新型コロナウイルス関連情報[2020.05.13 UP]

新型コロナウイルス(COVID-19)下でも前年比30.6%増!自動運転関連の求人数最新調査

最新のモビリティ業界を牽引する大手メーカーやIT・技術分野でのスタートアップまで、業界の最新情報を発信している株式会社ストロボ(本社:東京都港区)が運営する「自動運転ラボ」。日本唯一の自動運転専門ニュースメディアでもある「自動運転ラボ」が、2020年3月末時点での日本国内における自動運転関連求人数の最新調査を発表した。

調査によると、2020年3月の主要転職6サイト(Indeed / doda / リクナビNEXT / マイナビ転職 / ランスタッド / エン転職)における自動運転関連求人数は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響もあり、前月比19.3%減、求人数は18,211件(各サイト間での重複含む)となった。しかし、前年同月比で見ると、30.6%増となっており、自動運転関連の求人ニーズは高い水準を維持している。

「自動運転ラボ」の分析によると、こうした背景には、自動運転業界ではエンジニア不足が続く中で人材獲得競争が激化しており、将来を見据えた開発体制の強化に向け、各社は今後コロナ下においても採用活動を一定程度継続していくことが考えられる、という。また、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のため、自動車業界でも採用関連のイベントが相次いで中止されいてるが、オンラインでの採用面接を実施している企業も目立ちつつある。その一方で、 企業によっては従業員の感染拡大防止などの対応に追われ、中途採用関連に時間を割きにくくなっているケースもあり、オンライン面接という特性も活かして、採用支援サービスを提供する専門会社へのアウトソーシングの利用も進んでいると見られている。

未来のモビリティとして、各メーカーやベンチャー企業が積極的に開発に勤しみ、続々とその実用化が進められている自動運転関連のテクノロジーであるが、この勢いは今後のアフターコロナにおいてもますます加熱することが予想される。世界経済に未だかつてない大きな打撃を与え続けている新型コロナウイルス(COVID-19)問題の突破口として、自動運転関連のテクノロジーが貢献していくことに期待される。

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント