輸入車[2020.07.04 UP]

VOLVO SMAVO【グーワールド コラム/トピックス】サブスクリプションというクルマと人の新しい関係性

文と写真●ユニット・コンパス
(掲載されている内容はグーワールド本誌2020年8月号の内容です)
問い合わせ●ボルボ・カスタマーセンター TEL:0120-922-662
URL:https://www.volvocars.com/jp/buy/sales/finance/smavo/
※ナンバープレートは、すべてはめ込み合成です。

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 すでに音楽や動画配信サービスなどでお馴染みになりつつあるサブスクリプション。月々定額料金を支払うことで、一定期間サービスが利用できるというもので、いまや飲食、ファッションといったさまざまなジャンルへと広がっている。そして、これまでは所有が一般的だったクルマの世界にも、各社からサブスクリプションサービスが登場。新しいクルマの買い方として注目を集めている。
 ボルボは、輸入車のインポーターとして唯一、サブスクリプションを2017年からスタート。当初は、新車が納車されるまでの期間を橋渡しするリリーフ的なイメージだったが、サービスを充実させることで購入方法のひとつとして定着。2020年1月の実績では、利用者の割合は販売全体の9%にまで成長したという。
 現在提供しているサービスは、3年契約で2年後から乗り換え可能な「SMAVO 2/3(にいさん)」、5年契約で3年後から乗り換え可能な「SMAVO 3/5(さんごう)」、そして認定中古車を対象にした「SELEKT SMAVO」。
 いずれも月々の支払い額は定額で、契約期間終了時の査定予想額をあらかじめ新車価格から引いて月々の支払い額を決めるため、通常の使用状況であれば、後になって追加の支払いが発生しないというのも安心だ。
 サブスクリプションを利用するもうひとつのメリットが、いつも新しいクルマに乗り続けられること。ご存じのとおり、クルマは急速に知能化と自動化が進んでおり、それが安全性にも大きく貢献している。そのスピードはコンピューターやスマホに近い。ならば、所有から利用へと発想を転換し、つねに最新モデルに乗ろうというわけだ。
 サブスクリプションが広まることで、一般的なクルマ好きにも期せずしてメリットが生まれる。それは、サブスクリプションのユーザーは、クルマをていねいに扱うため、世に良質な中古車が数多く生まれることにつながるという点。クルマの世界でも、やはり多様性は尊重すべきなのだ。

サブスクリプションサービスの魅力は、月々一定の支払い額で、最新モデルに乗り続けられること。数年で先進安全装備が進化することを考えると、新しいクルマに乗り続けるメリットは大きい。

認定中古車向けのサブスクリプションサービス「SELECT SMAVO」。登録後18ヶ月、走行距離12,000km以内のSELEKT車が対象。

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