車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.10.28 / 掲載日:2015.06.05

最先端の技術を搭載したフラッグシップ

HONDA LEGEND

レジェンドはホンダの頂点に位置するプレミアムセダン。しかし、単なる高級セダンに留まらないのがライバルとの違いであり、個性を際立たせている。こだわりは、刺激のない極上の快適性よりもエキサイティングに運転を楽しむこと。ホンダは、高級セダンでも走りへの情熱を忘れていないのだ。

ホンダ レジェンドはこんなクルマ

ホンダが展開するセダンではもっとも大きな車体のフラッグシップサルーン。3.7Lエンジンに3モーター式のハイブリッドを組み込み、プレミアムなインテリアと快適装備はもちろん、パワートレインから安全システムまで、ホンダの最新テクノロジーが凝縮されている。

5th 平成27年~ ホンダ レジェンド(7速AT・DCT)

  • ホンダ レジェンド(7速AT・DCT)

    新車価格帯:680万円

  • 主要諸元
    平成27年式
    ホンダ レジェンド(7速AT・DCT)
    全長×全幅×全高:4995×1890×1480mm
    ホイールベース:2850mm
    トレッド前/後:1630/1630mm
    車両重量:1980kg
    総排気量:3471cc
    エンジン:V6SOHC+モーター
    エンジン最高出力:314ps/6500rpm
    エンジン最大トルク:37.8kgm/4700rpm
    モーター最高出力:48ps(前)+37ps(後・1基当たり)
    モーター最大トルク:15.1kgm(前)+7.4kgm(後・1基当たり)
    JC08モード燃費:16.8km/L
    サスペンション前:ダブルウィッシュボーン
    サスペンション後:ウィッシュボーン
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:245/40R19

セダンの皮を被ったスポーツカー

贅を尽くしたインテリアのフィニッシング、先進のハイブリッドシステム、そして歩行者との接触を避けるためにハンドル操作に介入する仕掛けまで備えた最高水準の安全性能。走りから安全まで、最新のレジェンドは先端技術のデパート状態である。名実ともに、ホンダの誇るフラッグシップセダンなのだ。
上級サルーンだけに、快適装備も至れり尽くせり。上質なレザーシートはもちろん、ハイクオリティオーディオシステム、そしてリヤウインドウやリヤドアのサンシェードなど、後席でもとびきりリラックスした移動がこなせるおもてなしが自慢だ。
そんなレジェンドがライバルたちと明らかに異なるのは、走りにほかならない。運動性能へのこだわりである。搭載されている「SH-AWD」は、駆動力配分を前後で可変するだけでなく、後輪左右でも自在に変化させるシステム。旋回加速時には、外側のタイヤの駆動力を高めることで内側への旋回エネルギーを発生させ、コーナーの内側へと曲がりこんでいくハンドリングを実現しているのだ。その様子は、まさにオンザレール。SH-AWDの「SH」とはスーパーハンドリングの略で、駆動力を高めるのではなく、異次元のハンドリングを生み出すことを目的とした仕掛けであることが一般的な4WDとの最大の違いである。
じつは、後輪の左右へそれぞれ独立したモーターを組みあわせて実現した新型レジェンドのSH-AWDは、今年の秋にも発売と噂されている次期NSXの駆動系を前後逆にして組み込んだもの(レジェンドは前輪駆動がベースでNSXは後輪駆動がベース)。いうなれば、レジェンドは単なる上級サルーンではなくセダンの皮を被ったスポーツカーなのだ。ホンダ公式ウェブサイトの言葉を借りれば、「どこまでも圧倒的なものを。この世界で唯一のものを」
世界中のどんなスポーツセダンとも違う異次元の走りを楽しめるレジェンドは、まさに孤高の存在だ。

“新型レジェンド”3つの注目ポイント

先進の安全技術「HONDA SENSING」

先進の安全技術「HONDA SENSING」
ホンダ最高峰の予防安全システムを搭載。ミリ波レーダーと単眼カメラを組みあわせて前方約60mまでの状況を認識し、事故の危険が迫ると自動的にブレーキをかけて回避。歩行者を避けるように自動的にハンドル動かす機能も盛り込まれている。

精悍さを醸し出すLEDヘッドライト

精悍さを醸し出すLEDヘッドライト
宝石をイメージしたデザインにより「ジュエルアイ」と呼ぶフルLEDヘッドライトを採用。デイライト時はブルー、ヘッドライトとして使う際はホワイトと光の色が変わるのも斬新だ。ロービームは路肩まで鮮明に照らす配光で、自動でハイビームに切り替える機構付き。

