車の動画
更新日:2019.08.06 / 掲載日:2019.08.06

ホンダ インサイト(HONDA INSIGHT) グーネット動画カタログ


こちらはホンダのインサイトの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

ホンダのハイブリッド専用車の代表的存在であるインサイト。
日本国内では、2018年、およそ4年ぶりにフルモデルチェンジして登場しました。
ハイブリッド車ならではの、優れた燃費性能と走行性能などは維持しつつ、デザインやスタイルが大幅に変わったその姿は、シンプルながらも上質で高級感を漂わせます。

長さ 4675mm

幅  1820mm

高さ 1410mm

Hondaスマートキーを携帯した状態で、ドアハンドルを軽く握ると解錠。ドアハンドルに触れると施錠を行うことができます。

ブラインドスポットインフォメーションは、走行中に死角となる斜め後方車両を検知し、運転者へ注意を促します。

シート位置や角度が調整可能なパワーシート。
前後にスライドやリクライニング、運転席は高さも調整可能です。

助手席側のフロントドアポケットはボトルホルダー付。 

運転席側のフロントドアポケットには、トランクオープナーがボトルホルダー前に付いています。

次はハンドルまわりなどのスイッチ操作の説明です。
まず、エンジンを始動すると、メーターとマルチインフォメーション・ディスプレーが起動。
スピードメーターやハイブリッドシステムのエネルギーフローなどの様々な情報が、大型ディスプレーで見やすく表示されます。
ステアリング左側のレフトセレクターホイールで、情報を切り替えます。

その下にはハンズフリー電話スイッチや音声認識起動スイッチなど、音声に関するスイッチを集約。

適切な車間距離を保つための渋滞追従機能付ACCは、ステアリング右側のMAINスイッチを押します。

そしてステアリング右側下の、ディスタンススイッチとLKASスイッチ。
ディスタンススイッチで車間距離を設定。LKASスイッチは車線内走行の設定ができます。

減速セレクターはアクセルペダルを離したときの減速の強さを調整します。

ワイパー・ウォッシャースイッチはステアリングの左奥に。

ライトのスイッチは右奥に配置されています。

こちらはインストルメントパネルの明るさを調整するための、イルミネーションコントロールダイヤル。

エンジンスイッチの下には、車線逸脱を知らせる機能の安全支援情報スイッチ。
そして、滑りやすい路面での運転を支援するVSAのオフスイッチ。

マップランプはLED式で、手元をしっかり照らします。

ドライブに必要な情報を取得できるHondaインターナビは全タイプ標準装備。
一定の条件下で通信費無料になる「リンクアップフリー」に対応するなど、利便性は抜群です。

パーキングセンサーは障害物を検知し、障害物と車両の距離を確認できます。

左右独立で温度調整ができるフルオートエアコン。
SYNCボタンを押して、左右の設定を同期させることも可能です。 
プラズマクラスター技術搭載で、快適さを向上させています。

リヤデフロスター・ヒーテッドドアミラーは、リヤガラスとドアミラーを温めて曇りをとることができます。

シートを素早く温めるシートヒータースイッチ。温かさを3段階で調節できます。

大きなスマホも収まる大型コンソールトレー。上部にはUSBジャックがあり、充電可能。
またラバーマットは取り外し可能で滑りにくく、洗えるので便利です。

シフト操作はスイッチで切り替えます。
Dがドライブ、Rがバック、Pで駐車の操作を行います。

電子制御パーキングブレーキは、指先でスイッチを引き上げ、作動させます。また発進時にアクセルを踏めば自動的に解除できます。

ECONスイッチは、省エネ運転を支援するECONモードに切り替え可能。

山間部などの坂道やカーブでの走行に適したSPORTモードスイッチ。

リヤドアの左右下側にはドリンクホルダーが配備。

助手席のグローブボックスは照明付き。

前席上部のサングラスボックスは、開閉式になっています。 

フロントシートアームレストは前後にスライドさせることができます。

そしてセンターコンソールボックスはドリンクホルダー付き。
広めに設定されていて、ドリンクホルダーを縦に2つ並べることが可能です。

後席のエアコン吹き出し口は、コンソール後部に配置されており、後部座席でも快適な風が行き渡ります。

運転席側の後ろにはスマホを入れるシートバッグスマートフォンポケット。

また助手席側の後ろにはシートバックポケットとシートバッグスマートフォンポケットが付いています。

後席のグリップと両側ドアピラーには、コートフック。さりげない場所に便利な装備があります。

広くてゆとりのあるトランクルームは、大型の荷物の出し入れもしやすい大容量スペース。

リアシートは、左右別々に倒すことが可能です。まず後席中央のシートベルトをガイドから外します。

次にトランク内のレバーを引いて、ロックを解除しシートを倒します。

トランクスルー機構付きのリアシート。長い荷物でも収納でき、またシートを左右別々に倒せるので、後席乗車時でもトランクスルーが可能です。 

万が一のタイヤパンク時に備えた、応急パンク修理キット。

LEDを採用したヘッドライトはインラインタイプで、より明るく、シャープな印象を与えます。

リアランプもLED。はっきりとした明るさで後続車に車の存在を知らせます。

洗練されたボディ、心地よい走りと快適な空間、そして安心・安全のシステム。
ホンダの車に対する技術とこだわりを感じられる一台となっています。以上、インサイトのご紹介でした。

この記事はいかがでしたか?

気に入らない気に入った

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

img_backTop ページトップに戻る

ȥURL򥳥ԡޤ