新型車比較・ライバル車対決
更新日:2020.08.07 / 掲載日:2020.08.07

DAIHATSU 新型タフト vs ライバル【決着編】

Gターボ(FF)※オプション装着車 ●車両本体価格:160万6000円 ●ボディカラー:フォレストカーキメタリック

クロスオーバーSUVの最小カテゴリーである軽自動車クラスは、これまではスズキ・ハスラーの一人勝ち状態。そこに挑むのが受注も好調なダイハツ期待の新車、タフトだ。くくりは同じでも異なる個性を持つライバル同士を、あらためて比較検討してみよう。

icon DAIHATSU 新型タフト

●発売日:6月10日 ●価格:135万3000~173万2500円

「バックパックスタイル」でクルマ遊びを提案

 タント譲りの最新アーキテクチャーを採用したクロスオーバーSUV。前席をクルー(乗員)スペース、後席+荷室をフレキシブル(融通がきく)スペースとする「バックパックスタイル」を掲げ、少人数でのレジャー用途に適したパッケージングを提案している。

■主要諸元(Gターボ・FF)※オプションを含まず
●全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1630 ●ホイールベース(mm):2050 ●車両重量(kg):840 ●パワーユニット:658cc直4DOHCターボ(64PS/10.2kg・m)●トランスミッション:CVT ●燃料タンク容量(L):30●使用燃料:レギュラーガソリン ●WLTCモード燃費:20.2km/L ●タイヤ:165/65R15

新型タフト初乗り インプレッション

しっかりした走りで遠出もウェルカム!

ターボなら高速道路もストレスフリー

外観で一目瞭然だが、レジャーを楽しむミニSUVがタフトである。ただし、プラットフォームは現行タントから採用のDNGA。乗用車型の設計で、ハードなオフロード走行は想定していない。だからという訳でもないが試乗車は2WD(FF)のターボ車。高速で距離を稼ぐレジャードライブを想定した選択である。

軽乗用といってもターボなら高速道路も苦にならない。常用回転域は2500回転を超えてしまうが、パワートレーンの巧みな制御もあって、けっこうな急加速でも4000回転以上を使う時間は短い。アクセル操作に対する反応は低速から高速まで安定。市街地でも高速でも同じように反応してくれるためゆとりを感じる。

しかも、停車保持機能も付いた全車速型ACCも装備される。追従走行に入っても車間距離維持のために細かなアクセル操作は不要。加えて走行ライン維持機能付きLKAである。強い横風を受けながらの高速走行でも大きく姿勢を乱すことはなく、軽くステアリングを押さえていれば苦もなく直進を維持できた。

直進性については元々のシャシー設計に負う部分も少なくない。タント同様に高速安定を重視した設計であり、車軸周りの剛性感が高く、後輪をしっかりとグリップさせて走行ラインの乱れを抑えている。路面の継ぎ目の乗り越え等で多少当たりの強さを感じるものの、軽量小型車にありがちな浮つくような挙動がなく、これも高速走行での運転ストレス軽減の要点。遠出が苦にならない走りである。

【比較1】走行性能/ドライブフィール

片や最新のDNGAパワートレーン+CVT、片やNA(自然吸気)&ターボエンジンのマイルドハイブリッド。運転支援機能等を含めた、その走りの違いとは?

ハスラーにくらべて脚が硬めのタフトは比較的高速走行向きだ

ハスラー

新型タフト

クラス標準から見れば両車の走りはトップ級

ファミリー&レジャー向けの和みの乗り味がハスラーの持ち味で、どちらかと言えば低中速域を軸脚にしたフットワーク。高速走行が苦手という訳ではないが、タフトに比べると軽乗用の車格を走りから意識させられる。ハスラー基準で見ればタフトは一般走行では締め過ぎとなるが、ハードサスというほどでもなく許容範囲である。

先進運転支援機能もタフトがリードする。両車ともに全車速型ACCだが、ハスラーに停車保持機能はない。ハスラーのLKAは半自動操舵でも車線逸脱抑制補正までで、走行ライン制御機能はない。もちろん、ACCとLKAが備われば高速適性は大きく向上。ハスラーも軽乗用ではトップレベルだが、長距離ツーリング目的ならタフトに軍配が上がる。なお、ACC/LKAは両車ともターボ車に標準装備されるが、タフトはNA仕様の最上級グレードでもオプション装着が可能である。

フットワークや運転支援ほど適性の差はないが、動力性能でもハスラーはマイルドハイブリッドの効果もあって低中速域のコントロール性と力感に優れ、タフトは高速域での余力感が優位点。もっとも、変速やコントロール感覚のちょっとした違いであり、動力性能の過不足で図れば大同小異。もちろん、高速走行前提では両車ともにターボは必須である。

