車のニュース[2017.06.23 UP]

アウディ、新型「RS5 クーペ」「RS3 スポーツバック」受注開始

RS5 新開発エンジンを搭載する「RS5 クーペ」

アウディは6月21日、新型「RS5 クーペ」「RS3 スポーツバック」の予約受け付けを開始した。今回発表された「RS5 クーペ」では、先代モデル採用していた新開発の2.9リッターのV型6気筒DOHC ツインターボを新採用。先代モデルで搭載されていた4.2リッターV型8気筒DOHC自然吸気エンジンから、排気量を大幅にダウンサイジングしながら、最高出力はこれまでどおりの331kW(450PS)、最大トルクは170Nmアップの600Nmを発生する。

トランスミッションは、8速ティプトロニックとフルタイム4WDシステムquattroを組み合わせて。高い加速性能に加え、走行安定性や操縦しやすいハンドリングを実現する。0-100km/h加速3.9秒、最高速280km/hをマーク。あわせて、独自の燃焼方式「Bサイクル」を採用して、新欧州ドライビングサイクル(NEDC)で100km走行あたり11.5km/Lと高い燃費性能を実現している。

RS5 専用デザインとなる前後バンパーなど特別装備も多数搭載

インテリアでは、ダイヤモンドステッチングを施すファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースアンスラサイトのデコラティブパネルを装備。また、メーターパネル内に設置された12.3インチTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムなど様々な情報を表示できる最新のアウディバーチャルコックピットを標準装備し利便性と視認性を向上させている。

メーカー希望小売価格は、1257万円(税込)

Audi RS 3 Sportback
RS3 RS3 スポーツバック

「RS3 スポーツバック」では、新開発の2.5リッター直列5気筒DOHCターボエンジン2.5 TFSIを搭載。最高出力294kW(400PS)、最大トルク480Nmを発生させる。クランクケースにアルミ合金製を採用することで従来型より26kgの軽量化を実現、トランスミッションに7速DCT(Sトロニック)を組み合わせ、駆動方式はフルタイム4WDシステムquattroを採用する。0-100km/h加速が4.1秒、燃費は新欧州ドライビングサイクル(NEDC)で100km走行あたり12.0km/Lと高い運動性能と燃費性能を誇る。

インテリアでは、ブラックのナッパレザーを採用したスポーツシートを標準装備。インフォテイメントシステムのMMIナビゲーション、バング&オルフセンサウンドシステムを備えるほか、「RS5 クーペ」同様に、メーターパネル内に設置された12.3インチTFTディスプレイにスピードメーターやタコメーター、ナビゲーションシステムといった情報を表示できるアウディバーチャルコックピットも標準装備。

RS3 ホイールアーチと車高が変更されワイドで低重心な印象を与えるエクステリアとなっている

エクステリアでは、ハニカムメッシュの専用シングルフレームグリル、大型エアインレットを備え、ベースモデルと差別化をはかる。また、ホイールアーチが外側へと張り出したデザインとなり、車高が25mm低られ、よりワイドでローな迫力あるスタイルとしている。

安全面では眩しさを感じさせないハイビームモードを持つマトリクスLEDヘッドライトやアウディプレセンス、アクティブレーンアシスト、サイドアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシストなどといった最新のドライバー支援システムを標準搭載し快適かつ安全なドライブを実現する。

メーカー希望小売価格は767万円(税込)

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