ドライブ[2020.06.29 UP]

車中泊で換気は必要?車内で快適に過ごすための具体的な対策

車中泊で換気は必要?車内で快適に過ごすための具体的な対策 グーネット編集チーム

車中泊をした際、十分な換気ができずに車内に湿気や臭いがこもってしまったという経験はありませんか?密閉空間で空気が滞りがちな車中泊では、換気をして車内の空気を入れ換えることも快適に過ごすためのポイントです。

そこで今回は、車中泊で上手に換気するための方法や、便利なアイテムをご紹介していきます。

この記事の目次

車中泊で換気をしないと生活臭が発生する
車中泊で換気をする具体的な方法
換気対策の他に快適に車中泊をするための対策とは?
まとめ

関連情報

ボディタイプ:キャンピングカー 車中泊

車中泊で換気をしないと生活臭が発生する

車中泊では、一日の大半を車の中で過ごすことになります。着用した衣類や食べ物のゴミをそのまま放置してしまうと生活臭が発生するため、たとえ換気をしていたとしても快適な空間であるとはいえません。
ここからは、臭いを防ぐための対策方法をご紹介していきます。

衣類や布団などの防臭対策

長い期間を車中泊する場合、着用した衣類や布団をそのままにしておくと生活臭の原因となってしまいます。
着用した服は旅先でのコインランドリーを利用して洗濯したり、車の屋根を利用して布団を定期的に日干ししたりするなどの対策をしましょう。また、脱いだ靴も臭いの元となるため、市販の消臭剤を利用するのもおすすめです。

食べ物や食器などのゴミ処分

車中泊では、車を停めた場所の近くにゴミ捨て場がないことも多く、食べ物や飲み物のゴミを車の中に溜め込んでしまいがちです。しかし、そのまま車内に放置してしまうと異臭が発生しやすくなるため注意しましょう。

食事の際はゴミをなるべく出さないように心がけ、ゴミが出た場合には、買い物をしたお店やコンビニのゴミ箱を利用してこまめに捨てるなど、ゴミを車内に溜めないようにすることが大切です。

車中泊で換気をする具体的な方法

車中泊で換気をする具体的な方法 グーネット編集チーム

車中泊では、就寝時や雨が降っているときなど、場合によっては窓を全開にすることが難しいこともあります。そういったシーンでも、アイデア次第で上手に換気をすることが可能です。
ここからは、便利なアイテムを使った換気方法を3つご紹介します。

車内に網戸を設置する

車の窓に網戸を設置すれば、換気ができるだけでなく防虫対策としても効果的です。市販でバグネットが購入できるほか、100円ショップで買えるプラスチックダンボールと網戸用ネットでも代用することができます。

USBファンを活用する

プラスチックダンボールやベニヤ板にUSBファンを取り付け、窓に設置することで換気扇代わりとなります。

USBから電気の供給があればファンは回り続けるので、換気を良くするためにエアコンをつけることや、窓を開ける必要がなくなります。雨の日など、天気が悪い日にも活躍するでしょう。

モバイルバッテリーから扇風機を利用

車中泊でさまざまな電化製品を使用するのに、モバイルバッテリーは重宝します。扇風機もモバイルバッテリーと組み合わせることでエンジンをかける必要がなくなり、就寝中も扇風機を回し続けられるため便利です。

換気対策の他に快適に車中泊をするための対策とは?

車中泊では、換気対策以外にも快適に寝るための環境作りをすることが大切です。湿気が溜まらないようスノコを布団の下に設置すれば、カビの発生を抑制し、布団の臭いも軽減することができます。

また、車中泊では駐車をする場所にも気を配りましょう。安全運転をするためには、しっかりと休息をとらなければなりません。場所によっては地面が傾斜していて、フラットな状態で寝られない場合もあります。

睡眠の妨げにならないよう、坂道になっていない場所を選んだり、砂利道など舗装されていない道路はなるべく避けたりするなど、快適に過ごせる場所を選ぶことが大切です。

まとめ

今回は、車中泊での換気方法や、効率良く換気が行えるアイテムについてご紹介しました。防犯上や安全面を考慮すると、車内で寝る際にエンジンをつけたままにすることや、窓を開けたままにすることが日中よりもさらに難しくなります。
車中泊を計画している方は、快適に過ごすためにもしっかり換気ができるよう事前に準備をしてから臨みましょう。

車内の環境は工夫次第で過ごしやすい空間に変えることができます。ぜひ、いろいろなアイテムをそろえて、自分に合った空間を探してみてください。

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