新型タフト:★★★ ハスラー:★★★

評価について ★★★:クラス標準以上 ★★:クラス標準 ★:今ひとつ
※設計の古い継続車を除き、現代的な軽乗用車としての平均値をクラス標準とする。

icon 【ライバル紹介】SUZUKI ハスラー

●発表日:’19年12月24日  ●価格:136万5100~174万6800円

使い勝手も走りも優秀な現王者

 ワゴンRをベースに独自のキャラクターを確立した人気モデル。2代目となる現行型は改良型の新世代シャシーに新開発エンジンを搭載し、走行性能も大幅に向上している。

■主要諸元(ハイブリッドX・FF)
●全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1680●ホイールベース(mm):2460●車両重量(kg):820●パワーユニット:657cc直3DOHC(49PS/5.9kg・m)+モーター(1.9kW/40N・m)●トランスミッション:CVT●燃料タンク容量(L):27●使用燃料:レギュラーガソリン●WLTCモード燃費:25.0km/L●タイヤ:165/60R15

メカくらべ<新型タフト/ハスラー>

パワートレーン

icon 新型タフト

DNGA新世代エンジン採用、D-CVTはターボ車のみ

 タントと同様に大量EGR下の急速燃焼により熱効率を向上させたエンジンを採用。ただし、ギヤ併用でワイドレンジ化したスプリット型CVT=D-CVTはターボ車限定で、NA車は標準型CVTを採用。

  • ■658cc直3NA(自然吸気)

  • ■658cc直3ターボ

■D-CVT

通常のベルトに遊星ギヤを加えて伝達効率と変速比幅を拡大し、加速が力強くスムーズに。

PWRスイッチによりCVTのプログラムを切り替えてレスポンスを向上させる「Dアシスト」をG/Gターボに設定。

■出力:52/64PS
■トルク:6.1/10.2kg・m
■WLTC:19.6~20.5km/L

icon ハスラー

マイルドハイブリッドで走りと燃費を引き上げ

 ハイブリッド専用バッテリーとISGを組み合わせたマイルドハイブリッドを全車に採用。全モデル共通で副変速機付きのワイドレンジCVTとの組み合わせとなっている。

  • ■657cc直3ハイブリッド

  • ■658cc直3ターボハイブリッド

■CVT

高効率ベルトや低剛性ダンパ(トルコン)などを採用。重量も軽く仕上げられている。

パワーモードはエンジンやCVT、モーターの制御で出力向上(ターボ車)。

■出力:49/64PS
■トルク:5.9/10.0kg・m
■WLTC:20.8~25.0km/L

車体/足回り

icon 新型タフト

最新のシャシーが洗練された走りをもたらす

 ダイハツの最新技術を注いだDNGAプラットフォームを採用。フロントサスは全車ストラット、リヤサスはFF車がトーションビーム式、4WD車が3リンク。4WD方式はビスカスカップリング式だ。

■DNGA

DNGA(Daihatsu New Global Architecture)の車体は高剛性だ。

■15インチアルミホイール

ホイールは15インチ。Gターボ(写真)はガンメタのアルミ、Gはシルバーのアルミ、Xは黒のスチールだ。

icon ハスラー

定評のある「HEARTCT(ハーテクト)」を採用

 ワゴンR譲りの車体に、サスはFF車がストラット/トーションビーム式、4WD車のリヤサスはトーションビーム式と同様の効果がある独自の3リンク式を採用。4WD方式はこちらもビスカスカップリング式だ。

■HERTECT

骨格を滑らかにつなぐ、サスペンション部品を骨格の一部とするなど、補強材を減らしつつ性能向上と軽量化を両立。

■15インチアルミホイール

ホイールは15インチで、上級グレードのX系がアルミ(写真)、スタンダードなG系がスチールを履く。

先進安全&運転支援機能

icon 新型タフト

新ステレオカメラ採用など最新仕様を搭載

 タントと同様のシステムだがステレオカメラを新調し、電動パーキングブレーキにより停車保持機能を追加。走行ライン制御型LKAも設定され、高速走行での運転支援は上級クラス並みだ。

  • ■スマートアシスト

    システムを構成するステレオカメラがこのタフトから新しいものになり、夜間歩行者認識が可能になるなど機能が強化されている。衝突回避ブレーキなどは全車標準だが、ACCとLKAはG以上に設定。

  • 車線中央走行をサポート。約60km/h以上でACC作動時に使える。OP価格はACCとセットで4万4000円だ。

  • 電動パーキングブレーキはPレンジで自動作動、アクセルONで自動解除が可能だ。

  • OPのパーキングアシストは、操舵は自動、アクセルとブレーキは音声に従えばOK。

icon ハスラー

改良ごとに機能が向上、4WDモードも充実

 ACCは追従停車までカバーする全車速型だが、停車保持は2秒に制限される。LKAは車線逸脱抑制型で、自車の走行ラインのコントロールはドライバーの操作による。ともにターボ車限定だ。

