アウトドア・キャンプ・車中泊[2019.01.29 UP]

キャンプやアウトドア向けの車を選ぶポイントとおすすめ車種をご紹介!

キャンピングカー

車を持つかたの趣味に多いキャンプやアウトドア。家族や友人たちと楽しむキャンプに加え、一人で楽しむ「ソロキャンプ」も注目を集めています。そんなキャンプやアウトドアに欠かせないのが、アウトドア向けの車。この記事では、アウトドアを思いきり楽しむための車選びのポイントや、シーンに合わせた車の選び方、さらにアウトドアに便利な機能を搭載したおすすめの車種をご紹介します!

この記事の目次

アウトドア向けの車を選ぶ際の3つのポイント
用途で選ぶ車のタイプ
おすすめの車種をご紹介!

アウトドア向けの車を選ぶ際の3つのポイント

荷物を収納するラゲッジスペースの広さ

アウトドア、特にキャンプへ行く際は、なにかと荷物が多くなってしまうもの。それをカバーするのが十分な荷物の収納スペース(ラゲッジスペース)を有する車です。また、後方シートを倒すことでフルフラットになる車もおすすめ。座席を倒すことができる分、十分な荷物収納スペースを確保するのはもちろん、マットを敷けば快適な車中泊も可能です。

汚れにくい、汚れに強い

アウトドアやキャンプを思う存分楽しみたい反面、気になるのが車内の汚れ。靴や衣類、道具などについた砂や泥は、思った以上に車内を汚してしまうものです。そのような事態を想定して、アウトドア派にはあらかじめ防水加工や撥水加工が施された車をおすすめします。汚れても簡単に拭き取ることができる、そんなラフに使える車を選びましょう。

車高に注意!

ここで言う「車高」は、天井の高さではなく車自体の高さのことです。キャンプをする場合、目的地まで未舗装の道を走ることも多く、路面状態が悪い場合も少なくありません。そんな時、十分な車高がなければ車体のフロア部分を地面や大きな石などで擦ってしまい、部品を損傷させてしまう危険性があります。アウトドア用の車を選ぶ時には、最低でも地上高200mm以上の車を選ぶようにしましょう。

用途で選ぶ車のタイプ

ミニバン

大人数や子連れでキャンプへ行くのにおすすめなのがミニバン。一般的にファミリーカーというイメージがありますが、実は居住性や走行性に優れ、アウトドアにもぴったりです。もちろん、積載量の大きさも抜群!後方のラゲッジスペースだけでなく、間隔が広く取られた足元のスペースにも荷物を置くことができます。

SUV

最近人気を集めているSUVは、車高が高くアウトドア用の車に最適。SUVは全体的にタイヤが大きく、キャンプやサーフィンなどのアクティビティに向かうのに適した造りとなっている上、何より走行性のよさは他のタイプと比べてもダントツです。車体が大きい分、十分なラゲッジスペースを確保することもできるので、テントやテーブルセットなどどうしてもかさばってしまう荷物を積む際にも困りません。

軽自動車

気軽にアウトドアを楽しむことができると注目を集めているのが軽自動車。一人でキャンプをするというソロキャンパーも増えており、たっぷりと荷物を積み込むことができて手軽に車中泊までできる軽自動車が人気です。最近は、アウトドア仕様に変更できるオプションも豊富なので、一人あるいは二人でキャンプに行くという人はぜひ候補に入れてみてください。

おすすめの車種をご紹介!

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

・全長:4,695〜4,795mm
・全高:1,810〜1,870mm
・全幅:1,695〜1,735mm
・総排気量:1,797〜1,986cc
・JC08モード燃費:14.8〜23.8km/L
・乗車定員:7〜8名
・価格:251万円〜

ミニバンを代表する「トヨタ ヴォクシー」は、最大8名乗車することができ、人数が少ない場合は3列目のシートを倒すことで広いラゲッジスペースをフル活用することができます。また、座席をフルフラットにすることができるため、子連れの車中泊にも最適。オプションで撥水シートカバーやラゲッジスペースを2段に分けることができるマルチボードなどを追加することも可能です。

三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5

・全長:4,790mm
・全高:1,850〜1,870mm
・全幅:1,795mm
・総排気量:1,998〜2,359cc
・JC08モード燃費:10.6〜13.0km/L
・乗車定員:7〜8名
・価格:240.8万円〜

アウトドア向けに開発された「三菱 デリカD:5」は、路面状況や気象条件に左右されることない安定した走行性が魅力。全シートが汚れプロテクト加工されていることに加え、着替えやロープを引っかけるのに便利なマルチユースフックの設置など、細かい部分まで大満足のアウトドア仕様です。シートアレンジも自由自在で、それぞれのスタイルに合わせた楽しみ方ができます。

日産 エクストレイル

日産 エクストレイル

・全長:4,690〜4,715mm
・全高:1,730〜1,745mm
・全幅:1,820〜1,830mm
・総排気量:1,997cc
・JC08モード燃費:15.6〜20.8km/L
・乗車定員:5〜7名
・価格:219.8万円〜

日本のSUVを代表する「日産 エクストレイル」は、アウトドアのために造られたと言っても過言ではない車。ラゲッジスペースには、2枚のボードで間仕切りができるフレキシブルラゲッジを採用し、シート同様に防水加工が施されています。さらに、カップホルダーは保温保冷機能付きで、目的地までの道のりが長いキャンプもより快適に!多くの荷物を積みたい場合には、メーカーオプション標準装備のルーフレールもおすすめです。

ランドローバー ディスカバリー

ランドローバー ディスカバリー

・全長:4,970mm
・全高:1,890〜1,895mm
・全幅:2,000mm
・総排気量:2,992〜2,994cc
・JC08モード燃費:8.5〜11.6km/L
・乗車定員:7名
・価格:819.7万円〜

輸入車ならではのサイズが魅力の「ランドローバー ディスカバリー」は、その積載量の右に出る者なし、と言ってもいいほどラゲッジスペースが広いのが特徴。3列目をラゲッジスペースとして活用すれば、大型のテントや折り畳みチェアなど、一家族分の荷物は楽々積むことができます。フロアマットには防水・滑り止め加工が標準装備されているので、泥で汚れてしまってもお手入れが簡単です。

ダイハツ ウェイク

ダイハツ ウェイク

・全長:3,395mm
・全高:1,835mm
・全幅:1,475mm
・総排気量:658cc
・JC08モード燃費:23.2〜25.4km/L
・乗車定員:4名
・価格:135万円〜

アウトドア好きの間で高い人気を誇る軽自動車といえば「ダイハツ ウェイク」。とにかく広い車内空間が自慢で、大容量のアンダートランクにコンテナやラゲージボードを合わせれば、4人乗車をしても最低限のキャンプ道具は積み込むことができます。柔軟なシートアレンジで、大人2人でも車中泊が可能です。

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

・全長:3,395mm
・全高:1,725mm
・全幅:1,475mm
・総排気量:685cc
・JC08モード燃費:13.6〜14.8km/L
・乗車定員:4名
・価格:145.8万円〜


いかにもアウトドアなルックスが魅力の「スズキ ジムニー」は、本格四輪駆動の軽自動車。雨や雪などの悪天候でも、走破性は抜群です。純正アウトドアアクセサリーが充実しているのが最大の特徴で、カータープやラゲッジネット、ベッドクッションなど必要な物は全て揃います。本格的にキャンプ仕様にしたい、という方には特におすすめの車種です。

アウトドアやキャンプを楽しむために、重要になるのが車選び。今回の記事では、車選びに欠かすことのできない3つのポイントと、使い方やシーンに合わせた選び方、さらにおすすめの車種をご紹介しました。購入してから後悔することのように、検討する段階で「こんなキャンプがしたい」と具体的な案を出し、最も理想に合った車を見つけましょう。

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