インタビュー[2019.08.10 UP]

【グー連載コラム】クルマトーク[タレント、落語家・ 山田たかおさん]

各界の著名人から好きなクルマの話を聞き出す当コーナー。今回のゲストは、「座布団と幸せを運んで35年」、『笑点』でおなじみの山田たかおさん。実は山田さん、カーマニアにとっては伝説の番組『スーパーカークイズ』で司会を務めたほどクルマとは縁の深い方で、知る人ぞ知る珍車(?)オーナーでもあります。今回は貴重な愛車とともにご登場いただきました!
(掲載されている内容はグー本誌2019年9月号の内容です)

山田たかおさんの画像 撮影/茂呂幸正

タレント、落語家・ 山田たかお
1956年生まれ。東京都出身。10歳の時『ちびっこのど自慢』で芸能界デビュー。その後、『ずうとるび』で歌手活動、1984年から『笑点』の座布団運び役を務めている。

運転しにくいし、止めにくい、それでも気に入ってます(笑)

グー 山田さんはいつ頃からクルマ好きになられたんですか?
山田 昔、『スーパーカークイズ』という番組で司会をやったのがきっかけですかね。ただ、すごく人気のある番組だったので、あれを観てた人たちは僕が何に乗ってるのか興味を持ってるみたいで、いまだにやたら変なクルマに乗れないです(笑)。
グー それで、現在は超希少車のヒミコにお乗りなんですね。
山田 このクルマ、フロント部分が長いせいで、とても運転しにくいんですよ(笑)。しかもフロントフェンダーが盛り上がってるから、左前方がよく見えないですしね(笑)。
グー これだと駐車スペースも悩んじゃいますよね?
山田 とにかくフロントが長いから段差もダメで、ホテルなんかへ行ったりすると、ポーターさんが困り果てて、駐車枠じゃないとこへ止めさせられることもあります(笑)。
グー やっぱり(笑)。
山田 笑点の収録で後楽園ホールへ乗って行くと、枠からはみ出ちゃうからって管理の方から2台分使って止めろって言われるんです。だけど、そうすると笑点メンバーからヤジられるの。ひどいよねー(笑)。
グー 困っちゃいますね(笑)。
山田 けど、中身はマツダのロードスターだから、車検でもなんでも安く済むのがいいですよ。
グー なるほど、確かにそうですね。それにしてもいい色ですね。
山田 元は朱色だったんですけど、シャンパンゴールドに塗り替えました。日に当たると綺麗だし、大人っぽい雰囲気で気に入ってます。
グー では最初に乗ったクルマは?
山田 若い頃、ビートルズに名前をあやかった『ずうとるび』というバンドをやっていたので、中古のビートルを買いました。
グー おお、オシャレですね!
山田 それに当時流行っていたフロント部分をロールスロイス風に変えるキットをつけてましたね。駐車してたら誰かにエンブレム持っていかれちゃいましたけど(笑)。
グー 現在はヒミコ以外に、ミニにもお乗りということですが?
山田 ミニは歴代モデルを買っていて4台乗り継いでいます。古いやつに乗っていた時、(先代の)円楽師匠は「山田くんらしいな」ってニコニコしながら言ってくれましたね。
グー 他に思い出に残るクルマは?
山田 フィガロに乗ってたんですよ。あのアンティークっぽいデザインはよかったなぁ。けど、燃費が悪くてガソリンタンクも小さかったから、ゴルフ場へ着くまでに必ず給油しなきゃいけなかったんですけどね(笑)。

ゲストの好きなクルマ
ミツオカ ヒミコの画像 中古車中心価格帯:280万から660万円

ミツオカ ヒミコ
クラシックな外観の2シーターモデル。現行型は2代目で、山田さんの愛車は初代モデル。限定生産車のため、中古市場流通量も非常に少ない。

※中古車価格はグーネット 2019年7月調べ。記事中の価格は参考であり、中古車価格を保証するものではありません。

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