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車のエンタメ [2021.07.29 UP]

「はたらくくるま」図鑑 キャンピングカー編 代表格はキャブコンだ

 クルマの中にベッドやキッチン、トイレなどを備えるキャンピングカー。まさに移動する部屋であり、お家だ。そんなキャンピングカー市場は、コロナ禍にもかかわらず元気いっぱいとか。今回は「東京キャンピングカーショー2021」にお邪魔して、人気のキャンピングカーをチェックしてきたぞ!

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移動する部屋として快適性が抜群!

CRESSON Journey EVOLITE Wタイプ

SPEC
ベース車両:トヨタ・カムロード エンジン:2リッターガソリン 最高出力:133馬力 オルタネーター:80A 駆動方式:2WD ミッション:4速AT 寸法:全長4990×全幅2080×全高2900mm 乗車定員:7名 就寝定員:6名 価格:718万1900円〜 メーカー:ナッツRV

  • ベッドの手前にある半防水のマルチルームは、シャワーやトイレ、クローゼットなどに使う。

  • 車内の一番後ろがベッド。Wグレードは2段ベッド。他にダブルベッド仕様などもある。

  • キッチンの蛇口は伸ばすことができ、窓から出して、車外でシャワーとしても利用可能だ。

  • ベース車は2リッターのガソリン・エンジンだけでなく、3リッターディーゼルも選べる。

  • キッチンで使う水や汚水はキッチン下のタンクに。その横には小型の冷蔵庫を備えている。

  • 車内を後方から前に向かって見たところ。運転席の上にはスライド式バンクベッドがある。

  • 車内の後方を見たところ。テーブル席の後ろがマルチルームで、その後ろがベッドとなる。

必要な装備が揃っており、サイズ的にも扱いやすい

 キャンピングカーには、いろいろなタイプが存在している。最も大きくて価格も高いのが「フルコン」「セミフルコン」と呼ばれるものだ。専用のシャシーにオリジナルのキャビンを載せたものが「フルコン」で、バスなどのシャシーの運転席周りを残して使うのが「セミフルコン」となる。北米で「フルコン」はクラスAとも呼ばれる。次に運転席(キャブ)付のトラックシャシーなどにキャビンを架装するのが「キャブコン」だ。商用バンやミニバンなどの中身を改装するのが「バンコン」。軽自動車をベースにするのが「軽キャンパー」となる。日本では、「フルコン」「セミフルコン」「キャブコン」「バンコン」「軽キャンパー」の人気が高い。他にバスをベースに内部を改造するのが「バスコン」。ピックアップトラックの荷台にキャビンを搭載する「トラキャン」。自走機能がなく、牽引されるのが「キャンピングトレーラー」となる。

 この中で、最も一般的にイメージされるキャンピングカーは何かといえば、それは「キャブコン」だろう。なぜなら、「キャブコン」は、キャビン内にテーブル、ソファ、ベッド、キッチン、トイレ(汚物を公衆トイレで処理できるカセットトイレや、持ち運びできるポータブルトイレが人気)という、キャンピングカーの定番のアイテムをすべて揃える。それでいて日本でも運用しやすいサイズに収まっている。そういう意味でキャンピングカーのスタンダード的な存在だ。

 最新モデルではキャビン高断熱パネルやサブバッテリーを利用しており、停車中も家庭用エアコンや冷蔵庫が使えるようになっており、快適性は抜群。移動する部屋として、ストレスなくキャンピングカーでの旅を楽しめるようになっている。価格は700〜900万円が主流だ。

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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