カー用品・パーツ[2020.09.16 UP]

フロントガラスのコーティングをすると何が変わる?効果と選び方を解説!

フロントガラスのコーティングをすると何が変わる?効果と選び方を解説! グーネット編集チーム

「雨の日の運転が不安」「前方の視界が悪くならないようにしたい」といった方には、フロントガラスのコーティングをおすすめします。

フロントガラスのコーティングをすることで、雨の日での視界が良好になるだけではなく、汚れや油膜成分が付着しにくくなるなどメリットが多く存在します。

今回は、フロントガラスのコーティングをすることの効果をはじめ、コーティング剤の選び方や使い方について解説します。

この記事の目次

フロントガラスのコーティングの有用性について解説
フロントガラス用のコーティング剤の選び方
フロントガラス用のコーティング剤の扱い方
まとめ

フロントガラスのコーティングの有用性について解説

フロントガラスのコーティングの有用性について解説 グーネット編集チーム

フロントガラスにコーティングをすると、以下のような効果を得られます。

運転時の視界を良くするフロントガラスコーティング剤

悪天候時は前方の視界が悪くなりますが、フロントガラスにコーティング剤を塗布すれば水滴を弾くため、視界が良好になります。

コーティング剤が水を弾くのは、シリコン樹脂やフッ素樹脂の成分による効果です。水滴が水玉状になり、走行中の風圧で吹き飛びます。また、水滴が流れていくので、汚れやゴミを落とす効果も期待できます。

フロントガラス用コーティング剤のその他の効果

ワイパーを買い替える手間が減る
コーティング剤を使用すると、フロントガラスに付いた水を弾いてくれるので、ワイパーの使用頻度が減り、ワイパー寿命を延ばすこともできます。
高速道路などでは風圧が強いので、ワイパーを使用する機会が特に減るでしょう。

凍結や霜の付着を防ぐ
冬場は霜がガラスに付着するなどして、フロントガラスが凍結することがあります。コーティング剤を活用することでフロントガラスへの霜の付着を未然に防ぐことができ、霜が付着したとしても除去しやすくなります。

フロントガラス用のコーティング剤の選び方

フロントガラス用のコーティング剤の選び方 グーネット編集チーム

コーティング剤には種類がたくさんあり、それぞれ、撥水効果や持続性が異なります。具体的なコーティング剤の種類とその特徴を確認していきましょう。

塗り込みタイプかスプレータイプで選ぶ

塗り込みタイプは、コーティングの溶剤をフェルトやスポンジに塗布して、フロントガラス全面に塗り込んでいくものです。このタイプは、撥水効果の持続性が高いのがメリットです。その反面、塗布作業に時間と手間がかかります。

スプレータイプは、直接ガラス面に散布するため、手軽にコーティングができます。しかし、撥水効果の持続性が低いというデメリットがあります。

しっかりとコーティングをしたい方は塗り込みタイプを選び、簡単に短時間でコーティングを施したい方はスプレータイプを選ぶのがおすすめです。

シリコン系かフッ素系の材質で選ぶ

シリコン系のコーティング剤は安価で入手でき、光沢性や撥水効果に優れています。しかし持続性が短く、粘着性があるのでホコリや水垢が付着しやすいという欠点があります。

フッ素系のコーティング剤は、撥水効果だけでなく撥油性・非粘着性も優れています。走行中に付着する汚れや油膜成分などを弾く効果もあり、持続性が高いのが特徴です。しかし、コーティング剤のなかでは高価な部類に入ります。

コーティングの頻度や予算に合わせて材質を選ぶとよいでしょう。

フロントガラス用のコーティング剤の扱い方

フロントガラス用のコーティング剤を扱う際は、事前に汚れを取り除かないと、十分な効果が得られないこともあります。
コーティング剤を使用する際の方法やメンテナンスについて、事前に確認しておきましょう。

自分で作業する場合の流れ

まずは、フロントガラスを清掃しましょう。カーシャンプーや油膜除去剤を活用して、水垢や油膜も同時に落とします。頑固な汚れの場合はコンパウンドを使うとよいでしょう。

清掃後、説明書を確認しながらコーティング剤を塗布していき、最後に溶剤を拭き取ってください。

定期的にメンテナンスを行なう

コーティングの効果を持続させるためには、ガラス面の汚れを拭き取るなど、定期的なメンテナンスが重要です。ガラス面の汚れを放置しておくと、汚れが付着している場所からコーティング面がはがれてしまったり、撥水効果が弱くなったりします。

コーティング剤を塗布したガラスを洗う際は、強くこすらず泡で優しく撫でるように洗うのがポイントです。こまめに汚れや油膜成分を取り除くことで、コーティングの効果を持続させることができます。

まとめ

フロントガラスのコーティングには撥水効果だけでなく、汚れや霜の付着を防ぐ効果もあります。

コーティング剤には、塗り込みタイプやスプレータイプ、シリコン系やフッ素系といったいくつかの種類が存在します。メンテナンスの頻度や作業内容、価格などを考慮して、自分に合ったコーティング剤を選ぶようにしましょう。

コーティング剤の効果を持続させるためには、ガラス面が汚れた際にはこまめに洗浄するなどして、定期的なメンテナンスも大切になります。

雨の日などは、雨水などによりフロントガラスの視界が悪くなります。このような悪天候時に少しでも安全に車を運転するためにも、フロントガラスのコーティングを実践してみてはいかがでしょうか。

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