カーライフ[2019.03.15 UP]

【グーパーツ】最新カスタムカーを紹介! RX編

RXフロントの画像

国産プレミアムSUVを代表するレクサスRX。その精悍かつ存在感のあるスタイルは多くのユーザーから評価を得ており、カスタムを施さなくても十分満足感のある仕上がりが特徴。今回は大きく見た目は変化していないものの、各部の小ワザが光るワザありのデモカーを紹介する。
(掲載されている内容はグーパーツ2019年5月号の内容です)

今回のターゲットはLEXUS RX

The Roots of RX
高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えたラグジュアリーSUV。優れた旋回性能や爽快な走りを楽しめるドライブモードセレクトなど、ドライバーが求める機能がふんだんに詰め込まれた満足度の高い1台。走りを追求したFスポーツがオススメ。

さりげないアプローチが大人の色気を醸し出す

 日本国内にプレミアムSUVというジャンルを築いたレクサスRX。4代目となる現行モデルは、シャープでアグレッシブなエクステリアデザインが与えられ、さらに人気が上昇。新車登場から約4年が経過し、カスタマイズパーツのラインアップも充実してきた。今まさに、旬のモデルといえるだろう。
 レクサスRXのカスタマイズにおいては、直線的でスピード感あるスタイリングを活かしたヨーロピアンなローダウン仕様と、SUV本来の力強さや存在感の高さをさらに強調するドレスアップ仕様といったところが定番だ。ローダウン仕様では、エアロパーツにはハーフバンパーやサイドステップなどにダイナミックなデザインのものが選ばれることが多い。SUV仕様では、車高はあえて標準のままで、タイヤ&ホイールやオーバーフェンダーなどでドレスアップするというパターンが多く見られる。
 ここでは、そんな「RXカスタマイズ」に一石を投じる最新のドレスアップを施したレクサスRXを紹介しよう。手がけたのはレクサス系車種を得意とする「シンクデザイン」だ。
 一見すると「ノーマルのRX?」と思えるほどのさりげないドレスアップだが、それこそがこのクルマの自慢のポイントだ。RXのデザインを活かしながら、レクサスらしい高級感をさらに強調するパーツ、アイテムが装着されている。エクステリアではFスポーツのリップスポイラーを、標準モデルやバージョンLに装着するためのコンバージョンキットに注目。Fスポーツのメッシュグリルではなく、標準モデルの平行バーグリルの方が好みというユーザーのニーズに応えたもので、シンクデザインの人気パーツのひとつとなっている。また、グリルのほかにもフェンダーアーチやサイドステップ、リヤアンダースポイラーなどをガンメタにペイントすることで、「アーバンテイストのSUV」に仕上げている。ホイールも車高もノーマルなのに、グレード感がさらに高まるドレスアップ手法として参考にしたい1台だ。

RXフロント上部の画像

RXリアの画像

RXリアの画像

RXサイドステップの画像

純正エアロを活かしたさりげないスタイル
グリルのペイントに合わせ、フェンダーアーチモールとサイドステップをガンメタリックにペイント。リヤアンダースポイラーは純正のマフラーベゼルを移植したオリジナルパーツだ(ハイブリッド用とターボ用あり)。サイドステップの内側にはランニングボードを装着。これは飾りではなく、実際に人が乗り降りするときに使うもの。ドアを閉めてもシ ルバーのアクセントが光り、高級感のあるサイドステップとなっている。

RXフロントの画像

RXフロントの画像

RXサイドの画像

Fスポーツ用を取り入れグレードアップ
フロントグリルは純正のままだが、ガンメタリックにペイント。グリルの下側やフォグベゼルまでペイントされているのもポイントだ。リップスポイラーはFスポーツ用で、平行グリルに装着するために「コンバージョンキット」を用意。まったく違和感のない純正流用が完成した。

RXリアの画像

[SPECIFICATIONS]
EXTERIOR
フロントリップスポイラー/F-SPORTコンバージョンキット/フォグランプベゼルペイント/バンパーエクステンション/フェンダー・サイドステップペイント/リヤアンダースポイラー/ランニングボード


