車とお金[2020.01.30 UP]

車の税金はクレジットカードで支払える!?メリット・デメリットや方法・流れを解説

車の税金はクレジットカードで支払える!?メリット・デメリットや方法・流れを解説 グーネット編集チーム

車を所有する場合に必ず支払うのが税金です。車の税金には自動車税や自動車重量税がありますが、「クレジットカードで支払いできたらいいのに」と思ったことはありませんか?実は、車に対してかかる税金はクレジットカードでも支払うことができます。

そこで、今回は車の税金をクレジットカードで支払う方法や流れ、メリットやデメリットを詳しく解説します。

この記事の目次

クレジットカードで支払える車の税金とは
車の税金をクレジットカードで支払うメリットとデメリット
車の税金を税金の納付をクレジットカードで行う方法・流れ
まとめ

関連情報

税金・補助金

クレジットカードで支払える車の税金とは

クレジットカードで支払える車の税金とは グーネット編集チーム

2017年の税制改正で、クレジットカードでも税金の支払いが可能になりました。
以前もクレジットカードで税金が支払えた自治体はありましたが、この税制改正で国税(国が管轄する税金)も対象になりました。

ただ、クレジットカードでの納税システムにまだ対応していない自治体や、納付制限を設けている自治体もあります。予め自分が住んでいる自治体が、クレジットカードによる納税に対応しているのか確認しておくと良いでしょう。

自動車税種別割

自動車税種別割とは自動車税から名称が変更された税金で、所有している自動車の排気量に応じて支払う金額が変わります。
2019年10月1日を過ぎて、初回新規登録を受けた車が対象になります。排気量1,000cc以下の軽自動車は25,000円、1,000cc超1,500ccのコンパクトカーは30,500円など、自動車税と比べて金額が下がりました。

自動車税

自動車税は2019年9月31日まで呼ばれていた車の税金で、2019年10月1日からは自動車税種別割へと名称が変わりました。制度自体に大きな変更はありませんが、10月1日を過ぎてから初回新規登録した車は、支払う金額が下がっています。

自動車重量税

自動車重量税とは所有している車の重さに応じて支払う税金で、車の新規登録時と車検時に有効期間分の税金をまとめて支払います。
ただし、軽自動車に関しては車の重さに関係なく定額となります。

車の税金をクレジットカードで支払うメリットとデメリット

毎日の生活費をクレジットカードで支払っている方にとって、自動車税種別割や自動車重量税がクレジットカードで支払えることで多くのメリットが発生します。
クレジットカードで税金を支払うことで、ポイントがついてさまざまな特典も受けられます。

メリット

まずは、メリットにどのようなものがあるのか確認してみましょう。
車の税金をクレジットカードで支払うメリットには、下記の点があります。

24時間365日支払える

クレジットカード払いでは、24時間365日納付することができます。一般的に車の税金は納付書と現金を持って役所の窓口やコンビニエンスストア、金融機関のATMから納付します。
しかし、支払いのためにわざわざ窓口やコンビニエンスストアに出向くのは時間が掛かりますし、ATMも時間によって混雑している時もあります。クレジットカード支払いの場合、自宅だけではなく外出先からも手軽に納付できるのがメリットです。

ポイントやマイルが貯まっていく

クレジットカード支払いはポイントやマイルが貯まっていきます。役所の窓口やコンビニエンスストア、金融機関のATMでは受けられないメリットです。賢く税金を納めたい方にとっては、このメリットは非常に魅力的でしょう。

デメリット

クレジットカードで税金を納める場合、メリットだけでなくデメリットになる点も存在します。デメリットもしっかり把握し、上手に活用するようにしましょう。

決裁手数料が発生する

還元率が0.1%以下のクレジットカードで支払うと決済手数料が発生します。
還元率が0.1%以上だと、ポイント還元で決済手数料が相殺されるのでお得ですが、還元率が0.1%以下だと決済手数料を相殺することができません。クレジットカードで税金を納める場合、決済手数料が発生するかどうかを確認するようにしましょう。

納付証明書発行が後日になる

クレジットカード支払いは納付証明書の発行が後日になります。さらに納税証明書発行をしない自治体もあります。そもそも発行が後日になる理由は、クレジットカード支払いが完了しないと納税証明書の発行手続きができないからです。

そのため、納付の直後に車検を控えている場合には車検を受けられない場合もあります。車検証がないまま車を運転すると道路運送車両法に違反してしまいますので、そのような状況では現金支払いなど別の方法で納付しましょう。

車の税金を税金の納付をクレジットカードで行う方法・流れ

車の税金をクレジットカード支払いで済ませるのは、いくつか設定が必要になります。そのなかで自治体が指定したホームページで申請するなど、クレジットカードで納付するための方法や流れをご紹介します。ちなみに、金融機関やコンビニエンスストアではクレジットカード支払いはできません。

クレジットカード支払いが可能か確認する

最初に、納税する自治体がクレジットカード支払いに対応しているかを確認します。クレジットカード支払いに対応していなかった場合、クレジットカード以外の支払い方法になります。

クレジットカード支払いを申請する流れ

1、書類とクレジットカードを準備

クレジットカード支払いを申請する前に、納税する車の「自動車税納税通知書」を準備しましょう。クレジットカードは家族名義でも問題ありませんが、事前にクレジットカードを使う旨を伝えておきましょう。

2、ホームページにアクセス

書類とクレジットカードが準備できたら、自治体が指定したホームページにアクセスします。自治体の多くが「yahoo!公金支払い」を採用していますので、各注意事項への同意を済ませ納付番号や確認区分、クレジットカード情報や有効期限を入力します。最後に確認画面が表示されるので、問題なければ完了ボタンを押せば申請は終了です。

まとめ

クレジットカードは、時間を気にすることなく税金を支払えることに加え、ポイントやマイルが貯まるなどのメリットもあります。
ただし、クレジットカードの還元率が0.1%以下だと決済手数料が発生するなどデメリットもあります。特に納付期限と車検が近いと納税証明書の発行が後日になり、車検が受けられなくなる場合もあるので注意が必要です。

今の納税方法と比較し、クレジットカードで支払うメリットが大きい方は、クレジットカード支払いを利用してみてはいかがでしょうか?

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