  • ■セーフティサポート

    モデルチェンジで機能を拡充。後退時にもブレーキサポートが有効となり、衝突回避のブレーキサポートは夜間歩行者対応型となった。

  • 車線からはみだしそうになると操舵支援を行う。車線の中央を維持する機能は備えていない。

  • 4WD車はグリップコントロール(写真)やトルクを抑制するスノーモード、下り坂で加速を抑えるヒルディセントコントロールを備える。

  • 前後左右4つのカメラをOP設定。対応ナビとの組み合わせで多彩な表示が可能となる。

【比較2】エクステリア&車体サイズ

両車ともにデザインの個性が重要なアピールポイント。それぞれの手法で“SUV”らしさを演出している。車体寸法は、高さ以外はともに軽規格の制限いっぱいだ。

タフトは軽クラス定番のカワイイ路線とは違う角張ったスタイルで勝負

愛嬌のあるハスラー、道具感で勝負のタフト

平面寸法は規格一杯が軽乗用の基本。目一杯切り詰めたオーバーハングでホイールベースも同じ。ハスラーの全高が50mm高いのがパッケージングの主な違い。両車ともにムーヴやワゴンR等のハイト系に近いパッケージングを採用し、ボクシーなデザインとの組み合わせでキャビンボリュームのあるスタイルとしている。

ただ、見た目の印象はけっこう異なっている。6ライトウインドウの採用もあり、ウインドウエリアが広く、愛嬌のある丸形ヘッドランプベゼル等でフレンドリィな趣のハスラーに対して、タフトは道具感や屈強さを前面に出している。「シャレ」のハスラーと「ガチ」のタフトといった感じだ。

もちろん、雰囲気の違いでしかなく、それが機能や耐久性を表す訳ではないが、軽乗用全体がキュート路線を標準としているだけに、それに抵抗感のあるユーザーにとってタフトのスタイルは価値がある。言い方を換えるならばハスラーは軽乗用の売れセン、タフトは登録車からのダウンサイザーを意識したスタイルであり、選び分けへの影響も少なくないだろう。

新型タフト:★★★ ハスラー:★★★

評価について ★★★:クラス標準以上 ★★:クラス標準 ★:今ひとつ
※設計の古い継続車を除き、現代的な軽乗用車としての平均値をクラス標準とする。

icon 新型タフト

全長:3395mm ホイールベース:2460mm 最小回転半径:4.8m アプローチアングル:27° ディパーチャーアングル:58°

車体前半は開放感のある居住空間、リヤドアから後ろは便利なフレキシブルスペースという「バックパックスタイル」を提案。

  • 全高:1630mm 最低地上高:190mm トレッド(前):1300mm

  • 全幅:1475mm 車重:830~890kg トレッド(後):1265~1295mm

角型の灯火類やガッシリしたバンパーなどでタフさを強調している。なお、撮影車両はディーラーオプションのダークブラックメッキパック(5万2536円/税込)を装着している。

灯火類はフルLEDで、Gグレード以上のヘッドランプは写真のようにメッキ加飾付きだ。

DAIHATSU 新型タフト ボディカラー

※★は2万2000円高。

  • レイクブルーメタリック

  • フォレストカーキメタリック

  • サンドベージュメタリック

  • ブライトシルバーメタリック★

  • レモンスカッシュクリスタルメタリック

  • スプラッシュブルーメタリック

  • ブラックマイカメタリック★

  • シャイニングホワイトパール

  • コンパーノレッド

icon ハスラー

全長:3395mm ホイールベース:2460mm 最小回転半径:4.6m アプローチアングル:29° ディパーチャーアングル:50°

イメージは踏襲するが、モデルチェンジで洗練度がアップ。2代目となる現行型はリヤクォーターウインドウの採用でサイドビューのガラスエリアが拡大し、乗用車感覚が高められている。

  • 全高:1680mm 最低地上高:180mm トレッド(前):1285mm

  • 全幅:1475mm 車重:810~880kg トレッド(後):1290~1300mm

丸目のヘッドランプなど、キャラクターにブレはないが、バンパー造型などで精悍さを加えている。全高はワゴンRよりも高いが、腰高感を感じさせずにうまくまとめられている。

