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車種別・最新情報 [2010.10.04 UP]

トヨタ ノア/ヴォクシー Gスポーツ

  • トヨタ ノア/ヴォクシー Gスポーツ 試乗レポート

    トヨタ ノア/ヴォクシー Gスポーツ

    試乗
    特別仕様車
    発表・発売/2010年4月27日・6月30日
    トヨタ
    0800-700-7700
    文●竹岡圭 写真●森山良雄

  • トヨタ ノア/ヴォクシー Gスポーツ

■走る楽しさを大切にしたG’sの市販モデル第一号

現在のカーライフを考えるとチョイスはミニバンだが、走りの楽しさは忘れたくない。そんなユーザーの声にこたえようと誕生したのが、スポーツコンバージョンモデル「G SPORTS(通称G's)」のノアヴォクシー。GAZOO Racingの活動を通じて追求してきたクルマの味づくり=クルマ本来の操る楽しさがギュッとつまった、G'sの市販車第一弾なのだ。

■ドライビング/ユーティリティ

+31.5万円のG'sと+63万円のG's ver.EDGEの2グレードをラインアップする今回の2台。両者とも、スポーツサスペンションの投入によるローフォルム化や専用パーツなどで、いかにもスポーティなエクステリア&インテリアを手に入れているが、ver.EDGEはより強固なボディ補強とパフォーマンスダンパーの追加、また床下まわりの空力整流まで手が入れられており、そこが大きな違いとなっている。
なので、当然のことながらver.EDGEのほうがまとまり感は高い。特筆モノなのは、ミニバンにありがちなフロア振動がほぼ抑えられていること。これが走りにも乗り心地にも効いている。ステアフィールもしっかりと手ごたえがあり、ハンドリングもより緻密なリアル感が伝わってくる。微小舵角はミニバンらしく、キビキビしすぎない安定性重視、大きな舵角はシャープにしっかりと動いてくれるのだが、ヒヤッとするような動きがまったくないのだ。おかげで、エンジンパワーがもっともっとほしくなるくらい、攻めの走りが楽しめる。
それでいて2列目の乗り心地も、これならロングドライブも許せるという程度に仕上げているのはお見事。少々価格は高くなるけれど、最初からやってほしかった!という本音がポロリとこぼれそうなくらいの出来映えなのだ。
もちろんG'sも、ver.EDGEには引けを取るものの、格段にシャキッとした印象に仕上がっているので、そこはライフスタイルに合わせてチョイスしてみてはいかがだろうか?

■インテリア/エクステリア写真[1]

  • インテリア/エクステリア写真[1]

    ステアリングやシフトノブの赤ステッチ、ピアノブラックの加飾、アルミペダルなどが奢られ、上質なスポーティさがあふれる。

  • インテリア/エクステリア写真[1]

    専用シート表皮にはレッドカラーを採用。赤ステッチとのマッチングもよく、派手すぎな浮いた感じはしない。

  • インテリア/エクステリア写真[1]

    エンジンは基本的にオリジナルモデルと同じだが、デュアルスポーツマフラーの採用で、音も見た目もスポーティに変身。

■インテリア/エクステリア写真[2]

  • インテリア/エクステリア写真[2]

    最近流行の細めのスポークホイールに、18インチ高性能タイヤの組み合わせ。高剛性ボディのおかげで、ゴツゴツ感は少ない。

  • インテリア/エクステリア写真[2]

    メッキパーツが奢られて、押し出し感のアップしたフロントマスク。LEDイルミネーションビームも映える。

  • インテリア/エクステリア写真[2]

    両者ともスポーティなのは言うまでもないが、ノアはエレガントさ、ヴォクシーは力強さも重視している。

ノア Si G’s バージョンEDGE(CVT)主要諸元

全長×全幅×全高 4635×1720×1820mm
ホイールベース 2825mm
トレッド前/後 1505/1480mm
車両重量 1620kg
エンジン 直4DOHC
総排気量 1986cc
最高出力 158ps/6200rpm
最大トルク 20.0kg m/4400rpm
サスペンション前 ストラット
サスペンション後 トーションビーム
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤ前後 215/45R18

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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