カー用品・パーツ[2019.02.16 UP]

【グーパーツ】The next customization[エブリイ・ホイール&タイヤ編]

ワンボックスタイプゆえにマッチするデザインも限られてくる。 ブローのデモカーはクラシカルなスクールバスがモチーフなので、 レトロルックなラグテックネオムーン2を装着して 統一感を出している。
(掲載されている内容はグーパーツ2019年4月号の内容です)

商用車ベースでは 必要強度に注意
 エブリイはワンボックス型のボディタイプなので、タイヤ&ホイールのサイズの許容限界は、乗用のワゴンタイプの軽自動車とほぼ同等となる。ただし、商用車なので新車装着のタイヤサイズが145/80R12となり、ホイールサイズも4J×12インチとなる。
 ドレスアップの際は、いわゆる「インチアップ」によって、ホイールサイズを1から2インチ大きくするというのが定番だが、車幅の関係で、あまり幅広のホイールを装着することができない。タイヤ/ホイールの直径(インチ)にかかわらず、タイヤ幅は155mmから165mmあたりが限界となってしまうのだ。
 このタイヤサイズでは、適合するリム幅は4.5J(インセット+40から+45mm)から5J(インセット+45から+50mm)あたりだ。直径は、13/14/15インチでリム幅が合うものなら装着できるだろう。ただし、組み合わせるタイヤによっては表記上は同じサイズでも幅広のものがあるので、いわゆる「ツライチ」に設定したいなら、顔なじみのカーショップやタイヤ専門店に相談してタイヤとの組み合わせでホイールサイズを選択しよう。
 また、商用車ということで、アルミホイールには乗用タイプとは異なる「必要強度」が決められているので、JWL-T規格で強度が保証されているホイールを選びたい。
 ホイールのデザインに関しては、ボディサイド面がフラットなのでディッシュやソーサータイプが比較的マッチするが、力強いスポークタイプもわりと似合っているし人気もある。インチアップでノーマルから2から3インチもホイールが大径化することもあり、ホイールの存在感が強調されやすいので、リムやディスクにアクセントカラーを配したホイールのマッチングもよさそうだ。

エブリイ適合ホイール

デモカーのようにレトロチックなボディキットを装着していない場合、LMやエモーションといったメッシュorスポークタイプの人気が高めだ。

LUGTEC neo moonII
LUGTECの画像 (4.5J×14)2万3000円

60年代からのレトロカーと相性バツグンの最新モデル。クロームメッキのハブキャップがオシャレな足元を演出してくれる。
問パンドラ TEL.048-788-2558 http://www.pandora-inc.com

WORK EMOTION CR Kiwamiの画像

WORK EMOTION CR Kiwami
5.0J×15から10.5J×19
3万1000円から5万7000円

YOKOHAMA WHEEL ADVAN Racing GTの画像

WORK EQUIP 03
5.0J×14から13.0J×15
3万5000円から5万5000円

問ワーク TEL.048-688-7555(東日本コールセンター)
06-6746-2859(西日本コールセンター) https://www.work-wheels.co.jp/

BBS LMの画像

BBS LM
7.0J×17から10.0J×21
8万5500円から20万円
問BBSジャパン
TEL.03-5643-5090
http://bbs-japan.co.jp

BBS RI-HOT STUFF MAD CROSSの画像

HOT STUFF MAD CROSS XD-7
6.0J×15から7.5×17
2万6000円から4万2000円
問ホットスタッフ
TEL.092-303-8088
http://www.hotstuff-cp.co.jp/

用途に合わせて適切なタイヤを選ぼう

働くクルマとしても活躍するエブリイには、低燃費性能やライフ性能に特化したタイヤがオススメだ。 ドレスアップ重視なら、VITOURのホワイトレター入りモデルが最適だ。

エブリイのタイヤ装着イメージ

選択肢は限られてくるが 工夫次第で幅が広がる
 エブリイはホイールサイズ同様、タイヤサイズの選択肢もそれほど多くないのが現実。純正サイズが145/80R12だが、ホイールとセットで交換する場合には、155mm/165mmあたりとなるだろう。
 ただ、タイヤの場合は扁平率も含めたサイズ選択ができる。直径の誤差を考慮すると、13インチなら155/65か165/60、14インチであれば、155/55、155/65、165/55あたり、15インチならば165/45といったところだ。また、とくに車高がノーマルの車両では、あえて直径の誤差を無視して(車検はパスできないが…)、タイヤ外径を大きくするということもできる。ワンボックスタイプのボディ形状では、タイヤ外径が少し大きい方が迫力が増しワイルドな印象を与えられる。
 とはいえ、これは「フェンダー内に収まるかどうか?」という視点で考えているサイズ。車重の軽い軽自動車で、タイヤ幅を大きくしすぎると乗り心地や燃費が悪化するケースも少なくない。スポーツラジアルならなおさらだ。その点も考慮すると、いわゆるエコタイヤで、扁平率が55%から65%あたりを選択する手もある。
 また、同じエブリイでも4WD車がベースだったり、「ちょいアゲ」スタイルを望むのであれば、あまり幅の太いタイヤ(ホイールのリム幅も)を選ぶと、タイヤがはみ出す可能性が高くなるので注意しよう。ただし、実際にははみ出してはいないのに、タイヤとフェンダーのクリアランスが大きいために「はみ出しているように見える」というサイズ設定も、見た目の迫力という点ではドレスアップ効果が十分期待できる。ローダウンしないという前提であれば、そういう視点でタイヤサイズや銘柄を選んでみるのもいいかもしれない。

VITOUR FORMULA Xの画像

VITOUR FORMULA X
(155/65R14)
乗り心地と経済性を兼ね備え、環境にも配慮されたオールマイティ・ラジアルタイヤ。純正でホワイトレターが入っているのでカスタムにピッタリなタイヤだ。
問ヴィツァージャパン
http://vitourtire.wixsite.com/vitourtire-japan

YOKOHAMA BluEarth-AE-01の画像

YOKOHAMA BluEarth-AE-01
165/70R14から245/35R20
ヨコハマ独自のナノテクノロジーによりAAの低燃費を実現したモデル。専用のトレッドパターン採用により静粛性にも期待できる。
問横浜ゴム
TEL.0120-667-520
https://www.y-yokohama.com/

BRIDGESTONE ECOPIAの画像

BRIDGESTONE ECOPIA NH100C
145/80R13から185/55R16
ウエット性能とライフ性能に特化した軽・コンパクト用のタイヤ。高剛性ショルダーブロックを採用することで、据え切りによる偏摩耗にも配慮。
問ブリヂストン
TEL.0120-39-2936
https://tire.bridgestone.co.jp

DUNLOP ENASAVE EC204の画像

DUNLOP ENASAVE EC204
135/80R13から225/50R18
耐摩耗性能と耐偏摩耗性能を両立することでトータルライフを向上。低燃費はもちろん、長持ちするタイヤとして人気を博している。
問住友ゴム工業
TEL.0120-39-2788
https://tyre.dunlop.co.jp/

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