業界ニュース[2018.10.12 UP]

クライスラー、「ジープ チェロキー」をマイナーチェンジして発売

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ジープ チェロキー マイナーチェンジが実施された「ジープ チェロキー」

FCAジャパンは、クライスラーの「ジープ チェロキー」をマイナーチェンジして、10月20日より日本で発売する。今回のマイナーチェンジは、エクステリアデザインのリニューアルが挙げられる。プレミアム系モデルである「グランドチェロキー」などの最新デザインを採用し、より精悍さを増したデザインに仕上げている。

利便性の向上も図られており、Apple CarPlay/Android Autoに対応した第4世代の「Uconnectシステム」を装備。足先によるジェスチャーだけでリアゲートが開く「ハンズフリーパワーリフトゲート」をジープブランドとしては初めて採用。ヘッドライト、デイタイムランニングライト、フォグライト、テールライトのすべてをLED化としている。

ジープ チェロキー 今回のマイナーチェンジでは、利便性の向上も図られている

安全装備は、クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報に、新たに歩行者検知機能を追加。縦列駐車時などに車両側面の障害物を検知する側面距離警報を全車に標準装備としている。設定速度を超えると、エンジン出力を下げて速度超過を防ぐアクティブスピードリミッターも装備する。

ジープ チェロキー 燃費性能の向上やノイズ・振動の低減を実現する

「リミテッド」は、レザーシートを採用するほか、後退時の安全確認をサポートする「リバース連動チルト機能付ドアミラー」、乗降時にシートが後ろへスライドする「イージーイグジットシート機能」を装備する。導入時の限定車となる「ロンジチュード・ローンチエディション」は、レザーシートとフロントシートヒーターのほか、スライディングリアシート、リアディープティンテッドガラス、セキュリティアラームなどを装備。ボディカラーは、「ダイアモンドブラッククリスタルP/C」、「ブライトホワイトC/C」の2色を用意。内装色は両ボディカラーともブラック。

ジープ チェロキー エクステリアデザインのリニューアルが実施された

エンジンの改良も実施され、エントリーモデルのロンジチュードは、最高出力177ps、最大トルク229Nmを発生する改良型2.4リッター直列4気筒エンジンを搭載。スタート&ストップ機能の採用やエアインテークの改良により、燃費性能の向上やノイズ・振動の低減を実現する。>リミテッドとトレイルホークは、最高出力272ps、最大トルク400Nmを発生する新設計の2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。ツインスクロール式ターボチャージャーを採用し、低回転から優れたレスポンスを実現する。トランスミッションは、パドルシフト付9速ATが組み合わされる。

なお、「ロンジチュード・ローンチエディション」と「リミテッド」が最初に導入され、ベースグレード「ロンジチュード」と、悪路走破性に優れた「トレイルホーク」は2019年春の導入を予定する。限定台数は、各カラー100台で合計200台となる。

メーカー希望小売価格は、ロンジチュード・ローンチエディションが429万円(税込)、リミテッドが479万円(税込)

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