SPORT HYBRID SH-AWDによる走り

SPORT HYBRID SH-AWDによる走り
トラクション性能を高めるためではなく、旋回中はリヤの左右輪に回転差をつけることで操縦性を高めてより速くコーナリングするためのAWDシステム。新型はハイブリッドで、前輪にひとつ、後輪は左右独立で2つ、合計3つのモーターを組み込む。

icon レクサス GS

レクサス GS

新車価格帯:529万6000万円~827万9000円 (全グレード)

レクサスのアッパーセダン
GSも魅力的な1台だ。インテリアはプレミアム感が引き立つと同時にレクサス流のおもてなしに基づく快適装備の充実度も自慢。乗り心地のよさもさすがだ。ただ、自動ブレーキなど注目の先進安全装備ではレジェンドやフーガの後を追う。

icon 日産 フーガ

日産 フーガ

新車価格帯:410万4000万円~687万4869円 (全グレード)

マイナーチェンジで魅力アップ
ドライバーズセダンとしては日産最高峰のポジションとなるフーガ。パワートレインは2.5Lと3.7Lのガソリン、そしてハイブリッドを選択できる。今年2月にマイナーチェンジを実施し、意匠をリファインするとともに先進安全装備も採用。

HISTORY モデルヒストリー

昭和60年11月初代レジェンドを発売
平成2年10月2代目レジェンドを発売
平成8年2月3代目レジェンドを発売
平成16年10月4代目レジェンドを発売
平成26年11月5代目レジェンドを発売

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

最新の5代目は中古車がまだ流通していない。もっとも多いのが先代モデルで、全体の8割以上を占める。先々代以前のモデルは、ごくわずかのみ存在。

※すべての価格は参考価格です

HONDA LEGEND

4th 前期型 平成16年~平成20年 SH-AWDによる高次元の走りでライバルに迫った4代目レジェンド

ライバル車が進む豪華路線に別れを告げ、ホンダらしいフラッグシップセダンとして新しい道を進むきっかけとなった4代目。走りも車体デザインも、スポーティさが際立つ。

ホンダ レジェンド(5速AT)

  • ホンダ レジェンド(5速AT)

    中古車参考価格帯:60万円~200万円 (平成16年~平成20年式 ※前期型のみ)

  • 主要諸元
    平成16年式
    ホンダ レジェンド(5速AT)
    全長×全幅×全高:4930×1845×1455mm
    ホイールベース:2800mm
    トレッド前/後:1575/1585mm
    車両重量:1760kg
    総排気量:3471cc
    エンジン:V6SOHC
    最高出力:300ps/6200rpm
    最大トルク:36.0kgm/5000rpm
    10・15モード燃費:8.6km/L
    サスペンション前:ダブルウィッシュボーン
    サスペンション後:マルチリンク
    ブレーキ前後:Vディスク
    タイヤ前後:235/50R17

ハンドリングマシンの歴史はここから

レジェンドが異次元の操縦性をもたらすハンドリングマシンとなったのは、平成16年にデビューした4世代目から。その方向性は、3世代目からのフルモデルチェンジに際して「ホンダらしいフラッグシップサルーンはどうあるべきか?」について検討を重ねた開発スタッフが導き出した結論に基づいている。
その結論が「ドライバーの意のままに操れるスポーツカーレベルの走りで、ライバルと明確な個性化をはかる」というものだったのだ。
そのため、ライバルの多くが「威圧感」を全面に押し出すエクステリアも滑らかでスポーティなフォルムとし、軽快な走りをイメージさせる仕上がり。要となる走りの秘策として、新開発の「SH-AWD」が投入されたのである。
アクセルオン時に後輪左右の回転に変化をつけるトルクベクタリング機能でも曲がる力を発生させられるのが、ほかの4WDとは異なるSH-AWDの特徴。それが従来のハンドル操作で前輪を切って曲がるだけの挙動とは大きく異なる、まるでレールの上を走るようにラインをトレースする走行感覚を実現している。
また、ナイトビジョンやアダプティブクルーズコントロールなどの先進機能装備も、フラッグシップセダンらしい充実度だ。

INTERIOR インテリア

走りと快適性を高いレベルで両立する
インテリアはスイッチを手の届く範囲に集中レイアウトするなど、インパネ周辺の操作性に優れたドライバーズ空間と快適性をもたらすパッセンジャー空間を高いレベルで両立。フロントシートは大型設計で、背もたれのフレームは軽量化のためなんとマグネシウム製だ。シート表皮はスウェード調ファブリックを標準装備。オプションでレザーを設定している。

INTERIOR インテリア

INTERIOR インテリア

フラッグシップサルーンにふさわしくカーナビ、BOSEサラウンドサウンドシステムなどを標準装備する。オプションとしてサンルーフや電動開閉式のトランクリッドの装着車も設定。

EXTERIOR エクステリア

ライバルとは一線を画する流麗なスタイリング
滑らかな面とやわらかいラインで構成したエクステリアデザインは、迫力で存在感を主張する一般的なプレミアムサルーンとは大きく異なる。周囲を威圧するのではなく、スポーティな雰囲気で個性を高め、ライバルにはない俊敏な走りを感じさせるものだ。スポーツセダンと表現したくなる、エモーショナル感にあふれ走りのよさを表現した姿といえる。

EXTERIOR エクステリア

EXTERIOR エクステリア

タイヤは17インチ。前輪ブレーキは対向4ピストンだ。テールライトとストップランプにはLEDを円形状に立体配置する。

MECHANISM メカニズム

独自のSH-AWDが異次元の走りをもたらす
前後だけでなく後輪左右の駆動力配分まで自在にコントロールする「SH-AWD」が、リヤタイヤでも「曲がる力」を作り出すことで異次元の旋回性能を発揮。ドライバーのねらった走行ラインをキープする能力は、他車とは比較にならない性能を誇る。このSH-AWDが走りでライバルにリードするレジェンドのキャラクターをいっそう明確なものとした。

MECHANISM メカニズム

軽量化のために、ボンネットフード、フロントフェンダー、そしてトランクリッドにはアルミ材を採用。ロアアームはリヤをアルミ鋳造、フロントはなんと鍛造アルミとするなど、従来素材比で約151kgの軽量化を施している。

SAFETY セーフティ

世界の先端をいく安全装備を用意
先進安全装備は、デビュー時の世界最高水準といえる充実度。フロントシートは後方からの衝撃時に頚部を保護する機能を強化し、6つのエアバッグを標準装備するほか、前を走る車両に追突の可能性が高まると自動的にブレーキを掛けて衝撃を減らす「追突軽減ブレーキ」をオプション設定している。赤外線を使い夜間に前方の様子を表示するナイトビジョンも用意。

SAFETY セーフティ

国産車で初めて280馬力の壁を破った記念すべき1台

国産車で初めて280馬力の壁を破った記念すべき1台

4代目レジェンドの打ちたてた金字塔のひとつが、国産量産車としてはじめて280馬力を上まわるエンジンを搭載したこと。それまで国産車の最高出力は上限が280馬力に「自主規制」していたが、その殻を破り300馬力で発売された。

4th 中期型&後期型 平成20年~平成22年(中期型) 平成22年~平成26年(後期型)

エクステリアを一新し魅力をアップさらにスポーティなユーロも設定
4代目レジェンドはビッグマイナーチェンジにおいて、エクステリアを大幅にリフレッシュ。スポーティにこだわった前期型に対して、プレミアムなエッセンスが注がれた。

ホンダ レジェンド(5速AT)

ホンダ レジェンド(5速AT)

中古車参考価格帯 200万円~390万円 (平成20年~平成26年式 ※中期、後期型のみ)

主要諸元
平成20年式
ホンダ レジェンド(5速AT)
全長×全幅×全高:4985×1845×1455mm
ホイールベース:2800mm
トレッド前/後:1575/1585mm
車両重量:1820kg
総排気量:3664cc
エンジン:V6SOHC
最高出力:309ps/6300rpm
最大トルク:37.7kgm/5000rpm
10・15モード燃費:8.5km/L
サスペンション前:ダブルウィッシュボーン
サスペンション後:マルチリンク
ブレーキ前後:Vディスク
タイヤ前後:235/50R17

より上級な雰囲気を内外装に追加した

平成20年に受けたビッグマイナーチェンジにおいて、4代目の中期モデルはエクステリアをイメージチェンジ。「もっと高級感が欲しい」という声に応え、フロントグリルを大型化して押し出し感を強調。それにあわせて、ヘッドライトも新デザインとなっている。
リヤスタイルはテールランプやトランクリッドを新意匠に変更。エクステリアのリファインで初期型のスポーツセダンに徹した雰囲気は薄まったが、プレステージ性を求めるユーザーにはより魅力度が高まったといえるだろう。
もちろん、メカニズム面でもしっかり進化した。エンジンは排気量が3.7Lに拡大され、出力は309馬力にアップ。見た目はラグジュアリーに、走りはより性能向上、というのが中期モデルの進化である。
同時に、ナビはルート検索を通信を使って情報センターのサーバーでおこなう「インターナビルート」サービスに対応。渋滞などを考慮する高度な道案内を実現している。
平成22年には、6速ATおよびパドルシフトを採用する4代目最後の変更を実施。グレードをひとつに整理し、先進的な運転支援技術を集めた「アドバンスパッケージ」や専用チューンサスに18インチアルミを備える「ユーロパッケージ」を用意した。