SUZUKI ハスラー ボディカラー

※★は4万4000円高、☆は2万2000円高。

  • バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン★

  • デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン★

  • フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン★

  • チアフルピンクメタリック ホワイト2トーン★

  • アクティブイエロー ホワイト2トーン★

  • ブリスクブルーメタリック ホワイト2トーン★

  • シフォンアイボリーメタリック

  • オフブルーメタリック

  • ブルーイッシュブラックパール3

  • ピュアホワイトパール☆

  • クールカーキパールメタリック

【比較3】インテリア&ユーティリティ

ともに“遊び”に目配りを利かせた2台だが、キャビンの仕立てにおいてどのような個性を見せてくれるのか、また、積載性や荷室機能はどうか。早速くらべてみよう。

タフトはルーフ、ハスラーは多用途性が見所

ウインドウ面積の問題もあって、前席周りでもタフトのほうが閉鎖感が強いのだが、それを一挙に解消するのが全車に標準装備されたスカイフィールトップである。開閉機構はないが、サンシェード全開時の開口面積が広く、コックピット周りは太めの枠でできたガラスキャノピー感覚、同時に後席の開放感も大きく改善される。

ユーティリティ関連では、後席格納性はハスラーが勝る。左右独立のスライド&リクライニング機構を備え、格納はワンタッチダイブダウン式。後席使用時の荷室設定や後席格納時の最大容量ともにハイトワゴンと同等以上である。

タフトの後席格納は左右独立ではあるが、単純なバックレスト前倒式。床面ボードの設定でフラットになるが、容量や積載の多様性は平均的だ。ただし、リヤドアトリムなど内装を汚れに強い仕立てにして荷室として使いやすくしているのが見所だ。2名乗車+大容量荷室を標準と考えた内装により、プレ&ポストファミリー向けミニSUVを強く主張。多様な利便性を求めずに機能面を割り切ったところがタフトのキャラでもある。

新型タフト:★★☆ ハスラー:★★★

評価について ★★★:クラス標準以上 ★★:クラス標準 ★:今ひとつ
※設計の古い継続車を除き、現代的な軽乗用車としての平均値をクラス標準とする。

icon 新型タフト

カラーアクセントを加える手法はハスラーにも通じるが、こちらは外観と同様に角型のモチーフで統一されている。シートの柄もアウトドアテイストでまとめ、シートステッチで上級感をプラス。USBソケットやトレイが使いやすい配置なのがありがたい。

室内長×室内幅×室内高:2050mm×1305mm×1270mm

大径の2眼メーター(速度/回転)の中央にインフォメーションディスプレイを配置。

手動開閉シェード付きのスカイフィールトップ。天井の一部分ではなく、幅いっぱいにガラスエリアが広がり、開放感は特筆ものだ。

ハイト系同様のアップライトなポジション設定。メーターの視認性を上げるには高めのステア設定が必要だが、ドラポジの自由度は良好。ほどよく高い座面もあって前席の乗降性はいいが、後席は脚さばきが多少窮屈になる。

分割可倒式シート&デッキボードという構成。荷室機能はシンプルながら、シートバックを樹脂素材とするなど、実際のシーンでの使い勝手が良さそうだ。

icon ハスラー

アクセントカラーはオレンジ(写真)、ブルー、ホワイトの3色。前倒しでフラット化できる助手席やリクライニング&スライド付リヤシートにより、アレンジも多彩だ。

室内長×室内幅×室内高:2215mm×1330mm×1270mm

アップライトなドラポジが取りやすく、乗降性のいい座面高はハイト系に準じた設定で、大柄なドライバーも馴染みやすい。後席は高めの座面高設定とスライド機能の効果もあって乗降性にも優れている。

容量もアレンジ性もワゴンRにそん色ない荷室を持ち、イメージ通りアクティブに使いこなせる。

主要装備表/主要諸元比較一覧

結論/おすすめグレード

実はさほどカブらない。どう使うかで選べばOK

実用面の評価要点は後席/荷室。多様な使い勝手ならハスラー、2名乗車でアウトドア趣味を前面に出すならタフトが基本。走りではターボ車基準でタフトが高速向けである。一長一短、あるいは嗜好的な差異も含めると意外と棲み分けができてしまう2車である。

ただ、タフトはコンセプトからして重要なターボ車が最上級グレード限定になる。ハスラーはベースグレードにもターボを設定、内外装は簡素化されるがシート等の基本機能は共通で、ACCも標準装着。最上級グレード同士ならほぼ同じ価格設定となるが、ハスラーのほうが予算に案配を付けやすい構成だ。CVTの設定もそうだが、タフトは見所が最上級仕様に集中しているのが難点である。

icon 新型タフト これがオススメ!

Gターボ(4WD)
●価格:173万2500円

icon ハスラー これがオススメ!

ハイブリッド Gターボ(4WD)
●価格:159万3900円

●文:川島茂夫 ●写真:奥隅圭之

提供元:月刊自家用車

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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