中古車購入
更新日:2020.01.07 / 掲載日:2014.09.06

SUBARU LEGACY スバルの技術力が息づくパフォーマンスAWD

国産ミドルクラスのなかでも、こだわりのAWDシステムを搭載してダイナミックな走りを実現する人気モデルがレガシィシリーズだ。今回、その歴史をひも解くと同時に、中古車マーケットを分析していく。

スバル レガシィはこんなクルマ!

スバル レガシィ

スバル レガシィ
独創性が光るスバルのフラッグシップカー
欧州Dセグメントに属するスバルの“顔”。ツーリングワゴンとそれをベースにしたアウトバック、B4を名乗るセダンの3シリーズを展開する。高次元の走りを支えるのは水平対向エンジン、チェーン式CVT、シンメトリカルAWDといった独創のメカニズムだ。

RIVAL ライバル リサーチ

欧州車にも劣らない国産ミドルクラス

icon トヨタ アベンシス

トヨタ アベンシス

中古車参考価格帯:160万~250万円 ※平成23年~平成26年式の相場です。

イギリス工場で生産される
欧州育ちの本格派ワゴン

元々は欧州向けに開発されたDセグメントカー。現行の3代目は09年に欧州で発売、日本には11年からワゴンのみが導入されている。エンジンは152馬力・20.0kgmの2L。トヨタではレクサスLSに続いて電動パーキングブレーキを装備する。

icon ホンダ アコード

ホンダ アコード

中古車参考価格帯:290万~390万円 ※平成25年~平成26年式の相場です。

最新ハイブリッドセダンは
30.0km/Lの超低燃費を実現

9代目の現行型は北米向けと統合され、セダンのみを設定。ボディはまさに堂々のアメリカンサイズだが、ホンダ渾身の2Lエンジンと2モーター式ハイブリッド搭載で、コンパクトカー顔負けのJC08モード燃費を達成した。13年6月発売。

icon マツダ アテンザ

マツダ アテンザ

中古車参考価格帯:210万~340万円 ※平成24年~平成26年式の相場です。※ワゴン含む

新世代ディーゼルも選べる
スポーツセダン&ワゴン

3代目の現行型は、やはり世界基準に合わせてボディをさらに大型化。しかし、スタイリッシュなデザイン、最新ディーゼルなどで日本でも人気だ。ワゴンと、ホイールベースが80mm長いセダンを設定。2Lと2.5Lのガソリンも搭載する。12年11月発売。

ワゴンの代名詞から世界のレガシィへ

初代レガシィは実用性も高いスポーティワゴンの先駆けとなり、1代でワゴン市場を確立。セダンはさらに高次元な走りを備え、スバル初のWRC優勝をもたらした。

2代目はMTで280馬力に達した2Lツインターボ、ビルシュタイン製倒立ストラットなど、量産車の常識を覆す走りの進化を実現。ワゴン人気がさらに高まる中、その王座はもはや揺るぎないものとなった。レガシィはその後も、ストイックなまでに進化を続けた。

3代目はボディを5ナンバーフルサイズに拡大し、FFを廃止してフルタイム4WDに特化。走りではリヤマルチリンクサス、VDC、そして3L 6気筒エンジンなどを新たに採用した。4代目ではボディがついに3ナンバーに拡大されるが、これは側面衝突安全性の強化やそれに伴う車重増の抑制が第一のねらいだった。2Lターボはツインスクロールとなり、ミッションには5速ATや6速MTを投入。こうした進化のすべては、国内におけるミドルクラスの理想を追求したものだった。

転機となったのは現行の5代目。北米での販売を拡大すべく、ボディが本格3ナンバーのグローバルサイズに大型化されたのだ。エンジンも2.5Lが主力となり、レガシィは主力市場を海外へと移した。

そして、次期モデルでは国内で代名詞だったツーリングワゴンが姿を消すことに。北米のニーズはほとんどがアウトバックで、国内はレヴォーグがその後継を担うためだ。フルチェンジでは5代目が再び関心を集めることになるかもしれない。

HISTORY OF LEGACY レガシィ ヒストリー

HISTORY OF LEGACY

Past Model 過去モデル

平成元年1月 初代レガシィを発売
平成5年10月 2代目レガシィを発売
平成10年6月 3代目レガシィを発売
平成15年5月 4代目レガシィを発売
New Model 最新モデル

