輸入車[2020.10.03 UP]

CAR BEAUTY PRO【グーワールド コラム/トピックス】カークリーニングのプロにコロナ禍のモヤモヤ感を一掃してもらった!

文と写真●ユニット・コンパス
(掲載されている内容はグーワールド本誌2020年11月号の内容です)
問い合わせ●カービューティープロ TEL:0120-88-5706 URL:https://www.cbp.co.jp

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掃除 輸入車

 マスクの着用はもちろん、徹底した手洗いとうがい、そして建物に入るときのアルコール消毒など、我々の生活が大きく変わった2020年。クルマを扱う業種でも、除菌、清潔を保つことへの関心が爆増しているという。そこで、自動車クリーニングのプロフェッショナルを養成するカービューティープロ本部に、その現状を伺った。
 「密閉空間となる車内は、手に触れるパーツが盛りだくさん。さまざまな雑菌やウイルスなどが入り込む余地も大きい。それにもかかわらず部屋などに比べると掃除もおろそかになりがちですが、昨今の感染拡大で予防的に車内をリセットクリーニングしたいという声も増えています。簡易的な方法では、乗る前に除菌スプレーをまくのが手っ取り早いですし、ハンドルやシフト部など手に触れる部分は雑菌が凄まじいので、ここはしっかり除菌をすることをおすすめしています」。
 以前乗っていたクルマでは、ハンドルを拭きすぎて革が剥がれてしまったこともあるほど洗車好きを自負する担当だが、話を伺っているうちに、自身のクルマもリセットクリーニングしたくなり、そのままお願いすることにした。
 中古車購入後5年のBMW。本格的なルームクリーニングは一度も行ってこなかったが、普段の掃除には自信があった。しかし、 蓋を開けたら大間違い! ページの都合上すべてをお見せできないのが残念だが、スチームをかけたシートやカーペットから出る汚れは、想像を絶するレベル。綺麗に見えたドア内張や各種パネルも、使用するウエスはすべて真っ黒というありさまだ。しまいにはマックポテトの残骸まで発見されてしまった。まさに素人とプロの違いはここにあった。
 クリーニングされた車内は空気がまったく違う。これまでも外装ばかり気にしていたわけではないが、内装クリーニングこそ必要だと、考えを改めるきっかけになった。コロナ禍でなんとなく「自分のクルマは大丈夫だろうか?」とモヤモヤしている人には、日ごろの除菌スプレーや手に触れる部分の掃除に加え、一度プロによる内装クリーニングをおすすめしたい。

これがカービューティープロの内装クリーニング

 車内をチェック表で診断。全体を把握したのち、灰皿やフロアマット、トランクルームマットなどを搬出し、丁寧に作業がスタート。もちろん、屋内作業だ。

綺麗に見えたシートも、折り目にゴミが詰まっていることがわかる。スタンドの掃除機じゃとれない!

プロクリーニングの醍醐味のひとつが、カーペットの掃除。泥水が吸い上げられるのを見るのは快感だ。

ペダルの汚れも、歯ブラシなどを使って丁寧に除去していく。これはクルマも喜んでいるに違いない。

臭いの元を徹底的に除去したあとは、安定化二酸化塩素による強力な除菌・消臭(オプション)。

素材や汚れにあわせたクリーニング剤の数々。ツールも「ディテール処理用スティック」、「金属を使用していないハケや筆」などこだわりの一品が。

公的機関から認められた消臭除菌抗菌剤

 カービューティープロが使用する「Q-7 DEODORANT」は、新型コロナウイルスに有効な成分、塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)が含有されていて、安心!

今回取材に対応いただいた(左から)、森山友寛さん、高井雅弘さん、瀧澤修さん。圧倒的な知識と細部まで見逃さない眼力、そして丁寧な作業と、見ていて惚れ惚れする仕事ぶりでした!

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