カーライフ[2020.09.17 UP]

車につく虫対策は?車外についた虫汚れの落とし方や虫除けの方法について解説!

車につく虫対策は?車外についた虫汚れの落とし方や虫除けの方法について解説! グーネット編集チーム

夏の夜の高速道路などを走ると、車の前面やミラー、フロントガラスなどに虫が大量についてしまった経験はないでしょうか?虫の死骸による汚れは、そのまま放置すると塗装にダメージを与えかねないため、ドライバーにとってやっかいな汚れの一つです。

そんな虫汚れに悩まされている方に向けて、今回は車外についた虫汚れの落とし方や、虫除けの方法を解説します。

この記事の目次

夏は車のバンパーなどに虫がつきやすい
ボディについた虫を除去する方法
虫をつきにくくする方法
まとめ

夏は車のバンパーなどに虫がつきやすい

夏は車のバンパーなどに虫がつきやすい グーネット編集チーム

夏は、特に車のバンパーなどに虫がつきやすい季節です。ここでは、夏に虫が付着する理由と、塗装へのダメージについて解説します。

夏は高速道路などでボディに虫がつきやすい

車に虫が付着するのは、走行中に虫がボディにぶつかるためです。
車のスピードが速いほど虫が車に衝突する勢いが増すので、一般道よりも高速道路を走行したときのほうが大量の虫がつきやすくなります。

季節は、冬と比べて虫の活動が活発になる夏のほうが虫はつきやすく、また、光に集まる虫の習性によって日中よりも夜間の走行のほうが付着しやすいといえます。

虫は塗装にもダメージを与える

虫の死骸は酸性のため、そのままにしておくと徐々に塗装にダメージを与えてしまいます。虫汚れはシミを作るばかりか、ボディをクレーター状にへこませてしまうこともあります。

塗装が傷むと簡単には修復できないので、一刻も早く虫を取り除いてきれいな状態に戻すことが重要です。

放置すると乾燥して落ちにくくなる

バンパーなどに付着した虫を放置すると虫が完全に乾燥し、塗装面にしつこく貼りついてしまい、普通の洗車では落とせなくなります。

無理に落とそうとして強くボディを磨くと、塗装に傷をつけて取り返しがつかなくなってしまうこともあります。虫汚れを見つけたら、早めに対処するようにしましょう。

ボディについた虫を除去する方法

ボディについた虫を除去する方法 グーネット編集チーム

これまでも触れたように、車のボディについた虫は、普通の洗車だけでは簡単に落とせません。専用の洗車シートやクリーナーを用いて、丁寧に虫を除去していきましょう。

専用の洗車シートで拭き取る

虫が車のボディに付着して、まだそれほど時間が経っていない場合は、専用の洗車シートを使用するのが有効です。
シートに洗剤がしみ込んでいて水がなくても使用できるので、虫が付着していることに気づいたら、サッと簡単に除去ができます。

専用のスプレー式クリーナーで洗い落とす

虫が付着してから時間が経ち、完全にこびりついている場合には、専用のスプレー式クリーナーが効果的です。酵素や浸透剤、泡などの溶液で虫をふやかして、しつこくこびりついた虫を落としやすくします。

虫を除去してそのまま放置すると塗装を傷める場合もあるので、クリーナーの使用後は忘れずに車を水でしっかりと洗い流しましょう。

虫をつきにくくする方法

虫の付着をすぐに気づければ良いのですが、気づかずに時間が経ってしまうと落とすのは大変です。かといって、虫の付着がないかをこまめにチェックするのも面倒でしょう。
これを解決する最も有効な手段は、そもそも虫をつきにくくすることです。

ここでは、車のボディに虫が付着することを防ぐ方法を紹介します。

スピードを出し過ぎず安全運転

結論からいうと、虫の付着を完全に防ぐことは困難です。
しかし、虫の付着は活動が活発になる夏場や虫の多い山間部、夜間や高速道路の走行中に多くなるため、そういった場面で速度を抑えて走行すれば、多少はつきにくくなるでしょう。

また、車列の先頭よりも2台目以降を走行したり、晴れた日よりも雨の日に走行したりするほうが虫はつきにくい傾向があります。

制限速度の範囲内で流れに乗って、しっかり車間距離を取ることが最も重要ですが、上記のことを少し意識して運転するだけで、虫の付着は減らせるのです。

ボディコーティングで付着しにくくする

虫の付着を軽減し、付着しても簡単に取り除ける方法として、ボディコーティングは有効です。特に、ガラス系のコーティングは硬い被膜があることで表面に虫が付着しにくくなり、虫がついても洗車などで比較的簡単に虫を除去することができます。

また、付着した虫をすぐに除去できない場合も、虫と塗装面の間にコーティング層があるために、酸によるダメージを遅らせる効果も期待できます。

まとめ

虫の量や動きは事前に予測できるものではないので、ボディに付着するのを完全に防ぐことは困難です。
しかし、走行速度を落とす、ボディコーティングを施工するなど、虫の付着から車を守りダメージを軽減する方法はあります。もし付着しても、なるべく早く除去することが重要です。

きれいな愛車で快適なドライブを楽しむためにも、ボディコーティングなどの対策をしてみてはいかがでしょうか。

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント