中古車購入[2018.08.27 UP]

日産オッティに後付できる純正オプション(タイヤ・ホイール・ナビ等)にはどんなものがあるのか

日産オッティに後付できる純正オプション(タイヤ・ホイール・ナビ等)にはどんなものがあるのか グーネット編集チーム

日産オッティは、日産が三菱からeKワゴンのOEM供給を受けることでラインアップに加わった軽乗用車です。
日産の軽自動車としては、「モコ」と「クリッパー」に続く第3弾のモデルです。

2013年に2代目モデルを最後に生産販売が終了されますが、2005年の発売後3週間で目標台数の2倍を超える5,510台を受注するほどの人気となったモデルでした。

「OTTI(オッティ)」という車名は、イタリア語「OTTIMO(最高)」をベースとした造語であり、軽乗用車として必要とされる要素を絶妙なバランスで仕立てた1台となっています。

軽のハイトワゴンが次々と誕生する中で、全高を1550mmに抑えて立体駐車場に出し入れ可能にしたので、都市部に住むユーザー層にも使い勝手の良いモデルです。

初代オッティのコンセプトは2代目も踏襲されており、引き続きシンプルなスクエアデザインが採用されました。1550mmの全高や、一部グレードに設定されたリモコンオートスライドドアによって、初代モデルよりも機能面の充実を図ることができました。

ここでは、初代モデルと2代目モデルのオッティに後付できる純正オプション(タイヤ・ホイール・ナビ等)にはどのようなものがあるのかを世代別に説明します。

ただし、オプションによってメーカーオプションと販売店装着オプションと分けられており、後付の装着については販売店や修理工場等へご相談ください。

関連情報

パーツ

初代 日産 オッティ H91系(2005年〜2006年)

初代 日産 オッティ H91系(2005年〜2006年) グーネット編集チーム

オッティ H91系は、「SHIFT_convenience 使いやすさをシフトする」というコンセプトのもと、軽自動車の本来の姿であるベーシックなパッケージングで、日常的な機能性を優先して発売された車です。

搭載されたエンジンは、直列3気筒SOHC12バルブの3G83型と、そのインタークーラーターボ付きとなり、グレードによって5速マニュアル、3速オートマチック(コラムシフト)、フルレンジ電子制御4速オートマチック(コラムシフト)が組み合わされます。

初代オッティには、オッティ専用N'FITナビゲーションや日産オリジナルオーディオをはじめとする快適装備に加え、RECARO社製スポーツシートなどのスポーティな機能装備の設定がありました。

ただし、装着できるグレードやタイプ、時期など詳細に条件が異なるため、人気の高かった主なものを紹介します。

【視界】
■メーカーオプション
・リヤ間けつ式ワイパー(リバースポジション連動機能付)&ウォッシャー

【シート】
■メーカーオプション
・スポーツシート(RECARO社製)

【内装】
■メーカーオプション
・合成革巻3本スポークステアリング
・アナログスピードメーター(ブラック)

■ディーラーオプション
・マップランプ
・シートアンダートレイ

【外装】
■ディーラーオプション
・フロントバンパー組込みフォグランプ
・ルーフスポイラー(テールゲートタイプ)
・マッドガード(カラードタイプ)

【オーディオ・ナビゲーション】
■メーカーオプション
・オーディオレス

■ディーラーオプション
・リヤスピーカー(2スピーカー)
・オッティ専用N'FITナビゲーション(ADDZEST HDDナビ オンダッシュタイプ)
・日産オリジナルオーディオ
・N'FITオーディオ
・ETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)ユニット

【その他】
■メーカーオプション
・寒冷地仕様(大型バッテリー、プロテクターフィルム(サイドシル後端部)、寒冷地用ヒーター、ヒーター付ドアミラー、運転席ヒーター付シート等)
・ブラックインテリアパッケージ(内装色:ブラック〈G〉 アナログスピードメーター(ブラック)、合成革巻3本スポークステアリング)

■ディーラーオプション
・ウインドウ撥水 12ヶ月
・フロアカーペット(エクセレント)
・5 years coat
・撥水ラゲッジボックス

2代目 日産 オッティ H92系(2006年〜2013年)

2代目 日産 オッティ H92系(2006年〜2013年) グーネット編集チーム

オッティ H92系は、2006年10月に三菱より2代目のeKワゴンのOEM供給を受けることで、フルモデルチェンジを果たしたモデルです。

車高低い軽自動車では珍しく、一部グレードに助手席側後席にリモコンオートスライドドアが装備されていました。

パワーユニットは、先代と同じく直列3気筒SOHC 12バルブ3G83エンジンおよび、そのインタークーラーターボ付ユニットとなり、5速マニュアル、3速オートマチック、フルレンジ電子制御4速オートマチックが組み合わされます。

2代目オッティには、ウインカー付ドアミラーカバーや本革巻3本スポークステアリングなどといった内外装のドレスアップパーツをはじめ、リヤ間欠式ワイパーやETCユニットなどのドライブを快適にするオプションが多数設定されていました。

ただし、装着できるグレードやタイプ、時期など詳細に条件が異なるため、人気の高かった主なものを紹介します。

【視界】
■メーカーオプション
・リヤ間けつ式ワイパー(リバースポジション連動機能付)&ウォッシャー

【シート】
■メーカーオプション
・シートクロススポーツニット

【内装】
■メーカーオプション
・本革巻3本スポークステアリング
・センタークラスター加飾シルバー
・ブラックインテリアパッケージ(内装色:ブラック〈G〉、本革巻3本スポークステアリング、センタークラスターシルバー加飾)

■ディーラーオプション
・シートアンダートレイ
・フロアカーペット(エクセレント:消臭機能付)

【外装】
■ディーラーオプション
・ルーフスポイラー(LED式ハイマウントストップランプ付)
・バックビューモニター
・フォグランプ
・ウインカー付ドアミラーカバー(メッキ)

【オーディオ・ナビゲーション】
■メーカーオプション
・オーディオレス(2スピーカー)

■ディーラーオプション
・日産オリジナルナビゲーション(HDD方式)
・日産オリジナルナビゲーション(メモリータイプ)
・日産オリジナルオーディオ
・N'FITオーディオ
・ETCユニット〈汎用取付タイプ〉
・リヤスピーカー

【その他】
■ディーラーオプション
・5years coat
・ウインドウ撥水 12ヶ月
・チャイルドセーフティシート
・クリーンフィルター「花粉・におい・アレルゲン対応タイプ」

初代オッティは、ペットボトルや携帯電話など3通りの使い方ができる運転席ドアホルダーや、A4サイズの地図が入るドアポケット、助手席ドアに設けられた車検証ボックスや取り外してゴミ箱としても使えるマルチポケットなど、多彩な収納で人気を呼んだモデルでした。

2代目オッティには、日産の関連会社でもあるオーテックジャパンによって内外装がドレスアップされた特別仕様車のオッティ「ライダー」が設定され、日産の軽自動車で初の本格カスタムカーをリリースしました。

専用フロントバンパーや専用フロントグリル、専用のシート地などによって、「ライダー」特有のスタイルに仕立てられていました。

また、オッティは、初代モデルからライフケアビークルとして、「アンシャンテ 助手席スライドアップシート」の設定もされており、幅広いユーザーのニーズに応えることによって人気となった1台です。

オッティには、カスタマイズを好むユーザーのために、内外装関係のオプションパーツが多数設定されていました。

メーカーオプションの後付は不可ですが、基本的に販売店オプションの場合は後付が可能な商品です。

しかしながら、現行車種ではないために既に販売を終了してしまった商品もあるので、取付に関しては、整備工場やディーラーへお問い合わせください。

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