スバル ステラの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介の記事詳細

中古車購入 [2021.05.24 UP]

スバル ステラの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

スバル ステラ

2006年に誕生した軽ハイトワゴンのスバル ステラに関して、今回はグレード別に紹介していきます。

「それぞれどのような特徴があるの?」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらい?」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。

スバル ステラの歴史

2006年6月、スバルからステラの初代が登場します。その当時、すでに販売されていたプレオの後継車的な存在として誕生しますが、ステラ発売後しばらくの間はプレオも並行して販売されていました。車名のステラは、イタリア語で「星」を意味しています。

ステラは、メインターゲットを女性にシフトチェンジした車として有名です。1,000人以上の女性客からアンケートをとり、「ベビーカーの乗せやすさ」や「後席への乗りやすさ」などに重点を置き、乗り心地の向上に努めた上で開発されました。

親しみやすいデザインのスタンダードモデルと、スタイリッシュでスポーティーなカスタムモデルが用意され、発売から1週間で月間販売目標台数の5,000台を超える受注を記録しています。

そして、誕生時は以下のグレードを設定しました。

<スタンダードモデル>
・ステラ L
・ステラ LX

<カスタムモデル>
・ステラ カスタムR
・ステラ カスタムRS

2011年5月、ステラの2代目が登場。先代では自社生産で発売されていたステラですが、この世代よりダイハツのムーヴからOEM供給を受ける形で発売されるようになります。室内長と室内幅が大幅に拡大されたことにより、室内空間が飛躍的に拡大しました。

2代目の誕生当初は以下のグレードを設定。

<スタンダードモデル>
・ステラ L
・ステラ Lリミテッド アイドリングストップ

<カスタムモデル>
・ステラ カスタムR
・ステラ カスタムR リミテッドS
・ステラ カスタムRリミテッド アイドリングストップ

2012年12月には、軽自動車では初めてとなるOEM供給先のダイハツの衝突回避支援システム・スマートアシストを採用しています。

2014年12月には、現行モデルとなる3代目が登場。ベース車である「ムーヴ」のフルモデルチェンジに合わせる形で誕生しました。

3代目誕生時には以下のグレードを設定します。

<スタンダードモデル>
・ステラ L
・ステラ L スマートアシスト
・ステラ G
・ステラ G スマートアシスト
・ステラ GS

<カスタムモデル>
・ステラ カスタムR
・ステラ カスタムR スマートアシスト
・ステラ カスタムRS スマートアシスト

2020年8月に行われた一部改良では、全グレードにスマートアシストIIIを標準装備させました。

スバル ステラの中古車を探す

ステラ カスタムRS

ステラ カスタムRS

ステラのスポーティーグレードとして誕生した「ステラ カスタムRS」

ステラ カスタムRSは、ステラが誕生した当初から設定されていたグレードです。

初代では、スーパーチャージャーを搭載したスポーティーグレードとして位置づけられていましたが、2代目ではターボエンジンを搭載したスポーティーグレードに変更されています。

運転席には、収納ポケットつきのセンターアームレストが装備されているのが特徴です。その他、フルオートエアコンやAM/FMラジオ付きMDプレイヤーといった装備が搭載されています。

中古で購入する際の目安となる予算

ステラ カスタムRSを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2006年式:9万円〜59万円
2007年式:17万円〜44万円
2008年式:14万円〜45万円
2009年式:36万円〜48万円
2010年式:33万円〜78万円
2011年式:26万円〜64万円
2012年式:29万円〜75万円
2013年式:19万円〜88万円
2014年式:54万円〜69万円
2015年式:54万円〜109万円
2016年式:88万円〜110万円

ステラ カスタムRSの中古車の流通量は、他のグレードに比べると少ないものの、それなりの量は流通しています。全体的にどの年式の車両もこなれてきているので、幅広い選択肢の中から条件に合った車両を見つけられるでしょう。

先代モデルとの比較

初代:2006年〜2011年
ステラ カスタムRSは、初代の誕生と同時に設定されました。装備面では、パワーウィンドウや集中ドアロックなどが標準装備されています。

この世代の中古車は登場から15年ほどの時間が経過していることもあり、価格はこなれているものが多いです。

エンジンは直列0.6L直列4気筒チャージャー最高出力64ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1645mmです。

2代目:2011年〜2014年
2代目でも引き続き設定されたステラ カスタムRSは、この世代よりターボエンジンを搭載したモデルとなりました。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ、最高出力64ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1620mmです。

3代目:2014年〜2016年
3代目のステラ カスタムRSも、先代と同じくターボエンジンを搭載したモデルとして設定されています。同時期にスマートアシストを搭載したグレードが発売されているため、ステラ カスタムRS は2016年をもって販売終了となりました。

この世代のものは比較的新しいので、まだ高値で取引されているものが多いです。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力64ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmです。

人気のあるカラー

ステラ カスタムRSのボディカラーは、下記のモノトーン8色、2トーン5色が設定されています。

モノトーン
・ブラック・マイカメタリック
・ナイトシャドーパープルクリスタル・メタリック
・メテオライトグレーイリュージョナル・パール
・ブライトシルバー・メタリック
・ファイアークォーツレッド・メタリック
・ディープブルークリスタル・マイカ
・パール・ホワイトIII
・トニコオレンジ・メタリック

2トーン
・ブラック×ブライトシルバー・メタリック
・ブラック×ファイアークォーツレッド・メタリック
・ブラック×ディープブルークリスタル・マイカ
・ブラック×パール・ホワイトIII
・ブラック×トニコオレンジ・メタリック

この中では、漆黒の「ブラック・マイカメタリック」と、パール塗装が施された白色の「パール・ホワイトIII」が人気です。

スバル ステラ カスタムRSの中古車を探す

ステラ L

ステラ L

エントリーグレードながらも装備が充実した「ステラ L」

ステラ Lは、ステラが誕生した当初から設定されていたグレードです。

初代では、エントリーグレードとして位置づけられています。エントリーグレードといえども装備は充実しており、ステラに設定されたグレードの中でも人気の高いグレードのひとつです。

3代目では、急なハンドル操作や滑りやすい路面でのコーナリング時にエンジン出力やブレーキを自動制御し、車両安定性を確保するVDC(ビークルダイナミクスコントロール)も標準装備されました。

中古で購入する際の目安となる予算

ステラ Lを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2006年式:2万円〜34万円
2007年式:3万円〜38万円
2008年式:0.8万円〜36万円
2009年式:5万円〜55万円
2010年式:9万円〜48万円
2011年式:6万円〜79万円
2012年式:15万円〜68万円
2013年式:25万円〜78万円
2014年式:29万円〜78万円
2015年式:29万円〜99万円
2016年式:55万円〜88万円
2017年式:66万円〜96万円
2018年式:67万円〜79万円
2019年式:79万円〜92万円
2020年式:108万円〜123万円

ステラ Lの中古車の流通量は、ステラの中でも多いです。そのため、状態のよい中古車を見つけることもそれほど難しくはないでしょう。

先代モデルとの比較

初代:2006年〜2011年
ステラ Lは、初代の誕生と同時に設定されました。ステラに設定されたスタンダードモデルの中では、エントリーグレードという位置づけとなっており、ステラの全グレードの中でも最も安い価格となっています。

エントリーグレードということもあり、この世代の中古車はかなり安くなってきました。そのため、数万円で手に入れられる車両もあります。

エンジンは0.6L直列4気筒ターボ最高出力54ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1645mmです。

2代目:2011年〜2014年
2代目のステラ Lも、エントリーグレードとして設定されます。この世代では、OEM供給で同等の位置づけであったムーヴ Lではオプション装備できなかったナノイーのディフューザーもオプション装備することができました。

中古車の流通量は他の世代と比べて、圧倒的に多いです。そのため、豊富な選択肢の中から選ぶことができるでしょう。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力52ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1635mmです。

3代目:2014年〜2020年
3代目でも設定されたステラ Lには、大きく見やすい大型メーターにタコメーターが標準装備されています。

この世代は昨年まで販売されていたグレードなので、高値で取引されているものが多いです。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力52ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmです。

人気のあるカラー

ステラ Lのボディカラーは、下記の8色が設定されています。

・ブラック・マイカメタリック
・プラムブラウンクリスタル・マイカ
・ライトローズ・マイカメタリック
・ブライトシルバー・メタリック
・ファイアークォーツレッド・メタリック
・スカイブルー・メタリック
・レーザーブルークリスタルシャイン
・パール・ホワイトIII

この中では、漆黒の「ブラック・マイカメタリック」が人気です。

スバル ステラ Lの中古車を探す

ステラ カスタムR

ステラ カスタムR

カスタムモデルのエントリーグレード「ステラ カスタムR」

ステラ カスタムRは、ステラが誕生した当初から設定されていたグレードです。

ステラのカスタムモデルのエントリーグレードとして位置づけられています。そのため、専用のグリルやバンパー、さらに4灯式のプロジェクターヘッドライトなどが採用されているのが特徴です。

装備面では、マニュアルエアコンやパワーウィンドウ、UVカットガラスなどが標準装備されています。登場時はオプションでしか装備できなかった14インチアルミホイールは、2007年より標準装備できるようになりました。

中古で購入する際の目安となる予算

ステラ カスタムRを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2006年式:5万円〜45万円
2007年式:5万円〜32万円
2008年式:2万円〜43万円
2009年式:5万円〜39万円
2010年式:7万円〜45万円
2011年式:15万円〜61万円
2012年式:15万円〜75万円
2013年式:39万円〜93万円
2014年式:23万円〜95万円
2015年式:59万円〜111万円
2016年式:68万円〜93万円

ステラ カスタムRの中古車の流通量は、非常に豊富です。流通している中古車の価格も手ごろなものが多いので、条件に合った車両も見つけやすいでしょう。

先代モデルとの比較

初代:2006年〜2011年
ステラ カスタムRは、初代の誕生と同時に設定されました。マニュアルエアコンやAM/FMラジオ/CDプレイヤーなどを装備しています。

この世代は、登場から15年以上経過しているので、価格は安いものが多いです。

エンジンは0.6L直列4気筒ターボ最高出力54ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1645mmです。

2代目:2011年〜2014年
この世代のステラ カスタムRでは、世代に比べて室内長と室内幅を大幅に拡大したことにより、飛躍的に室内空間が拡大しています。

登場から10年以上経過している世代なので、価格はこなれてきました。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力52ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1635mmです。

3代目:2014年〜2016年
3代目でも設定されたステラ カスタムRは、大きな開口部を持つアグレッシブなエアロバンパーフロントグリルと一体になったフロントヘッドライト、リアスポイラー、ディフューザー形状の専用リアバンパーなどを採用しています。

比較的新しい世代なので、車両状態がよいものが多いです。特に2016年式については走行距離が5万kmにも満たないものが多く流通しています。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力52ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmです。

人気のあるカラー

ステラ カスタムRのボディカラーは、下記のモノトーン8色、2トーン5色が設定されています。

モノトーン
・ブラック・マイカメタリック
・ナイトシャドーパープルクリスタル・メタリック
・メテオライトグレーイリュージョナル・パール
・ブライトシルバー・メタリック
・ファイアークォーツレッド・メタリック
・ディープブルークリスタル・マイカ
・パール・ホワイトIII
・トニコオレンジ・メタリック

2トーン
・ブラック×ブライトシルバー・メタリック
・ブラック×ファイアークォーツレッド・メタリック
・ブラック×ディープブルークリスタル・マイカ
・ブラック×パール・ホワイトIII
・ブラック×トニコオレンジ・メタリック

この中では、パール塗装が施された白色の「パール・ホワイトIII」が人気です。

スバル ステラ カスタムRの中古車を探す

ステラ G スマートアシスト

ステラ G スマートアシスト

厳選した装備にスマートアシストを搭載した「ステラ G スマートアシスト」

ステラ G スマートアシストは、3代目が誕生した当初から設定されているグレードです。

もともと2014年5月に発売された2代目の特別仕様車であるステラ G スマートアシストαとして登場していましたが、3代目で昇格し、カタロググレードとして車名を変えて新たに設定されました。

グレード名が示すとおり、厳選した装備を搭載して価格を抑えたステラ Gをベースに開発し、さらにスマートアシストを装備しているのが特徴です。

中古で購入する際の目安となる予算

ステラ G スマートアシストを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2014年式:49万円
2015年式:69万円〜109万円
2016年式:35万円〜108万円
2017年式:77万円〜117万円
2018年式:79万円〜91万円
2019年式:93万円〜115万円
2020年式:99万円〜128万円
2021年式:流通量希少のため算出不可

ステラ G スマートアシストは3代目から発売されたグレードなので、比較的高値で取引きされています。そのため、手ごろな価格の中古車を見つけるのはまだ少し難しいかもしれません。

先代モデルとの比較

3代目(現行モデル):2014年〜
ステラ G スマートアシストは、3代目の誕生と同時に設定されました。もともと、先代で設定されていたグレードが、カタロググレードに昇格して登場しています。同時期に設定されているステラ Gとは、スマートアシストが標準装備されているか、いないかの違いです。

その名のとおり、スマートアシストが標準装備されているのはもちろん、チルトステアリングやキーレスアクセス&プッシュスタート、フルオートエアコンが標準装備されるなど、魅力的な装備を備えた充実した内容となっています。その他には、運転席の高さを調節することができる運転席シートリフターなども装備しました。

ステラ G スマートアシストの中古車市場の流通量は、発売されたのが比較的最近ということもあり、それほど多くはありません。しかし、それでもある程度の台数は流通しています。また、価格は比較的高めですが、なかには手頃な価格の車両も流通しているので、価格的にも手を出しやすいでしょう。

エンジンは0.6L直列3気筒ターボ最高出力52ps。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmです。

人気のあるカラー

ステラ G スマートアシストのボディカラーは、下記の9色が設定されています。

・シャイニングホワイト・パール
・ブライトシルバー・メタリック
・ブラック・マイカメタリック
・スカイブルー・メタリック
・レーザーブルークリスタルシャイン
・ファイアークォーツレッド・メタリック
・プラムブラウンクリスタル・マイカ
・ライトローズ・マイカメタリック
・ダークエメラルド・マイカ

この中では、明るいシルバー色の「ブライトシルバー・メタリック」が人気です。

スバル ステラ G スマートアシストの中古車を探す

※本記事は、2021年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

グーネット編集部

ライタープロフィール

グーネット編集部

クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

この人の記事を読む

クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

この人の記事を読む

関連する車種から記事を探す

icon タグから記事を探す

icon 中古車を探す

メーカー・ブランドから中古車を探す

メーカー・ブランドから中古車を探す

icon 新車を探す

メーカー・ブランドから新車を探す

メーカー・ブランドから新車を探す

img_backTop ページトップに戻る