より上級な雰囲気を内外装に追加した

インパネ周辺は木目パネルの採用がシフトレバー周辺にまで拡大され、いっそう上質な仕立てに。「ユーロ」は本革&木目調コンビのステアリングホイールやATセレクトレバーも装備する。

より上級な雰囲気を内外装に追加した

歩行者との衝突時にボンネットフード後部を瞬時に持ち上げて歩行者の頭部衝撃を低減する「ホップアップフードシステム」を採用。リヤの電動サンシェイドも従来同様に設定。

MARKET DATA マーケットデータ

ハイテクでプレミアムなスポーツセダンが100万円台の予算で購入可能
登場から10年以上が経過した今、先代レジェンドの中古車は大幅にプライスダウン。前期型では90万円、後期型では250万円が相場。先代モデル全体では140万円が予算の目安。新車時の価格を考えるとかなりお買い得だ。

グレード×年式別相場

平成16年平成17年平成18年平成19年平成20年
ベースグレード75万円85万円101万円130万円184万円
その他209万円

平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
236万円249万円269万円324万円
237万円222万円

走行距離×年式別相場

平成16年平成17年平成18年平成19年平成20年
3万km未満109万円142万円159万円135万円237万円
3万km~5万km101万円110万円123万円173万円238万円
5万km~8万km82万円93万円115万円123万円229万円
8万km以上69万円59万円70万円66万円135万円

平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
299万円282万円302万円340万円
259万円265万円301万円256万円
218万円275万円236万円
159万円162万円186万円

全体的に価格は安いが、程度良好な物件の数はやや少なめ。走行距離別に見ると3万km未満の車両はかなり少ない状況で、ほとんどが5万km以上。低走行車をねらうなら必然的に平成20年式以降の後期型となるが、予算は300万円近く必要で数も少ない。安いが美車が少ないというのは、購入の敷居はそれなりに高い。欲しいならじっくりと車両探しを。

  • 年式

    年式
    もっとも多いのがデビューした平成16年式。その後は年を経るごとに物件数が減っていく傾向が見られる。マイナーチェンジした平成20年式も少なめ。

  • 走行距離

    走行距離
    1万km未満の低走行物件はほとんど存在しない。3万km未満は11%。中古車市場の中心となるのは5万km以上で、全体の7割近くも占めるという状況だ。

グレード

グレード
平成20年のマイナーチェンジまでモノグレードの構成。中期型からは「ユーロ」など新グレードが追加されたが、ベース車以外はかなり少ない。

3th 3代目レジェンドの中古車は買い時が過ぎて在庫もわずか

プレーンなデザインの3代目レジェンドは、ホンダらしい軽快な走りと高品質な内装で当時注目を浴びた。しかし中古車市場ではほとんど物件が存在せず、Goo-net登録台数もわずか数台のみ。買い時が過ぎ去り、役割が終わったクルマとなった。

3代目レジェンドの中古車は買い時が過ぎて在庫もわずか

中古車参考価格帯:20万円~50万円 (平成8年~平成16年式)

工藤貴宏

IMPRESSION
自動車ジャーナリスト工藤貴宏の○と×

GOOD

類まれなる走行性能内容を考えれば割安なプライス
SH-AWDによるスポーツカーレベルのハンドルはライバルとなるプレミアムサルーンにはない個性で、エキサイティングな走りを求めるドライバーにとってはきわめて強い訴求ポイントだ。そして、安全装備をはじめとするハイテク装備と快適装備が満載のアッパーハイブリッドセダンと考えれば、680万円という5代目の新車価格の割安感も凄い。

BAD

廉価版的なパワートレインがラインアップにないこと
ライバルに相当するフーガやレクサスGS、そしてクラウンには2.5Lエンジンを積んだベーシックで価格が安い仕様も用意されている。しかしレジェンドにはそれがなく、雰囲気やデザインで高い動力性能までは必要ないというユーザーにとっては、割高なプライスという印象を受けてしまう。ただし、中古車は比較的リーズナブルな個体が多い印象。

※すべての価格は参考価格です
※中古車参考価格はすべてGoo-net5月調べ

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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