世界のクルマの話題です![2017.06.19 UP]

現代のシンデレラストーリー、トヨタ「C-HR」は夢を叶える魔法の馬車!?

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 不遇な女性が成功する「シンデレラ・ストーリー」は、いつの時代もたくさんの人に勇気と希望を与えます。2017年になったいまも、新たなサクセス・ストーリーが……。
 米国トヨタが制作した最新の「C-HR」のコマーシャルも、シンデレラをモチーフにしたものでした。

 動画は、しっかりメイクをして大きなアクセサリーを身に着けた女性が「シンディ、あなたはドレスがないんだから……」と声をかけるシーンからはじまります。生地やトルソーがたくさん並んだ部屋は、ファッションブランドのアトリエのようです。はでやかな女性は継母ではなくデザイナーなのかも。

 「さぁ行くわよ」と声をかけられた同僚たちの意地悪そうなこと!

 作業の手を止め、ちょっとだけ哀しげな眼差しで見送るシンディ。視線を落とした先には、ファッションショーの広告がありました。

 シンディは生地を抱え、パーキングへ。愛車のトヨタ「C-HR」でデザイナーの友人を訪ねますが、「そんなボロでどこに行くっていうの?」と厳しい一言を浴びせられてしまいます。

 シンデレラ・ストーリーの主人公は、そんなことでめげたりしません。次に向かったのは金物屋。いろんな道具やパーツを買ってますが、いったいなにに使うんでしょうか……?

 走り出したC-HRの助手席と後部座席で、友人たちは作業をはじめました。走るクルマのなかでやらなければいけないほど、急ぎの案件なんですね、きっと。

 一瞬、友人たちの様子に気を取られてハンドルがぶれたけど、レーンデパーチャーアラートがしっかりお知らせしてくれます。ホッ。

 時刻は深夜11:26。こんな遅くにどこに行くのかな?

 グイッと加速して、ファッションショーの会場に乗りつけたシンディは……。

 なんとランウェイに!

 驚く同僚たちの前を、フラッシュを浴びながら颯爽とウォーキングするシンディ。走るクルマのなかでつくっていたのは、このドレスだったんですね。

 でも、夢の醒める時間はもうすぐ……。シンディは慌てて階段を駆け降ります。

 時刻は間もなく深夜0時。

 靴が脱げてもかまわず階段を降りていきますが、そのあいだもフラッシュはたかれっぱなし。ものすごく注目されてるんですね〜。

 クルマに乗り込むときもフラッシュの嵐。シンディの顔には笑みが浮かんでます。「やりきった!」って感じなのかな?

 走りはじめるC-HRの後方からもフラッシュが浴びせられるのは、さすがに「どんだけ注目されてるんだ!?」と驚きましたが、そのフラッシュの効果でリアの造形がくっきり見えてることにもっと驚きました。うまい演出!

 23:26にクルマを走らせていて、24:00前にはクルマに戻っているわけで。その間わずか34分しかないわけで。「どうやって会場に潜り込んだの?」とか「あんなばっちりヘアメイク、誰が仕上げたの?」とか「揉めたり騒動になったりしていないけど、だからって勝手にランウェイに出られるの??」とかツッコミどころは満載だけど、なんとなく気分がスカッとする動画。アクティブでポジティブなC-HRのイメージをうまーく表現してますよね。

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