カーライフ
更新日:2021.06.17 / 掲載日:2021.06.17

走りが楽しいクルマに乗る!

スポーツカーのイメージ画像

人はなんのためにクルマに乗るのか。人や物を運ぶための道具として? それとも自分だけの空間を得るため? やはりクルマの一番の魅力は、「運転を楽しめる」ことに尽きる。他の道具や移動手段では得られない魅力がそこには存在するからだ。今回は、“走りの楽しさ”を満喫できるクルマを紹介していこう。
(掲載されている内容はグー本誌2021年6月号の内容です)

[トヨタ] 86(現行型)
中古車中心価格帯 110万から390万円
“若者でも手が届くFRの軽量スポーツクーペ”として2012年に誕生。2.0L水平対向4気筒エンジンを搭載し、共同開発されたスバルBRZは兄弟車となっている。
[ホンダ] シビックタイプR(最終型)
中古車中心価格帯 220万から480万円
ホンダのスタンダードでもあるシビックをベースとしたハイスペックモデルで、歴代モデルでボディタイプを変えてきた。最終型はセダンタイプで2017年に誕生している。

なぜなに!? 走りのクルマQ&A

  • FRの画像

    スポーツカーでは、軽量モデルでもハイスペックモデルでも見られるほか、ラグジュアリーセダンなどでも採用される。

    Q.1 FRが走りに有利と言われるのはなぜ?
    A.低コストではないものの高付加価値が得られるから
     駆動方式はさまざまあるが、FR(フロントエンジン、リア駆動)がスポーツモデルで多く採用されている理由は、前後重量バランスや大排気量への耐久性、前輪と後輪とで操舵と駆動を分担できることなどの総合性能の高さにある。

  • 新車のスポーツカーのイメージ

    00年代以降、スポーツカーの販売台数は減ってきた。現在も新車販売されているモデルは、高価なものが多い。

    Q.2 どうして新車のスポーツカーは減っているの?
    A.開発費に見合うだけの販売台数が見込めないから
     まずは、スポーツカーの絶対的能力である「速さ」を求めるユーザーが減ったこと。もうひとつの理由としては、ハイスペックなモデルほど環境性能や安全性能への対応にコストが増してしまうため、メーカーが開発を躊躇してしまうことがある。

  • ちょい古スポーツカーの画像

    80型スープラのほか、R32型以降のスカイラインGT-R、インプレッサWRX、S2000なども価格上昇傾向にある。

    Q.3 ちょい古スポーツカーの相場が高まっているのはなぜ?
    A.経年で登録が容易になり北米へ輸出されるため
     80から90年代の国産スポーツカーは特に相場が高騰中。その一番の理由と言われているのが、25年以上経過した日本車のアメリカでの登録が容易になり、海外へ輸出されるようになったから。もちろん、物件流通数が少ないことも挙げられる。

  • ワインディングロードの画像

    各地に有名なワインディングが存在するが、あくまでも法定速度内で楽しみたい。それ以上の速度域ならサーキットで。

    Q.4 走って楽しい道とはどんなもの?
    A.コーナーが多くあってアップダウンもある道
     スポーツカーの性能を存分に味わうのであれば、やはり峠道のようなワインディングロードがふさわしいだろう。加速、減速を繰り返しながらコーナーを巧みに曲がっていくことで、エンジンパワーやハンドリング性能を引き出せる。

NEW CAR PREVIEW

トヨタGR86&スバルBRZ

トヨタGR86&スバルBRZの画像

GR86:2021年秋頃発売予定/BRZ:2021年夏頃発売予定


スポーツカーならではの走る楽しさをさらに追求
 トヨタとスバルが持つそれぞれの強みを活かし、FRピュアスポーツカーとしての本質をさらに追求。排気量が2.0Lから2.4Lへ拡大され、吸排気性能の強化とフリクション低減を図ることで動力性能を高めている。

  • 中古車をねらうなら

    [トヨタ]86の画像

    中古車中心相場 110万から390万円

    [トヨタ]86(現行型)
    86、BRZともにスポーツカーとしては相場価格が手頃なうえに、中古車市場での流通台数が多いことから条件に合った車両が選びやすい。

  • [トヨタ]86の画像

    中古車中心相場 110万から390万円

日産フェアレディZ

日産フェアレディZの画像

市販モデル公開予定:2021年秋頃/発売予定:2022年春頃


50年におよぶ歴史と伝統を継承したピュアスポーツの真髄
 初代S30型を彷彿とさせるフォルムによって、長年にわたって築き上げたZ独自の世界観を見事に表現。パワーユニットはV6ツインターボが搭載され、走りにおいても歴代モデル最強のパフォーマンスを身に着けている。