サンシェードの画像 サンシェード(RX200t/450h) 2万8000円
Items Recommended for Beginners

日射しや紫外線から守る
サンシェードがオススメ

レジャーや車中泊にレクサスRXを使用するユーザーにオススメなのが「サンシェード」(LASER製)。メッシュ仕様でウインドウ枠にマグネットで装着することができる。リヤドア用(純正装着)を除く、5枚がセットになっている


機能性をさらに高める

RXインテリアの画像

内装色に合わせて色味や質感を統一

 レクサスRXのインテリアカスタマイズでは、まず、インテリア全体のカラーコーディネイトを心がけたい。車両購入時にインテリアのテーマカラーが選択肢のひとつとなったユーザーなら、せっかく選んだ好みのインテリアカラーに合わせてパーツやアイテムを装着したいところだ。各グレードに設定されているブラック系やベージュ系のインテリアカラーはもちろん、Fスポーツ専用のダークローズ色や、バージョンLのリッチクリーム色といった特殊なカラーリングでも、できるだけマッチングのいいものを選びたい。
 インテリアパーツ&アイテムとしては、ステアリングホイール、シフトノブ、シフトブーツなどにレザー仕様が用意されている。また、シフトパネル、ステアリングスイッチパネルといったデコレーションパネルの種類も多い。ただ、純正では、インテリアカラーに応じてコンソールやドアトリムのパネルには高級素材が使われているので、色味だけでなく質感などにもこだわってパーツ選びを行いたい。
 シンクデザインでは、ステアリングやシフトノブ用のレザーには、純正のインテリアカラーに合わせて特別に調色したものをオリジナルで開発。レクサス系モデルならば、すべての車種・グレードに対応できる。また、色だけでなくスムースレザーやパンチングレザーなど、素材を選択することもできるというラインアップになっている。
 また、シンクデザインでは、ドレスアップパーツだけでなく、インテリアのユーティリティを高める機能パーツも数多く用意している。そのひとつが「テレビ/ナビコントローラー」。こちらはジャンパー機能のほか、ステアリングスイッチの操作でカーナビの地図画面とAV画面をワンタッチで切り替えることができるというスグレモノ。さらに、オーナーからはあまり評判がよくない純正のブレーキホールドの機能を変更し、ブレーキの深踏みでホールド機能をオン・オフできるようにする「アクティブブレーキホールド」もオススメのひとつ。レクサスユーザーならこれらのパーツにも注目だ。

RXシフトレバーの画像

RXシフトレバーの画像

違和感のないデザイン
シフトノブのレザーは内装色に合わせてカラーを設定。シフトブーツも同様に調色されたものを装着。シフトパネルとリモートスイッチ(マウス)は純正トリムの木目調に合わせたカーボンパネルに変更している。スポーティで質感の高いコンビネーションだ。


RXステアリングの画像

RXメーターの画像

RXモニターの画像

オリジナルアイテムで実用性が飛躍的に向上
アクティブブレーキホールドは、外部スイッチを装着せずに、機能だけを変更する。標準ではクルマに乗るたびに「HOLD」ボタンを押す必要があるが、これが解除され自動でオンになる。しかも、15km/h以下で作動しないので駐車場などでの使い勝手がいい。また、欧州車のように、ブレーキの深踏みでホールドのオン・オフを切り替えるモードも選べる。テレビ/ナビコントローラーは、ステアリング上の終話ボタンの操作により、ナビ(地図)とAV画面を切り替えるというもの。どちらも基本的にはコントローラーと配線キットの装着なので、見た目的にはまったく変わらないという点もレクサスオーナーには嬉しいところかもしれない。


[SPECIFICATIONS]
INTERIOR
インテリアブラックカーボンパーツ:1万1000円から/インテリアレザーパーツ:1万9500円から/サンシェード:2万8000円

シンクデザイン
神奈川県海老名市下今泉 1-19-10 TEL.046-236-6777 http://www.think-design.jp/
レクサスを中心に、インテリアからエクステリアのトータルカスタムを行う専門店。ドレスアップパーツはもちろん、機能性を向上させるコーディングアイテムが人気とのこと。レクサスのことで悩みがあれば、一度相談してみるといいだろう。

シンクデザインロゴの画像
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント