代を節約できるハイブリッドカーに乗りたいけど、高級感のあるクルマにも乗りたいという、欲張りな方にオススメなのがレクサス CT。1.8Lサイズのエンジンを採用し、低重心設計であることから、軽快で安定感のある走りを楽しめる。クリエィティブ・ツーリングの頭文字から名付けられたクルマだけあり、高級さとスポーティさも見事に融和。力強い加速力としなやかな走りを堪能しながら、クールにドライブを楽しみたい。

ココに注目!

レクサス CT

ドライブモードセレクターの下にある、マウスのような物体は、カーナビなどをマウス感覚で操作できる「リモートタッチ」を装備。ちょっとパソコン感覚で操作出来るのはユニークなポイントである。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

サスペンションとブレーキに十分な性能を持たせてあるので、機敏で的確なハンドリングを可能にしているいいクルマですね。

グレードに関わらず相場は総じて下降傾向に!

グレードに関わらず相場は総じて下降傾向に!

今年になって一時的に価格は上昇したものの、再び下降傾向となり、現時点での平均相場価格は過去の最安値とほぼ同じ水準まで下がって来た。ハイブリッドカーの選択肢も増えたこともあり、このCTも買い時を迎えた感が強い。

CASE4 サイズもちょうどいいミニバンで夏休みをガッツリ遊び抜きたい!

性別:男性 年齢:41歳 家族構成:妻・子供2人

買い替えたい理由・条件

●広くて使い勝手のいいクルマが欲しい
●でか過ぎるミニバンは避けたい
●出来れば燃費のいいクルマに乗りたい

オススメのクルマ ホンダ フリードハイブリッド(現行型・平成23年10月~)

ホンダ フリードハイブリッド

中古車の相場:143~203万円 流通台数:約270台 ※平成23年~27年式の相場

ポイント
●1.5Lサイズだが3列目シートを装備
●シートのアレンジ多彩で使い勝手も良い
SPEC
※ハイブリッドの場合
全長×全幅×全高:4215×1695×1715mm
車両重量:1390kg
JC08モード燃費:21.6km /L
最高出力:88ps(65kW)/5400rpm
最大トルク:13.5kg m(132N・m)/4200rpm

1.5Lサイズのクルマとは思えない広さと居住性を持ち、実用性の高い3列目シートに、多彩なシートアレンジも可能なため、ファミリー層を中心に高い評価を受けるフリード。そんなクルマだからこそ、子供にとっては最高の遊び場となるはず。広々空間だからこそ、多少騒いでも大丈夫。お父さんとしても、ハイブリッドだから、燃料費削減が可能になるところは嬉しいポイント。さあ、今年の夏はこれでガッツリ遊ぼう!

ココに注目!

ホンダ フリードハイブリッド

コレってホントに1.5Lサイズなんですか?と、聞きたくなるぐらいの広さを誇るフリードの車内空間。写真のように3列目と2列目シートを整理して、フラットな空間も作れるので、とても便利で使い道も豊富!

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

6人乗れる割にコンパクトなので、女性でも運転しやすいです。天井も高く室内空間もまずまずで狭苦しい感じはないです。

高めの中古車相場を示す時でもライバル車より買い得感は高め

高めの中古車相場を示す時でもライバル車より買い得感は高め

平均価格が1年間で20万円下がるなど、下落傾向は続いているが、やや不安な点もある。今年に入ってから、市場に入ってくる台数があまり増えていないこともあるので、購入検討中であれば早めの購入をオススメしたい。

CASE5 電源としても活用できるパワフルカーでアウトドアレジャーをより楽しくしたい!

性別:男性 年齢:43歳 家族構成:妻・子供1人

買い替えたい理由・条件

●現時点での究極エコカーに乗りたい
●サイズの大きなクルマが欲しい
●レジャーで活躍出来るクルマがいい

オススメのクルマ 三菱 アウトランダーPHEV(現行型・平成25年1月~)

三菱 アウトランダーPHEV

中古車の相場:259~359万円 流通台数:約170台 ※平成25年~27年式の相場

ポイント

●電気自動車とHVのメリットを備える
●クルマ自体を電源としても使える
SPEC
※Gグレードの場合
全長×全幅×全高:4655×1800×1680mm
車両重量:1800kg
JC08モード燃費:18.6km/L
最高出力:118ps(87kW)/4500rpm
最大トルク:19.0kg m(186N・m)/4500rpm

電気自動車は「電欠」になるのが怖い・・・という人もいるかも知れないが、このクルマはガソリン・電気のどちらでも走行可能なので、その点では安心。また、SUVとしての走破性もしっかりキープしているので、アウトドアレジャーに最適。さらにこのクルマで充電した電気を、電源として使用出来るので、キャンプでは心強い存在だ。居住性も抜群なので、荷物を積め込んで夏休みはこのクルマで盛大にキャンプに行こう!

ココに注目!

三菱 アウトランダーPHEV

運転席にある、クルマを「電源」として使うためのスイッチ。このクルマに蓄電した電気を外部に活用することが出来るので、レジャーで使うのもいいが、災害時などでも力を発揮してくれるはずだ。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

一般的なガソリン車では味わえない、まるで雲に乗っているかのような超絶スムーズなモーターの加速が楽しいですね。

極端な増加は見込めないため相場小幅な動きに留まるはず

極端な増加は見込めないため相場小幅な動きに留まるはず

4月以降、相場の動きが急激ダウンに転じたアウトランダーPHEV。平均価格で見たとしても、新車で販売店値引きをしている金額よりも断然安い額になって来ているので、これから先のアウトドアレジャーシーズンには最適な買い物になってきそうだ。

※すべての価格は参考価格です
※ユーザー評価は「普通=3.0」が評価時の基準です
※相場、口コミレビューに関してはGoo-net 2015年7月調べ

盛夏の中で加熱するエコブーム

今回、清水草一が選出した“今一番アツいエコカー”は、同クラスでしのぎを削るクラウンハイブリッドとフーガハイブリッドだ。同時期に販売されていた両モデルにはどのような特徴があるのか。そして、より魅力的な買いの一台はどちらだろうか!?

ベテラン評論家が独断と偏見で判定を下すライバル対決コラム クルマライバル 勝手にジャッジ

  • PROFILE 清水草一

    清水草一

  • PROFILE 清水草一

    1962年生まれ。自動車ライターにして交通ジャーナリスト。大の中古車マニアとしても知られ、格安車からフェラーリまで、その生涯で25台以上もの中古車を購入している。

清水草一’s「私の選択」

  • トヨタ クラウンハイブリッド

    トヨタ クラウンハイブリッド(先代型・2008年5月~2013年1月) 中古車価格帯:130~280万円

    シリーズ初のハイブリッドモデル
    先代型にラインナップされた、クラウンとしては初のハイブリッドモデル。ロイヤルやアスリートとは別の独立グレードだった。

  • 日産 フーガハイブリッド

    日産 フーガハイブリッド(現行型・2010年11月~) 中古車価格帯:210~400万円

    1モーター2クラッチの高級なシステム
    セドリック/グロリアの系譜を受け継ぐ高級サルーン。ハイブリッド仕様は、2009年にモデルチェンジした2代目に追加設定された。

  • 先代モデルということで相場は落ち着いている。また、年式も古めになっていることから、全年式を通して200万円前後から狙える。

    先代モデルということで相場は落ち着いている。また、年式も古めになっていることから、全年式を通して200万円前後から狙える。

    「猛烈に加速がよくて足まわりはソフト」
    先代型のクラウンハイブリッドは、トヨタとしては異端のパワーユニットを積んでいた。フーガハイブリッドがスポーティだということは前述したが、クラウンハイブリッドも、猛烈な加速の良さで鳴らしたのだ。この加速感は、エコ寄りになった現行型クラウンハイブリッドでは味わえない。
    ハイブリッドシステムは、296馬力の3.5Lエンジンと200馬力のモーターによって構成され、システム最高出力345馬力を誇る。トヨタによれば、「4.5L車クラスの動力性能と、2L車クラスの低燃費を両立した」とのことだが、実際に走ると、燃費は10km/L程度とあまり振るわない。つまり、エコよりも加速が勝ったトヨタらしからぬハイブリッドだった。それでいて足まわりはクラウンらしくソフトなので、フワフワと揺れながら猛然と加速させると、どこへ飛んでいくのかわからないような面白さがあった。
    バッテリーはニッケル水素を採用。そのためトランク容量は376Lとやや狭いが、フーガハイブリッドには勝っている。さすがクラウンだ。
    ともかく、このカッ飛びエコカーぶりは、今でも語り草になっている。今やこんなハイブリッドはあまりないので、お値打ちではないだろうか。

  • 相場は多少上下がありつつも下落し続けている。流通台数も今年に入って増えてきた。2012年式までの物件は300万円以下で狙える。

    相場は多少上下がありつつも下落し続けている。流通台数も今年に入って増えてきた。2012年式までの物件は300万円以下で狙える。

    「パワー志向のシステムは効率がよくスポーティ」
    「ハイブリッドは大型車にこそマッチする!」日産はこの信念により、フーガでイブリッド市場に参入した。実際には日産の信念とは裏腹に、国産大型セダン市場そのものの冷え込みで、フーガハイブリッドはあまり売れていないが、そのスポーティな走りは、一部クルマ好きにはおおいにアピールした。
    フーガのハイブリッドシステムは、306馬力を誇る3.5Lエンジンと、68馬力のモーターを組み合わせた点に特徴がある。エコというよりパワーなのである。ミッションもマニュアルモード付きの電子制御7速ATで、ダイレクト感が高い。バッテリーには最先端で小型軽量のリチウムイオンを採用。その割にはトランクルームの奥行きがなく、容量が小さめ(350L)なのは残念だ。
    このように、非常にスポーティなシステム構成ながら効率的でもあるので、燃費も良好だ。1モーター2クラッチ方式ゆえに、高速道路の走行中もクラッチを切ってモーターのみで走行する割合が高く、マニアを喜ばせる要素は多い。
    ハイブリッドカーといえばトヨタ、というのが一般的だが、あえて日産フーガを選ぶというのは、通っぽくてステキな選択ではないだろうか。

ライバル興亡史

  • icon 2008 クラウンハイブリッド

    2008 クラウンハイブリッド

    先代型クラウンにラインナップ追加される。
    “ゼロクラウン”の次ということで注目を集めた13代目は、よりスポーティなデザインで登場した

  • 2008 クラウンハイブリッド

  • icon 2010 クラウンハイブリッド

    2010 クラウンハイブリッド

    マイナーチェンジ。
    デザインのベースをアスリート系からロイヤル系へと変更したことで、より高級感のある雰囲気に

  • 2010 クラウンハイブリッド

  • icon 2010 フーガハイブリッド

    2010 フーガハイブリッド

    ラインナップに追加される。
    ベースモデルに1年遅れて追加。1モーター2クラッチシステムがダイレクト感のある走りを実現

  • 2010 フーガハイブリッド

  • icon 2012 フーガハイブリッド

    2012 フーガハイブリッド

    一部仕様を向上。
    トランクのオートクロージャーや助手席コントロールスイッチなど、快適装備が充実化されている

  • 2012 フーガハイブリッド

  • icon 2012 クラウンハイブリッド

    2012 クラウンハイブリッド

    現行型へフルモデルチェンジ。
    ラインナップ体系を変更。ハイブリッドはロイヤルシリーズとアスリートシリーズの中に併合された

  • 2012 クラウンハイブリッド

  • icon 2015 フーガハイブリッド

    2015 フーガハイブリッド

    マイナーチェンジ。
    インフィニティバッジを装着し、外観デザインも一新。さらに、全方位運転支援システムを標準搭載

  • 2015 フーガハイブリッド

スポーティな足まわりかフワフワの乗り心地か

新車でもライバルであるこの2台の高級セダンハイブリッドカー。ともに中古相場は、5年落ちで200万円から250万円くらいが中心になっている。どちらも新車価格は約600万円前後だったから、きっちり半額を切っており、お買い得感は高いといえよう。
流通台数は約5倍ということで、断然クラウンのほうが多い。新車の売れゆきはクラウンの勝ちだったわけで、つまり人気はクラウンのほうがずっと上なのだが、中古車相場はほぼ同じくらいに落ち着いた。希少性のあるクルマは値落ちが抑えられるという、中古車特有の市場メカニズムが働いている。
相場がほぼ同じなら、勝負はクルマの魅力で決まる。果たしてどちらが魅力的か?
私が買うなら、クラウンを選ぶ。フーガの走りはスポーティだが、どちらかというとパワーよりも足まわりのセッティングが中心で、いわばBMW的な走りを目指していたようだ。対するクラウンは、まさにクラウン。フワフワした足とカッ飛びハイブリッドの組み合わせは、システム出力ではフーガと同等ながらも、強いオンリーワン性がある。
クラウンといえば最も体制的なクルマというイメージがある。覆面パトカーに間違われる快感も味わえる。ここは思い切って、先代クラウンハイブリッドでカッ飛んでみたらどうだろう?

今回のジャッジ

今回のジャッジ

フワフワとした足まわりとカッ飛びハイブリッド
伝統のフワフワとした乗り心地でありながら、パワーユニットは強力で力強い加速をみせる。この相反する特徴が、同車のオンリーワンの魅力となっている。

※すべての価格は参考価格です
※中古車市場データはGoo-net7月調べ

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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