中古車購入チェックポイント
更新日:2019.01.06 / 掲載日:2015.07.10

100万円で買えるジャンル別厳選カー

100万円で買えるジャンル別厳選カー

本格的な夏休みシーズン直前だが、まだまだ夏休み前の納車は十分間に合うこの時期だからこそ、新しいクルマに乗り換えてみてはどうだろう? 夏レジャーでお金を使うことも考えて、今回は100万円以内の予算で狙えるクルマのみを厳選してみたので、ぜひ参考にしてほしい!

CASE1 個性も大事だけど実力も大事!カワイイ軽で女子力アップしたい!

性別:女性 年齢:31歳 家族構成:独身

買い替えたい理由・条件

●個性的なデザインのクルマに替えたい
●使い勝手の良い収納スペースが欲しい
●維持費も安く抑えられるものがいい!

オススメのクルマ ダイハツ ムーヴコンテ(現行型・平成20年8月~)

ダイハツ ムーヴコンテ

中古車の相場:63~143万円 流通台数:約1500台 ※平成20年~27年式の相場

ポイント
●四角くキュートなボディライン
●運転しやすいコンパクトサイズ
SPEC
※Lグレードの場合
全長×全幅×全高:3395×1475×1655mm
車両重量:830kg
JC08モード燃費:26.0km/L
最高出力:52ps(38kW)/6800rpm
最大トルク:6.1kg m(60N・m)/5200rpm

四角いボディの中にも柔らかさと可愛さをもつムーヴコンテ。コンパクトサイズで運転しやすいということもあり、性別、年齢を問わず人気の高い車種だが、燃費の良さ、維持費の安さも評価されるポイント。また、運転席や助手席まわりの収納スペースの充実度も高く、さらにはどれも工夫された設計により使い勝手の良さも抜群。ちょっとした買い物からドライブまで、ソツなく使える小さな実力派と言えるクルマだ。

ココに注目!

ダイハツ ムーヴコンテ

使い勝手のよい収納スペースが豊富なこのクルマだが、何よりも助手席周りの収納力が抜群に良いのは大きな魅力。2段構えのグローブボックスに座席下のトレーなどをうまく活用していきたい!

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

小物入れなどは充実していてカップホルダーには夜でも位置がわかりやすいように照明がつく心配りには大満足です。

やや持ち直しの相場動向だが実際には100万以下が大半である

やや持ち直しの相場動向だが実際には100万以下が大半である

流通台数が下降に転じた今年1月以降から価格が反発して上昇傾向にある。ただその傾向が続いたとしても、現状の流通台数の中で100万円を切る価格のものの方が圧倒的に多いので、特にこの数字を気にする必要性は低いはずだ。

CASE2 ちょっとイケメンなクルマに乗って今年の夏レジャーの主役になりたい!

性別:男性 年齢:27歳 家族構成:独身

買い替えたい理由・条件

●燃費の良いコンパクトが欲しい
●コスパの良いクルマを選びたい
●ボディのデザイン性も重視したい

オススメのクルマ トヨタ ヴィッツ(現行型・平成22年12月~)

トヨタ ヴィッツ

中古車の相場:67~188万円 流通台数:約1500台 ※平成22年~27年式の相場

ポイント
●豊富なカラーバリエーションが自慢
●年々アップするスタイル性と機能
SPEC
※Fグレードの場合
全長×全幅×全高:3885×1695×1500mm
車両重量:990kg
JC08モード燃費:20.6km/L
最高出力:95ps(70kW)/6000rpm
最大トルク:12.3kg m(121N・m)/4000rpm

丸みを帯びた先代型から精悍さが加わってよりスタイリッシュな姿になったヴィッツ現行型。燃費の良さが年々アップしているだけではなく、中古車であってもエコカー減税の恩恵を受けられることは大きなポイント。装備面での充実度も高く、コストパフォーマンスという面から考えても、非常によい選択肢であることは間違いない。購入費を安く抑えられる分を、しっかりレジャーに回して目一杯夏を楽しみたい!

ココに注目!

トヨタ ヴィッツ

豊富なカラーバリエーションはヴィッツならではの選択肢だが、車内インテリアもカラーに合わせた特別バージョンも用意されている。トータルコーディネートという楽しみ方で、ドライブを楽しみたい!

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

昔のヴィッツとは顔付きが随分変わってカッコ良くなりましたね。また、『どこのクルマ?』ともよく聞かれたりします。

安定した下落傾向が続いているので高年式でも100万円以下は豊富だ

安定した下落傾向が続いているので高年式でも100万円以下は豊富だ

3月~4月は横ばいであったが、全体的に見て安定的な価格の下降が続いていることもあり、買い時と定めるにはちょうどいい時期。流通台数も豊富であり、比較的に高年式のものでも100万円以内での購入も可能なところは見逃せない!

CASE3 10年落ちじゃなきゃ問題ナシ!!多少古くても広々カーに乗りたい!

性別:男性 年齢:41歳 家族構成:妻・子供3人

買い替えたい理由・条件

●車検時の諸費用が安く済むものがいい
●取り扱いやすいサイズにしたい
●楽しさのあるクルマに乗りたい!

オススメのクルマ ホンダ ステップワゴン(先々代型・平成17年5月~平成21年10月)

ホンダ ステップワゴン

中古車の相場:41~136万円 流通台数:約1200台 ※平成17年~21年式の相場

ポイント
●広々スペースを実現した5ナンバーカー
●スペースを自在に使えるシートアレンジ
SPEC
※Gグレードの場合
全長×全幅×全高:4630×1695×1770mm
車両重量:1500kg
10モード/10・15モード燃費:13.2km/L
最高出力:155ps(114kW)/6000rpm
最大トルク:19.2kg m(188N・m)/4500rpm

5ナンバーサイズながらも、窮屈感なく7、8人乗車が可能な万能型ミニバンステップワゴン。最新型が登場したことにより、2代前のモデルになってしまったが、このタイプの中での高年式を狙えば、手頃な値段でありながらも、まだ十分乗りこなすことも可能であり、広いクルマを希望するファミリー層にはまさに狙い所ともいえるクルマだ。あとは走行距離数だけしっかり見極めて、状態の良いものを見つけたい!

ココに注目!

ホンダ ステップワゴン

シートアレンジを使って、広々スペースを有効活用することこそ、このクルマ最大の魅力。アレンジ次第では、大人4人乗っても縦長荷物を載せても大丈夫なところは、まさにレジャー向きと言えよう。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

ウォークスルーも楽々で子供が自由に移動できますよ。フルフラットにもなりますので車中泊にも利用できます。

根強い人気はあるものの緩やかに価格の下落は今後も続く

根強い人気はあるものの緩やかに価格の下落は今後も続く

やや年式は古くなるが、根強い人気もあり価格の平均は80万円台前半だが、これからも緩やかな下降が続いてくと見るのが妥当。ただ、先々代型モデルの初期生産型は10年落ちになるので、後期型を中心に早めに狙いを定めたい。

CASE4 えっ?これが100万円だったの?と驚かれるカッコいいクルマが欲しい!

性別:男性 年齢:40歳 家族構成:妻・子供1人

買い替えたい理由・条件

●走破性の高いスポーツタイプがいい
●カッコいいデザインの中に渋さも欲しい
●それでも予算は100万円以内に抑えたい

オススメのクルマ 三菱 ギャランフォルティス(現行型・平成19年8月~)

三菱 ギャランフォルティス

中古車の相場:56~214万円 流通台数:約100台 ※平成19年~27年式の相場

ポイント
●走りを重視したMサイズセダン
●装備面でも高級感を追求
SPEC
※スーパーエクシードの場合
全長×全幅×全高:4570×1760×1490mm
車両重量:1330kg
JC08モード燃費:14.0km/L
最高出力:139ps(102kW)/6000rpm
最大トルク:17.5kg m(172N・m)/4200rpm

ハンドリング性能の良さ、そして優れたデザイン性がウリのスポーティーセダン。海外市場向けに生産されたモデルなだけあり、セダンとしてはやや高めの車高となっており、視界性も良いところも特長の一つ。内装にもしっかりこだわりを見せており、座り心地のよいシートは重厚感もあり、ワンランク上の居住性を生み出している。スポーティだけど、ちょっと大人な雰囲気もあるセダンで優雅にドライブを楽しみたい。

ココに注目!

三菱 ギャランフォルティス

荷物スペースの広さで不利となるセダンだが、このクルマでは「トランクスルー」と呼ばれるスタイルを採用して、これを克服。トランクと後部座席スペースを繋げて、より広いスペースを作り出している。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

ボディ剛性も高く、走る・曲がる・止まるという基本性能に関しては、本当に高いレベルにあるいいクルマだと思います。

流通台数の少なさもあるので価格相場的には流動的と見るべき

流通台数の少なさもあるので価格相場的には流動的と見るべき

緩やかな下降の中で、昨年末辺りから100万円ラインの前後まで落ち着いて来たが、やはり流通台数の少なさがネックになっており、価格相場を予想しづらい点も多い。だからこそ、見つけた時が買い時となるクルマと言えるだろう。

CASE5 値段もサイズもちょうどいいSUVで今年の夏は海と山でいっぱい遊びたい!

性別:男性 年齢:36歳 家族構成:妻・子供2人

買い替えたい理由・条件

●多少古くても走行性の良いクルマが欲しい
●3列シートより荷物スペースの広さが重要
●海も山も、シーンを選ばず使えるクルマがいい

オススメのクルマ 日産 エクストレイル(先々代型・平成12年11月~平成19年8月)

日産 エクストレイル

中古車の相場:18~102万円 流通台数:約460台 ※平成12年~19年式の相場

ポイント
●SUVらしい力強さのある直線基調ボディ
●防水加工が施されたラゲッジルーム
SPEC
※Sグレードの場合
全長×全幅×全高:4455×1765×1675mm
車両重量:1380kg
10モード/10・15モード燃費:13.2km/L
最高出力:150ps(110kW)/6000rpm
最大トルク:20.4kg m(200N・m)/4000rpm

流線型を強めた現行型と比べると、骨太ボディでいかにも「SUV」という印象が強い初代エクストレイル。一見、ビッグサイズなボディに見えるが、床は低めに設定されており、実は乗降性にも優れているところは見逃せない。3列シートに拘らず、「広さ」と「使い勝手」を重視するなら、選んで損のないモデルだし、初代型なら価格面でもかなり安いものが多いが、その中でも最終生産(2006年製)型を狙いたいところだ。

ココに注目!

日産 エクストレイル

GTグレードには、280馬力の可変バルブリフト&タイミング機構付き2.0L直4DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。ワイルドかつパワフルなドライブを心から満喫したい人にはベストな選択になるだろう。

ユーザー口コミレビュー

ユーザー口コミレビュー

スペースが広いし荷物がたくさん載せられるので重宝してます。また、シートが撥水なのでサーフィンの帰りでも安心!

不安定な相場動向が続いているが全体的には下落傾向と見て問題ない

不安定な相場動向が続いているが全体的には下落傾向と見て問題ない

1年間の相場動向を見ると、上下動の波は激しかったものの、初期モデルという年式から考えても、価格が再び反発することは考えにくい。あとは、いかにモデルの中で比較的年式の高いものを見つけられるかがポイントになる。

※すべての価格は参考価格です
※ユーザー評価は「普通=3.0」が評価時の基準です
※相場、口コミレビューに関してはGoo-net 2015年5月調べ

100万円で買えるジャンル別厳選カー

今回、清水草一が選出した“100万円で買える”厳選モデルは、新型のデビューで話題沸騰中のライトウェイトオープンカー2台。グローバルモデルのロードスターと軽自動車のコペン。はたして買いの一台はどっちだ!?

ベテラン評論家が独断と偏見で判定を下すライバル対決コラム クルマライバル 勝手にジャッジ

  • PROFILE 清水草一

    清水草一

  • PROFILE 清水草一

    1962年生まれ。自動車ライターにして交通ジャーナリスト。大の中古車マニアとしても知られ、格安車からフェラーリまで、その生涯で25台以上もの中古車を購入している。

清水草一’s「私の選択」

  • マツダ ロードスター

    マツダ ロードスター(先々代型・1998年1月~2005年8月) 中古車価格帯:10~90万円

    世界的ライトウェイトスポーツの後継車
    世界的名車・ユーノス ロードスターの後継車で、ヘッドライトはリトラクタブル式から固定式に変更された。エンジンは1.6&1.8Lを設定。

  • ダイハツ コペン

    ダイハツ コペン(先代型・2002年6月~2012年9月) 中古車価格帯:30~130万円

    ファン垂涎のパーソナルオープン
    スポーツカー不遇の時代に、孤高の存在として君臨し続けた軽オープンカー。屋根は電動開閉式と取り外し式から選ぶことができた。

  • すでに最終型でも10年前の年式となり、コンディションのいい物件を探すのが難しくなってくる頃。価格と品質をよく見極めたい。

    すでに最終型でも10年前の年式となり、コンディションのいい物件を探すのが難しくなってくる頃。価格と品質をよく見極めたい。

    「初代モデル同様の軽快なフィーリング」
    新型ロードスターが発売され、世のロードスター熱が再発している。が、新型は新車で乗り出し300万円かそれ以上。2シーターの遊びグルマにそこまでの予算をかけるのはキツイ、やっぱり中古車にしておこうか、となる方も多いことだろう。 ではどの型のロードスターに乗るか。最もピュアなのはいうまでもなく初代モデルだが、さすがに発売から四半世紀が過ぎ、手がかかりそうな予感もする。 あなたがもしこの2代目ロードスターのデザインが嫌いでなければ、2代目をおすすめしたい。なぜならこのモデルは、見た目こそちょっとイマイチだが、乗り味は初代とほとんど寸分変わらないからだ。重量はあまり増えていないし、サイズも初代から全幅を5mm広げただけ。エンジンは最初から1.8Lも選べたが、初代の1.6Lと比べても、フィーリングはほとんど変わっていない。ロードスター本来の走りが、まったく損なわれていないのだ。 これが3代目になると、重量が約100kg増え、乗り味はかなり重くなる。ロードスター本来の軽快さを味わうなら、初代か2代目か新型。そのなかで維持費も含め最も安上がりで済むのは、2代目かもしれない。

  • 一時は高値をキープしていた相場も、現行型が販売好調なこともあって、最近は少しづつ下がってきた。とはいえ流通台数は多くない。

    一時は高値をキープしていた相場も、現行型が販売好調なこともあって、最近は少しづつ下がってきた。とはいえ流通台数は多くない。

    「メタルトップをいち早く軽で実現」
    思えば先代型コペンは、実に思い切りのいい軽オープンスポーツカーだった。まだメタルトップオープン(金属製の屋根を持つカブリオレ)が珍しかった時代に、いちはやく軽でそれを実現したのだから凄い。 ただし、ルーフをトランクに収納する際、トランクを密閉する機構を付けるとメカが複雑になってしまうので、そこはスッパリ諦め、オープン時にはトランク前側に隙間ができてしまう。当時は「そんなんでいいのか!?」と思ったが、考えてみたらオープン時に雨が降ったら室内だってズブ濡れになるのだから、トランクに雨が入るくらいどうってことないじゃないか。もちろんルーフを閉めれば、トランクも密閉される。 メカは従来のFFプラットフォームを流用しているので、開発費が抑えられ、発売時は150万円を切る価格を実現したのも凄かった。それでいて生産はほぼ手作り。販売台数も限られていたから、そのぶん中古車相場は高めで維持されている。 走りはまったくたいしたことない。ボディ剛性も相当低い。が、軽自動車のオープンカーで、維持が簡単なメタルトップ。最も気軽にオープンドライブを楽しめる、貴重なクルマとなったのだった。

ライバル興亡史

  • icon 1998 ロードスター

    1998 ロードスター

    先々代型(2代目)へフルモデルチェンジ。
    全幅を拡大し、よりエモーショナルなデザインに。リアウィンドウはガラス製に変更されている

  • 1998 ロードスター

  • icon 2002 コペン

    2002 コペン

    デビュー。
    「誰もが楽しめる」オープンカーとして開発。ターボエンジンを搭載し、低重心シルエットを採用

  • 2002 コペン

  • icon 2003 ロードスター

    2003 ロードスター

    クーペモデルを新設定。
    ボディ剛性を向上させ、走行性能を進化させたクーペモデルを追加。デザインはレトロな雰囲気

  • 2003 ロードスター

  • icon 2005 ロードスター

    2005 ロードスター

    先代型(3代目)へフルモデルチェンジ。
    初代モデルをモチーフとしたシンプルで親しみやすいスタイルに変更し、2.0Lエンジンを搭載

  • 2005 ロードスター

  • icon 2010 コペン

    2010 コペン

    一部改良。
    ディスチャージヘッドランプやイモビライザーシステム、さらにシートヒーターを標準装備とした

  • 2010 コペン

  • icon 2014 コペン

    2014 コペン

    現行型(2代目)がデビュー。
    2012年に先代型が生産終了された後、約2年空白の期間を経て誕生。外板を着脱可能としている

  • 2014 コペン

オープンを重要視するかスポーティさが優先か

先代コペンか2代目ロードスターか。実はこの2台で迷う人はあまりいないのかもしれない。コペンはあくまでカッコ優先、オープン2シーターであることに最大の意義があるクルマで、走りに期待している人はあまりいないはず。
一方ロードスターは、ライトウェイトの後輪駆動車であることが第一で、オープンカーであることすら優先順位としてはそれより下、というクルマだ。つまりこの2台、オープンカー優先ならコペン、走り優先ならロードスターという、非常に簡単な割り切りができる。
価格帯はともにピンキリだが、特殊なクルマだけにともに人気は根強い。安さにこだわればどちらも30万円あたりから探せるが、そのあたりの個体は、買ってから手を入れるのが前提と覚悟すべきかもしれない。そのまま快適に乗りたいなら、ともにざっくり100万円用意したい。
さて、どちらが有利か。前述のように、カタチ優先か走り優先かでまるで変わってくるわけだが、あえてコペンに軍配を上げよう。なぜなら2代目ロードスターは、気持ち的には初代モデルの代用品だからだ。初代だと古すぎてトラブルが怖いから2代目、という妥協がどこかにある。
が、初代コペンは元祖コペン。唯一無二の存在だ。新型が出ても、その割り切ったピュアなクルマ作りは揺るがない。長い目で見て価値が出るのも、初代コペンの方だろう。

今回のジャッジ

今回のジャッジ

他の代用品ではないオリジナリティを持つ
2代目ロードスターは、初代を買えない人が代用品として選ぶこともあるが、コペンはこれこそが初代モデルであり、そのオリジナリティを確立している。

※すべての価格は参考価格です
※中古車市場データはGoo-net6月調べ

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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