平成21年5月 5代目レガシィが登場

次期レガシィも近日登場6代目となる次期型は北米で先行デビュー。セダンとアウトバックの2シリーズで、ツーリングワゴンは廃止された。ボディはさらにひとまわり拡大。

  • 世代別中古車物件比率

    世代別中古車物件比率

    ※すべての価格は参考価格です

    もっとも数が多いのが先代で、およそ半数近くを占める。現行型と先々代は同程度流通している。それ以前の世代は、ほとんどが市場から消えてしまい、購入するのは難しい。

  • 世代別中古車物件比率

    ※すべての価格は参考価格です

5th[BM・BR/現行]販売期間:平成21年~平成26年

世界を見据えたボディサイズとひとクラス上の上質な走り

スバル レガシィ ツーリングワゴン

中古車参考価格帯 120万~370万円  ※平成21~平成26年式の相場です。

スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.0GT DIT アイサイト(CVT)
全長×全幅×全高:4790×1780×1535mm
車両重量:1600kg
排気量:1998cc
エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
最高出力/最大トルク:300ps/40.8kgm
燃費:12.4km/L(JC08モード)

マイナーチェンジで4気筒エンジンを一新

ボディは先代から一気に大型化されたが、じつは北米向けのワゴン/B4はさらに40mmワイド。国内と欧州向けはアウトバックを除いて、これでもフェンダーの張り出しが抑えられている。

エンジンも2.5Lに拡大され、主力のNAは実績のあるEJ25型OHCでスタート。新開発のチェーン式縦置きCVT「リニアトロニック」を、4WDでは世界で初めて組み合わせた。GT系には同じくEJ25のDOHCターボを搭載。アウトバックには6気筒の3.6Lも設定され、こちらはともに5速ATだ。

当初はトップグレードにSIレーダークルーズ(全車速追従・保持機能付き)を設定。2010年に新型アイサイトに置き換えられた。

12年のマイナーチェンジでは、2.5LNAを新世代FB25型に換装。GT系には、これも新開発となる2L DIT(直噴ターボ)と高トルク対応のCVTが投入された。ボディ&シャシーの剛性も強化。この年以外にも恒例の年次改良が行われ、足まわりなどが進化を遂げている。

EXTERIORエクステリア

  • エクステリア

    開発段階のスケッチ。細部はまだ異なるが、切れ長のヘッドライト、ウイング状グリル、力強いホイールアーチなど、量産型の特徴が見て取れる。

  • “らしさ”を守りながらサッシュレスとは決別
    ボディの大型化に加え、ドアをレガシィ初のサッシュ付きとしたのも5代目の特徴。乗降性を高めるため開口部を拡大するのがねらいだ。ワゴンは初めてDピラーが露出したデザインに。もちろん、フロントフェイスにはひと目でレガシィとわかるモチーフを踏襲する。

  • エクステリア2

  • エクステリア3

INTERIORインテリア

インテリア

シフトノブはメタル調の素材で、優れた操作性とともに先進的な雰囲気を演出。荷室容量はワゴン/アウトバックが520L、B4も480Lと大幅に拡大。

乗る人すべてに配慮した「パッセンジャーズファン」
インテリアは大幅に拡大した空間に合わせて、ドライバーだけでなく乗員すべてが居心地のよさやドライブの楽しさを味わえるデザインが目指された。前期型ではアルミ調、木目調、カーボン調の加飾パネルをグレードに応じて設定。日本車では採用例が極めて少ない電動パーキングブレーキの採用も、5代目のトピックだ。

MECHANISMメカニズム

メカニズム

2.5L+CVTに一新2L直噴ターボも追加
NAエンジンは先代までの2Lが姿を消し、2.5Lに換装。新開発のチェーン式CVTと組み合わされた。ターボも健在。パワートレーンに応じて使い分けられる4WD方式は従来どおりだ。リヤサスにはサブフレーム付きのダブルウィッシュボーンを採用。

  • メカニズム2

  • メカニズム3

SAFETYセーフティ

セーフティ

第2世代アイサイトが
「ぶつからないクルマ」を実現

衝突安全性は最高レベルを実現し、VDC(挙動安定化装置)も全車に標準装備。さらに、5代目の安全性を一躍有名にしたのがアイサイト・バージョン2。衝突回避または被害軽減が約30km/hの速度差まで可能な緊急自動ブレーキ、停止保持まで行う全車速追従クルーズコントロールなどの先進機能を、約10万円高の手頃な価格で実現した。

  • セーフティ2

  • セーフティ3

アイサイト(バージョン2)は前方監視にレーダーではなく、ステレオカメラのみを使うのがシステムの特徴だ。

衝突安全性も万全。09年度にはJNCAP(自動車アセスメント)の試験で最優秀にあたるグランプリを獲得した。

高次元の走りを体感できるSTIチューンドの「tS」

「tS」はスバルの純正チューニング/モータースポーツ部門、STIがシャシーや内外装を仕上げたコンプリートカーだ。5代目は2010年の2.5GT、12年の2.5iアイサイトで登場。

MARKET DATA LEGACY 5th

物件は豊富だが価格は安定傾向が続いている
幅広いユーザーに支持される人気モデルゆえ、登場から6年が経つ現在でも大幅な値崩れはしていない。初期型でも150万円、3年落ちでも相場は200万円前後となっている。しかし、数は豊富で低走行車両も目立つので、中古車としての満足度は高いはず。長く維持するつもりで、良質車をじっくりと選んでいこう。

グレード×年式別相場

グレード構成は、大きくわけると4つ。B4とツーリングワゴンの主軸となるのは2.5Lで、物件数はNAの「2.5i」の割合が多い。相場を見ると、デビュー初期で156万円、3年落ちで203万円。なお、「3.6R」はアウトバックのみにラインアップされ、相場も高め。

グレード×年式別相場

走行距離×年式別相場

走行距離別に見ると、1万km未満の程度良好車両は数が少なく、相場もかなり高め。1~3万kmの車両になると物件数が豊富で選びやすくなるが、3年落ちで242万円とやや高め。3~5万kmの物件だと、200万円前後の車両も多い。予算に応じて選びたい。

走行距離×年式別相場

年式

年式

平成21年に登場した現行型。物件の割合は、各年式でバランスよく等分となっている。1年落ちも比較的多めだ。

走行距離

走行距離

モデル末期とは言え、低走行物件が揃っている傾向。1万km未満が15%、3万km以下が半分以上となっている。

グレード

先代は2L NAが主流だったが、現行型は当初2.5Lからスタートしたため、「2.5i」系が非常に多い。ターボは少なめ。

4th[BL・BP/先代]販売期間:平成15年~平成21年

スタイリッシュなデザインが人気を博した4代目

中古車参考価格帯 30万~250万円  ※平成15年~平成21年式の相場です。

スバル レガシィツーリングワゴン 2.0GT(5速AT)
全長×全幅×全高:4680×1730×1470mm
車両重量:1480kg
排気量:1994cc
エンジン:水平対向4気筒DOHCターボ
最高出力/最大トルク:260ps/35.0kgm
燃費:13.0km/L(10・15モード)

2L DOHC車もスポーツ性を大幅強化

ボディの35mm拡幅はスタイリッシュなデザインにも大きく貢献した。ワゴンは段付きを抑えた2段ルーフも4代目の特長だ。

03年5月の発表時はワゴン/B4の2シリーズ、ターボ/DOHC/SOHCという3つの2Lエンジンで登場。DOHCはパワーを190馬力(MT)へと大幅に高めた。9月に3L 6気筒、10月には2.5Lが主力のアウトバックを相次いで追加。

その後も、2.0GTのみだったビルシュタイン製ダンパーのスペックBを、04年にワゴン/B4の3.0R、07年には2.0Rに設定するなど車種を拡大。06年のマイナーチェンジでは、2.0GTと3.0Rにスバル初のSIドライブが搭載された。08年にはワゴン/B4にも2.5Lを正式設定。

DOHC車もスポーツ性を大幅強化

STI製コンプリートカーS402も限定発売

STI製コンプリートカーS402も限定発売

“S”はSTI最高のハイパフォーマンスコンプリートに与えられる称号だ。08年に発売されたS402は、海外仕様だった2.5Lターボを専用チューンして搭載。片側20mm拡幅したフェンダーには235/40R18タイヤを収め、ビルシュタインのサスもSTIチューンで強化された。ブレーキにはブレンボ製を採用。

MARKET DATA LEGACY 4th

100万円以下で買えるグッドチョイスモデル

先代モデルとなる4代目レガシィは、デビューから10年が経過して価格もお値ごろに。それでいながら、中古車の数が多いので、好みのグレードもばっちり選べるだろう。全体的には100万円前後が相場となるが、高年式車両、人気のターボ系グレードはやや高め。1万km以下の低走行にこだわらなければ、買いやすいモデルだ。

