カーライフ[2020.09.16 UP]

シートが汗で匂う!匂いの対策や夏場の車内で快適に過ごす方法

シートが汗で匂う!匂いの対策や夏場の車内で快適に過ごす方法 グーネット編集チーム

夏場の車内は脱水症状を起こすこともあるほど、非常に高温になります。そのため、汗をかきやすく、いつの間にかシートに接している背中や太ももなどが汗で蒸れてしまっている、ということは少なくありません。

しかし、汗をかくとシートまで汗臭くなるうえに、汗がシートに染み込んでなかなか匂いが取れないため、できるだけ汗をかかないようにしたいものです。
そこで今回は、車内で汗をかかないようにするための暑さ対策などについて、詳しく解説します。

この記事の目次

夏は汗がシートに染み込んでしまう
夏場の車内で汗をかかないために
車の暑さ対策グッズ
まとめ

夏は汗がシートに染み込んでしまう

夏は汗がシートに染み込んでしまう グーネット編集チーム

夏の暑い時期には汗を大量にかきやすく、その汗がシートに染み込むと繊維の奥で雑菌が繁殖し車内の匂いの原因になります。

また、シートに付着した汗を放置しておくと、天井や床、トランクルームなど車内全体に匂いが移ることがあります。

匂い対策としては、ファブリーズなどの消臭剤を使用する方法や、水で薄めた重曹をスプレーして拭き上げ、車内を換気する方法が挙げられます。特に匂う部分は、その周辺を中心に対策を行なうとよいでしょう。

車内全体が匂う場合は、車内にまんべんなく消臭剤を吹きかけてください。匂いが取れない場合は、消臭剤の吹きかけと換気を何度も繰り返しましょう。
それでも匂いが取れない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

夏場の車内で汗をかかないために

夏場の車内で汗をかかないために グーネット編集チーム

シートに汗が染み込んでしまうと、匂いを取るのが大変です。匂うようになってから対処するのではなく、根本的な原因に対する対策をしましょう。
車内で汗をかかないようにするために、前もって対策できる方法を解説します。

車のドアと窓を利用する

これは車に乗り込む前に、車内にこもった熱気を逃がす方法です。

まずは、助手席側(助手席の後ろの席でも可)の窓を開けます。このとき、他の席の窓はすべて閉めておきましょう。そして、運転席のドアを5〜6回程度開け閉めすると、すばやく車内の熱気を追い出すことができます。

外から水をかける

ルーフやガラスに水をかけることも、熱を逃すのに効果的な方法です。
エアコンで室内を冷やすよりも即効性があり、ペットボトルに水を入れて車内に積んでおけば、いつでもどこでも行なうことができます。

時間がないときにはエアコンで

すぐに出かけたい場合は、エアコンを使いましょう。
窓を全開にしてエアコンを外気導入にし、3分ほど走行したら窓を閉めて、エアコンを内気循環に切り替えます。

この方法であれば、外気導入で車内の熱気を外に追い出し、そのあとに内気循環で冷たい空気を循環させることで、すばやく車内を冷やすことができます。

車の暑さ対策グッズ

最後に、車の暑さ対策におすすめのグッズを紹介します。

サンシェード

すでに利用している方も多いかもしれませんが、まず紹介したいのはサンシェードです。
サンシェードを利用すれば日差しをカットでき、車内の温度上昇を抑えられます。
お手頃な値段のものが多く、利用方法も置くだけなので取り入れやすいでしょう。

窓用断熱スプレー

窓用断熱スプレーは、その名のとおり窓にスプレーすることで断熱ができるグッズです。商品にもよりますが、効果は1ヵ月ほど続きます。

窓に貼る断熱フィルムなどもありますが、断熱フィルムは「窓が汚れる」「貼る作業が面倒くさい」と思い、使用を避けてきた方もいるでしょう。窓用断熱スプレーは窓に吹きかけるだけで完了ですので、そういった方にもおすすめできるグッズです。

夏用カーシート

夏場は大量の汗をかくため、長距離移動ともなればシートがかなり蒸れることがあります。そのシートの蒸れ対策におすすめしたいグッズが、夏用カーシートです。

夏用カーシートには、竹やイグサなど通気性の高い素材を使用したものや、冷却剤を入れられるものなどがあります。なかには、ファン付きの簡易シートベンチレーション機能を持つものもあります。予算に余裕があれば、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、夏場のシートの匂い対策や汗をかかないための対策について解説しました。
シートに汗が染み込んでしまうとなかなか匂いが取れないため、まずは車内で汗をかかないようにすることが大切です。もし、シートの匂いが気になるようなら、今回紹介した消臭方法を試してみてください。

今回、汗をかかないようにするための対策やグッズを複数紹介しましたので、すぐに取り入れられそうなものから実践してみるとよいでしょう。

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