  • 中古車をねらうなら

    フェアレディZの画像

    中古車中心相場 140万から280万円

    [日産]フェアレディZ(現行型)
    流通台数は少ないが相場は年式相応で安定している。モデルライフが長いので、年式による仕様の違いやコンディションの差は要確認ポイント。

  • フェアレディZの画像

    中古車中心相場 140万から280万円

走りの楽しさの素を探る! スポーツモデル「楽しさ」分類学

相関図の画像

走りが「楽しい」とはいったいどういうことなのか。ここでは、新車で買える現行モデルから中古車の過去モデルまで、国産主要スポーツモデルをその走りの種類ごとに分布させ、“楽しさ”の内容と理由を分析する。

過去のものじゃない! 今も心ときめくMTの愛で方

軽自動車からスーパーカーまでさまざまなMT車を乗り継いできた清水草一氏が、昔も今もカーマニアの心をときめかせるMT(マニュアル・トランスミッション)の魅力を分析し、操る喜びについて語る。

  • 自動車評論家:清水草一

    清水草一の画像

  • 自動車評論家:清水草一

    最近は安全技術搭載車の必要性を訴えるベテラン評論家。古いフェラーリのMTを愛車に持つ。



MTを操る楽しみは、まるで音楽のごとく

 MT車の魅力の第一は、「シフトチェンジ操作がうまくなる」ことにある。AT車は変速を自動でやってくれるので、その余地はほぼないが、MT車には、楽器の演奏のような感覚がある。
 それは、基本的には「クラッチを踏んでシフトレバーをチェンジし、クラッチを戻す」という単純なものなのだが、クラッチは電気のスイッチのように、オンとオフしかないわけではなく、主に発進時に使う「半クラ」もある。その半クラにも無限の力加減があり、発進時以外にも微妙に必要になってくる。
 そこにアクセル操作が加わる。マニュアル車をスムーズかつ自由自在に操るためは、楽器を操るのにも近い繊細な操作が必要で、ヘタッピから達人まで千差万別だ。 もちろん、「そんな操作は面倒だ!」という人も多いことだろう。しかし、世の中から音楽家がいなくならないように、MT車の愛好者も消えない。それは、うまく操作できれば、ステキな音楽を演奏できたときのようなヨロコビをもたらしてくれるからだ。
 もちろんデメリットだってある。特に渋滞のなかでは操作が面倒くさく、クラッチを踏む左足も疲れる。サーキットのような場所で走っても、今やAT車のほうがタイムが速いし、燃費もMT車のほうがほんの少し悪いこともある。ただ、MT車は希少な存在なので、下取りの高さは若干期待できる。
 いずれにせよ、MT車は、音楽家を志すように、運転を楽しみたい人向きのクルマだと思えばいいだろう。

  • MTだからできること

    ペダルの画像

    2ペダルと3ペダルでは別の乗り物と考える人もいるが、操作をマスターした先に喜びがある。

  • MTだからできること

    「操作することの楽しさ」以外のMTのメリットといえば、ドリフトしやすいことやエンジンブレーキを使いやすいことなどがある。さらに、操作に気が抜けないということで、渋滞時の眠気防止としても役に立つ。

愛すべきMTモデル

  • カローラスポーツの画像

    中古車中心価格帯 150万から260万円

    [トヨタ]カローラスポーツ
    今の時代、ハッチバックモデルで6速MTの設定があるのは奇跡としか言いようがない。カチッとした上質な操作感を味わえる。

  • ロードスターの画像

    中古車中心価格帯 160万から270万円

    [マツダ]ロードスター(現行型)
    前頁にも登場しているが、世界的にもこのクルマほどMT車を操る喜びを享受できて、操作を学べるモデルは存在しない。

スポーツカー購入時の注意点

スポーツカーイメージ画像

スポーツドライブを安心かつ安全に楽しむためにもクルマを購入するときは慌てず、焦らずじっくりとチェックすることが肝要だ。ここではスポーツカーを選ぶときに、注意しておきたいポイントをクローズアップしてみた。

ポイント01 エクステリア(外観)

ボディのチェックの画像

地上高が低いのでフロントバンパーの下部やマフラーといった見えない部分に損傷を負っている車両も少なくない。

ボディの歪みや見えにくい箇所を重点的にチェック
 スポーツカーは一般的なクルマと比べて高い速度域で走り、ハードなコーナリングも許容するのでボディにキズがつきやすい。修復歴がなくても、年式が古かったり、走行距離が多い車両ではボディに歪みが生じていることもあるので、ドアやトランクといった開閉できる部分がズレていないかといった不備も確認しよう。外装がキレイな状態の車両を購入したい気持ちは理解できるが、スポーツカー購入で優先すべきは走りに影響する部位となる。エンジンや駆動系、足まわりのコンディションが良好なら、たとえ外装に明らかなキズや凹みがあっても、「購入後に直せばいい」と思える寛大さも必要だ。

ポイント02 エンジン(および駆動系)

エンジンの画像

エンジンをかけてアイドリングが一定回転を維持できていること、振動や異音がないことを目と耳で確認すべし。

重要な部分だけに五感をフルに使って確認すべし
 スポーツカーにとってエンジンと、動力を伝達する役割を担う駆動系の状態の良し悪しは、走りを左右する重要な要素となるためチェックは慎重に行いたい。まずエンジンを始動させてアクセルを踏み込んでみる。このとき異音や振動が生じていたり、吹け上がりに違和感があるようなら、なんらかの不具合を抱えている可能性が高いので避けたほうが賢明だろう。トランスミッションはMT、ATを問わず、ギアの入りやつながりがスムーズか否かが確認ポイントだ。特にMT車ではクラッチがつながるポイントが奥なら正常な状態で、あまりにも手前過ぎるようならクラッチの摩耗が進んでいると判断していいだろう。

ポイント03 チューニング履歴

チューニングの画像

社外パーツを装着した中古車を購入する場合は、装着パーツが保安基準に適合しているかどうかも確認ポイントだ。

パーツが交換された形跡の有無で判断しよう
 購入を検討している車両が過去にチューニングされていたかを判断する材料としては、サスペンションやマフラー、内装ならシートといったパーツを固定するボルトやナットの状態にある。交換のために取り外した跡やキズがあるようならチューニングされていた可能性あり、と判断していいだろう。チューニングされていた可能性がある場合は、ノーマルに戻す作業が適切に行われていることや、車両の状態に不備がないかということに重きをおいて車両チェックをするといい。目視での確認だけでなく、可能なら試乗させてもらえるよう依頼したい。それで車両に対する不安は解消されるはずだ。

ポイント04 パーツの消耗度

パーツの消耗度の画像

タイヤの消耗はハンドリングだけでなく、安全な走行にも影響を及ぼすので消耗度合いはしっかりと確認しよう。

劣化具合を確認して交換時期を想定しておこう
 消耗品についての注意点は一般的なクルマと変わらない。しかし、スポーツカーはハイレベルな走行性能を実現するため、ハイグリップタイヤや制動力の高いブレーキが装着されていたり、エンジンオイルも潤滑性能に優れたものが使用されている。そのため、他のジャンルよりも消耗品の交換にかかる費用がかかりがちだ。中古車を購入するときには、パーツの消耗や劣化具合を見て、購入した後にどれくらいの走行や年数で交換が必要になるかを見極めておくことが肝要となる。あまりにもパーツの消耗が激しい状態なら、販売店にパーツの交換作業を依頼したり、購入価格の値引きを交渉してみるのも手だ。


クーペやオープンカーじゃなくても! 走りが楽しい、熱いクルマたち

クーペやオープンカーといった本格スポーツカーだけが、ワクワクやドキドキを感じられる選択肢ではない。コンパクトカーやSUV、軽自動車にだって走りを思う存分に楽しめるクルマがあるのだ。

COMPACT CAR 「扱いやすさと楽しさを兼ね備えた小型モデル!」

自分の手でクルマを操る楽しさを存分に味わえる
 コンパクトカーは前輪駆動を採用したモデルがほとんどで、比較的安価な車種が多い傾向にある。ドライビングで得られる楽しさは後輪駆動に敵わないものの、前輪に安定して荷重がかかるため、走行状況による車両の挙動変化が小さくて扱いやすい。そのうえ軽量な車重も相まって、「自分の手でクルマを操る楽しさ」という点においては秀でている。
 いずれもエンジンの排気量は小さいが、これは前輪が駆動と操舵を兼ねるFF(前輪駆動)の宿命でもある。クルマは加速するときにリアが沈み込んでフロントが浮くため、FF車に大排気量かつ高出力なエンジンを搭載しても、出力に見合ったトラクションが確保できない。さらに大排気量エンジンは重量がかさむため、フロントヘビーの傾向がより顕著となり、ハンドリングの悪化をまねいてしまうことも大排気量化できない理由でもある。
 しかし、コンパクトカーはたとえ小排気量で出力が小さくても、エンジンから駆動輪までの距離が短いため、他の駆動方式に比べて伝達ロスが少なくて済む。こうした特徴がアクセル操作に対するレスポンスのよさをもたらし、小排気量でも爽快なフィーリングの実現に大きく貢献している。

icon [スズキ]スイフトスポーツ(現行型)

スイフトスポーツの画像

小型で軽量なボディを活かした操縦性と1.4Lターボエンジンのパワフルな特性が持ち味。走りは欧州でも高い評価を獲得している。中古車中心相場 150万から200万円

icon [日産]ノート(現行型)

ノートの画像

モーター駆動ならではのパワフルかつスムーズな加速性能を発揮する。小排気量ながら動力性能が高く、燃料消費が少ないのも魅力だ。中古車中心相場 200万から240万円

icon [ホンダ]フィット(現行型)

フィットの画像

1.5Lハイブリッドは扱いやすいが、アクセルを踏み込めば、滑らかでパワフルな加速を味わえる。高速域での操縦性も高い。中古車中心相場 150万から230万円

icon [マツダ]マツダ2(現行型)

マツダ2の画像

軽量かつコンパクトなボディを活かして機敏なハンドリング性能を実現。MT車の設定もあり、マツダ車らしい人馬一体感が堪能できる。中古車中心相場 120万から200万円

icon [トヨタ]ヤリス(現行型)

ヤリスの画像

欧州車のような俊敏性の感じられる乗り味で、ハイパフォーマンスな「GRヤリス」の設定があるためベースモデルもスポーティ。中古車中心相場 190万から250万円

K-CAR 「ローコストで所有できる日本独自のカテゴリー!」

小さなボディを生かして軽快な運転感覚を実現
 軽自動車には排気量やボディサイズといった制約があり、走行性能に過度な期待はできないと思われがちだが、そのなかでベストを尽くしたクルマは少なからず存在する。
 登録車に比べると限界性能が低く、排気量が660ccでパワーも64psに自主規制されているためパワフルとは言い難い。しかし、1tを切る軽量なボディによってハンドリングの軽快感は抜群で、スポーティな走りを思う存分楽しめる。
 さらに購入予算が安くて、自動車税は1万800円。燃費もいいから、ランニングコストが抑えられる。これも軽自動車ならではのセールスポイントといえよう。

icon [ホンダ]N ONE(現行型)

N ONEの画像

軽快なハンドリングと上質な乗り味を両立したモデルで、RSグレードには貴重なMT車の設定もあって、走りのよさを実感できる。中古車中心相場 140万から190万円

icon [スズキ]アルトワークス(現行型)

アルトワークスの画像

アクセル操作にダイレクトに反応するエンジン特性や、専用サスペンションの装着によって爽快な運転感覚を味わうことができる。中古車中心相場 90万から150万円

SUV「現代的でスタイリッシュ。使い勝手も楽しさも両手に!」

走りと実用性を兼ね備え家族も納得できる選択肢
 中古車市場でも人気が高まっているSUVだが、タイプによって程度の差はあれど、総じて走りにはいいことのないパッケージといえる。ボディが重くて重心が高く、空気抵抗でも不利になるなど、スポーツ性能という点では他のジャンルに比べるとハンデを負っている。しかし、舗装路での走行を前提に開発されたFFベースのシティSUVなら、車重も重心もセダンなどとさほど変わらず、SUVでありながら軽快な走りが味わえる。優れた操縦安定性とシャープなハンドリングを実現しているので、SUVの“S”がスポーツを意味することを実感できるはずだ。
 SUVは、もともとレジャーユースを念頭に開発されたクルマなので、優れた実用性を備えていることは言わずもがな。車内には十分なスペースが確保されているから、フル乗車でも快適にドライブできるし、荷室も広くて使い勝手がいいので道具としての能力も高い。本格派のスポーツカーとは違って、走りを重視して選んだとしても、家族から不満が出ることはないだろう。

icon [マツダ]CX-5(現行型)

CX-5の画像

MT車の設定がある2.2Lディーゼルターボは低速領域からパワフルさを発揮。操縦安定性が高く、スポーティな走りを実現する。中古車中心相場 190万から280万円

icon [トヨタ]C-HR

C-HRの画像

応答性や減衰力のチューニングにこだわった足まわり設定によって優れた操縦性を実現。1.2Lターボには6速MT搭載車もあり。中古車中心相場 160万から230万円

icon [ホンダ]ヴェゼル

ヴェゼルの画像

低重心設計や軽量化が功を奏して操舵感が機敏で適度によく曲がる。車内はミドルサイズSUV並みに広く、居住性や実用性に秀でている。中古車中心相場 110万から220万円

まとめ

まとめの画像

誰もが得ることができるクルマのもうひとつの魅力
 ここまで、スポーツカーを中心とした“走りのいい”クルマで味わえる「運転の楽しさ」について紹介してきた。しかしこの「運転の楽しさ」というものは、なにも若者だけのものじゃない。クルマを手に入れさえすれば、老若男女、誰もが享受できる万人の楽しみなのだ。
 クルマはたしかに便利な道具だけれど、それだけがクルマの魅力ではない。人や物を自由な時間に運べるという利便性に加えて、「運転の楽しさ」まで味わうことができれば、多少高額だったとしても、きっとあとになってリーズナブルな買い物だったと思えるに違いない。もしまだ購入車が決まってないようなら、走りのいいクルマをおすすめしたい。


※中古車価格はグーネット 2021年4月調べ。記事中の価格は参考であり、中古車価格を保証するものではありません。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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