グレード×年式別相場

グレードは、エンジン別に分けると4つ。そのなかで、グレード名の後に「spec.B」と付くものは、ビルシュタイン製サスを装備したチューンド仕様で、やや相場は高めとなる。どのグレードもそれなりに数が豊富で、各年式まんべんなく流通しているようだ。

グレード×年式別相場

走行距離×年式別相場

走行距離別に見ると、5万km以上の車両が目立つ。低走行車にこだわりすぎると、他の条件を妥協しなくてはならないケースもある。相場的には、5年落ち、5~8万kmで128万円。8万km以上はアンダー50万円も存在するが、長く乗るなら過走行は避けたい。

走行距離×年式別相場

3rd[BE・BH/先々代]販売期間:平成10年~平成15年

レガシィB4が初登場した3代目

スバル レガシィツーリングワゴン GT30(4速AT)

中古車参考価格帯 10万~130万円  ※平成10年~平成15年式の相場です。

スバル レガシィツーリングワゴン GT30(4速AT)
全長×全幅×全高:4680×1695×1485mm
車両重量:1530kg
排気量:2999cc
エンジン:水平対向6気筒DOHC
最高出力/最大トルク:220ps/29.5kgm
燃費:10.6km/L(10・15モード)

5ナンバーサイズ最後のモデル

ツーリングワゴンはデビュー時から2.5L、2Lのターボ/DOHC/リーンバーン搭載のワイドバリエーション。一方、新たにB4と命名されたセダンは、2Lターボの「RSK」、同NAの「RS」という2モデルでスタートした。ランカスター(アウトバックの旧名)は2.5L。

99年にはワゴンGT-Bに「RSK」のサスチューンを施したEチューンを設定。00年には新開発EZ30型6気筒をランカスターに搭載、02年にワゴン/B4にも展開。

  • ナンバーサイズ最後のモデル1

  • ナンバーサイズ最後のモデル2

リヤサスをマルチリンクに変更。ストラットの張り出しがなくなり荷室容量が大幅に拡大した。リヤゲートの傾斜角は美しさと機能を両立する黄金バランス。

MARKET DATA LEGACY 3rd

程度良好な車両は少ないものの物件数は豊富

先々代レガシィは、3万km未満の車両はごくわずか。大半は5~8万kmのゾーンにあると考えてよい。ただし価格が非常に安く、物件数もある程度確保されていることから、気軽に使い倒せる実用車として購入するのはあり。ブリッツェンなど限定車をねらってみるのも面白い。コンディション重視で、お宝物件を掘り起こそう。

走行距離×年式別相場

3万km未満の車両は僅少だが、とくに相場が高いというわけでもない。多くの車両は5万km以上となっており、30万~50万円の予算があれば十分に購入可能。ターボを積むB4 RSKなどはスポーツセダンとしても人気だったが、今ならリーズナブルで買える。

走行距離×年式別相場

ジャーナリスト・戸田治宏氏の歴代
レガシィインプレッション

5th(現行)  トルクあふれる走り味は優雅かつスポーティ

室内の広さは従来と別モノ。半面、とくに前期型は走りが大味になった印象だ。2.5iはEJ25でも実力に文句なし。2.5GTは6MT/5ATとの組み合わせで、強烈なトルクバンドが楽しめる。が、それをさらに上まわるのが2.0GT DITで、CVTを介しての加速は凄まじいのひと言。マイナーチェンジでは2.5iも足まわりにメリハリがつき、CVTのノイズも解消された。

4th(先代)  ストイックなスペックBは痛快な走りを楽しめる

2Lエンジンは等長等爆エキゾーストを採用。伝統のボクサーサウンドと引き換えに排気干渉のない吹き上がりを手に入れた。2.0GTはツインスクロールターボでハイレスポンスかつ一気呵成の加速を実現。2.0Rも高回転を積極的に使えばハイパワーNAの魅力が存分に楽しめる。ビルシュタインのスペックBは当初乗り心地が粗かったが、その後改善された。

3rd(先々代)  優等生的な万人好みのドライビングフィール

優等生的な万人好みのドライビングフィール先代から踏襲の2L 2ステージツインターボは、ターボが切り換わる中回転域で明確なトルクの谷間が現れる独特のフィーリング。EチューンはGT-Bよりサスがしなやかで、旋回性重視のシャシーバランスを獲得した。2.5LはNAの自然なレスポンスと頼もしいトルクが魅力。3Lは6気筒ならではの滑らかさ、静粛性、スポーティなパワーのすべてを備える。


※すべての価格は参考価格です

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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